BS11大人のバイク時間「MOTORISE」の8月は“ぐっさん”「バイク旅」シリーズ。「Vol-159 ぐっさんのバイク旅 北海道・十勝ツーリング!」前編8月4日(8月18日再放送)、後編8月11日(8月25日再放送)
— KOfy (@toyokozy) 2017年8月2日 - 00:06
mr-bike.jp/?p=132763
7月30日(日)第40回鈴鹿8耐の決勝が行われ、熱い戦いをテレビ観戦しました。
6年ぶりに録画していたビデオを再び見ました。
鈴鹿8耐への参戦決定に関して、以下の記事にしていました。
※島田紳助の「チーム・シンスケ」が16年ぶりに鈴鹿8耐に復活 - KOfyの「倍行く」人生 2011年6月11日
・チーム・シンスケ - Wikipedia
レースの様子は、千石清一三のブログに詳しく記されています。
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート01 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート02 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート03 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート04 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート05 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート06 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート07 : 神戸 RSクラブ
■チーム・シンスケ - YouTube検索結果一覧
■風よ、鈴鹿へ - O.A. Version - 主演島田紳助 - YouTube
【概要】
鈴鹿8耐参戦鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦を夢見るも昨年引退、
さらに宮城県出身で先の東日本大震災にて実家が被災してしまった中木亮輔選手が
「日本を元気づけるため16年前に活動休止したチーム・シンスケを復活させてほしい」と紳助に依頼。
その頼みを紳助が了承し16年ぶりに鈴鹿8耐に参戦することになった。
資金面では紳助と親交のある来来亭の社長に協力を依頼、また、社員からは
関・ヨンア・陣内・はるな・にしおか・親太朗・森・波田が、
さらに紳助に計画を聞いて賛同した渡辺正行と同じく宮城出身のサンドウィッチマンも
メカニックやチームスタッフとして参加した。
各担当は以下の通り
メカニック(タイヤ交換)…サンドウィッチマンの2人
給油…渡辺、親太朗
ストップボード…陣内
サインボード…森、関
計測(ラップタイムの計測)…波田
消火器(規定上義務付けられているピット作業時の消火器持ち)…はるな
サポート(ライダーのケア)…ヨンア、にしおか
通常1年以上かけて行う準備をわずか2か月で行い、上記の通りプロがやるべきピットを
素人が行うという無謀な挑戦だったが、結果は目標となる15位を上回り、
チーム・シンスケ過去最高タイの14位を記録した。
また、ピット作業に関しても目標の22秒には届かなかったが、
最高23.1秒という素人集団としては非常に良い成果を出すことができた。
6年ぶりに録画していたビデオを再び見ました。
鈴鹿8耐への参戦決定に関して、以下の記事にしていました。
※島田紳助の「チーム・シンスケ」が16年ぶりに鈴鹿8耐に復活 - KOfyの「倍行く」人生 2011年6月11日
・チーム・シンスケ - Wikipedia
レースの様子は、千石清一三のブログに詳しく記されています。
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート01 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート02 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート03 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート04 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート05 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート06 : 神戸 RSクラブ
・千石清一のチーム・シンスケ鈴鹿8耐レポート07 : 神戸 RSクラブ
■チーム・シンスケ - YouTube検索結果一覧
■風よ、鈴鹿へ - O.A. Version - 主演島田紳助 - YouTube
【概要】
鈴鹿8耐参戦鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦を夢見るも昨年引退、
さらに宮城県出身で先の東日本大震災にて実家が被災してしまった中木亮輔選手が
「日本を元気づけるため16年前に活動休止したチーム・シンスケを復活させてほしい」と紳助に依頼。
その頼みを紳助が了承し16年ぶりに鈴鹿8耐に参戦することになった。
資金面では紳助と親交のある来来亭の社長に協力を依頼、また、社員からは
関・ヨンア・陣内・はるな・にしおか・親太朗・森・波田が、
さらに紳助に計画を聞いて賛同した渡辺正行と同じく宮城出身のサンドウィッチマンも
メカニックやチームスタッフとして参加した。
各担当は以下の通り
メカニック(タイヤ交換)…サンドウィッチマンの2人
給油…渡辺、親太朗
ストップボード…陣内
サインボード…森、関
計測(ラップタイムの計測)…波田
消火器(規定上義務付けられているピット作業時の消火器持ち)…はるな
サポート(ライダーのケア)…ヨンア、にしおか
通常1年以上かけて行う準備をわずか2か月で行い、上記の通りプロがやるべきピットを
素人が行うという無謀な挑戦だったが、結果は目標となる15位を上回り、
チーム・シンスケ過去最高タイの14位を記録した。
また、ピット作業に関しても目標の22秒には届かなかったが、
最高23.1秒という素人集団としては非常に良い成果を出すことができた。