KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

6月13日(月)のつぶやき

2016年06月14日 | ツイッター

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

定年退職後のその後の「住民税の支払い」

2016年06月14日 | 世の中あれこれ
2016年2月のブログで、『定年退職後の住民税』をまとめました。
豊中市役所から住民税を支払うよう案内が来てびっくりしましたが、
6月から12月に退職した人は、退職後の1月から5月分の府県民税+市民税=住民税を
一括で支払わなければならないルールで、一括で支払いました。


その後、6月に入って豊中市役所から再度、住民税の支払通知と納付書が送られてきました。
今後は、1年分なので、前回の倍の金額です。
再び、びっくりしました。

住民税の普通徴収と特別徴収、あなたはどちらの方法が適用される?


住民税の計算は以下の通りです。

・市民税 3500円+所得の6%
・府民税 1800円+所得の4%

すなわち、

住民税=均等割(5300円)+所得割(所得の10%)


納税方法については、個人で支払う(普通徴収)と
会社などが代理手続きしてくれる(特別徴収)があり、
小さく以下の説明がありました。

※現在、会社へお勤めの人で、「普通徴収」から「特別徴収」への
 変更を希望される場合は、納付前に納税通知書を勤務先の給与
 担当者にご提示・ご相談のうえ、給与担当者を通じて、市民税課へ
 ご連絡ください。


出張が続いていたので、出社したら給与担当者に確認しようと思います。
丁寧な会社ならば、
事前に対象者に対して、「役所から住民税の通知書」が
来たら、その書類を持ってきてください。
とアナウンスしてくれるのでしょうねぇ。。。。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする