昨年、初めて天理教のお節会に行きました。
その時は、冷え込んでおり、板敷きの長い廊下を歩いている間に
足が寒さでジンジンしましたが、今年は、厚手の靴下を持参して、
二重履きにしたのと、気温も少しましだったので、マシでした。
今年、第5弾の初詣です。
天理教のお節会は、毎年、1月5日から7日に行われます。
土曜日の最終日の11時前に行きましたが、たくさんの参拝者が来ていました。
全国各地から本部神殿にお供えされた鏡餅が、1月4日の「鏡開き」で
食べやすい大きさにまで切り分けられ、雑煮にして振る舞われます。
切り餅は広いお餅焼き場の炭火で、沢山の人達に一つずつ丁寧に焼き上げられ、
水菜を添えて、昆布とカツオの出汁のすまし汁のお雑煮が無料でふるまわれます。
教祖さまがご在世の時代から1世紀を超えて続いている、親里の伝統行事で、
平成23年の「お節会」では、お供えされた鏡餅41トンが、
3日間で7万800人の参拝者に振る舞われたそうです。
お雑煮をいただいた後に、特別の場所で直会をいただきました。
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その時は、冷え込んでおり、板敷きの長い廊下を歩いている間に
足が寒さでジンジンしましたが、今年は、厚手の靴下を持参して、
二重履きにしたのと、気温も少しましだったので、マシでした。
今年、第5弾の初詣です。
天理教のお節会は、毎年、1月5日から7日に行われます。
土曜日の最終日の11時前に行きましたが、たくさんの参拝者が来ていました。
全国各地から本部神殿にお供えされた鏡餅が、1月4日の「鏡開き」で
食べやすい大きさにまで切り分けられ、雑煮にして振る舞われます。
切り餅は広いお餅焼き場の炭火で、沢山の人達に一つずつ丁寧に焼き上げられ、
水菜を添えて、昆布とカツオの出汁のすまし汁のお雑煮が無料でふるまわれます。
教祖さまがご在世の時代から1世紀を超えて続いている、親里の伝統行事で、
平成23年の「お節会」では、お供えされた鏡餅41トンが、
3日間で7万800人の参拝者に振る舞われたそうです。
お雑煮をいただいた後に、特別の場所で直会をいただきました。
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