【動画付き】最も手軽なドラムバッグを使ったキャンプツーリングのパッキングと積載の基本
— KOfy (@toyokozy) 2017年8月16日 - 00:36
コンパクトに詰め込んで、参考になります。
bikebros.co.jp/vb/movie/otaju…
大学事務局に仕事が変わり、使う言葉にも神経を使います。
「学習」と「学修」は厳密に使い分け、もっぱら大学では「学修」を使うようです。
「学習」⇒字のとおり”習い学ぶ”こと
学問を教えて貰うというニュアンスで、授業によって学問を習うということ。
「学修」⇒文字のとおり”学問を修める”=”学問を身につける”こと
教えて貰うだけではなく、自らが進んで勉学するというニュアンスで、
授業だけでなく事前の準備、事後の展開などを自ら行うことにより、
深く学問を理解し身につけるということ。
「がくしゅう」の実態や書き手の意図で使い分ければよいとされています。
ただし、2013年に出された中教審の答申では大学の学びは”学修”であるとし、
従来の”学習”という言葉をすべて”学修”に変更したそうです。
前述の文字の意味に従った措置で、大学では「学修」と書くのが正しいようです。
こんなことまで、文科省一家は規制や指導をしたがるのですねぇ。。。。
(参考)
・2013年8月28日、中教審答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学~」
・教員は「15回」の授業回数を、学生は「出席」回数を問題にする傾向があった。
しかし、大学設置基準上では、「15回」ではなく、「15週」となっている。
「15回」と「15週」では内容に大きな違いがある。回数を増やすだけでは、
質的転換には繋がらない。
「15週」と言った場合、一週間の講義と予習復習を含むもので、まさしく「学修」のこと
「学習」と「学修」は厳密に使い分け、もっぱら大学では「学修」を使うようです。
「学習」⇒字のとおり”習い学ぶ”こと
学問を教えて貰うというニュアンスで、授業によって学問を習うということ。
「学修」⇒文字のとおり”学問を修める”=”学問を身につける”こと
教えて貰うだけではなく、自らが進んで勉学するというニュアンスで、
授業だけでなく事前の準備、事後の展開などを自ら行うことにより、
深く学問を理解し身につけるということ。
「がくしゅう」の実態や書き手の意図で使い分ければよいとされています。
ただし、2013年に出された中教審の答申では大学の学びは”学修”であるとし、
従来の”学習”という言葉をすべて”学修”に変更したそうです。
前述の文字の意味に従った措置で、大学では「学修」と書くのが正しいようです。
こんなことまで、文科省一家は規制や指導をしたがるのですねぇ。。。。
(参考)
・2013年8月28日、中教審答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学~」
・教員は「15回」の授業回数を、学生は「出席」回数を問題にする傾向があった。
しかし、大学設置基準上では、「15回」ではなく、「15週」となっている。
「15回」と「15週」では内容に大きな違いがある。回数を増やすだけでは、
質的転換には繋がらない。
「15週」と言った場合、一週間の講義と予習復習を含むもので、まさしく「学修」のこと