2019年ラグビーワールドカップジャパンの開幕が9月20日(金)にあり、ロシアとの初戦を迎えました。
・試合詳細|日本 対 ロシア(プールA)|ラグビーワールドカップ2019日本大会 - スポーツ:朝日新聞デジタル
・日本 対 ロシア - 【公式】ラグビーワールドカップ2019日本大会
・日本 vs ロシア - 試合詳細 - 日程・結果 - ラグビーW杯:dmenu スポーツ
テレビ観戦しました。(NHKと日テレが担当)
地元開催なので、日本の試合は全て週末で、選手はコンディション作りに有利です。
また、テレビ観戦者も多くなると思います。
・ラグビーワールドカップ2019日本大会|NHK NEWS WEB
・ラグビーワールドカップ2019 ジャパン|日本テレビ
※右クリック禁止にしていたり、邪魔なコンテンツが最初にかぶってきたり、
センスのないデザインですね!!
激戦前の開会式を視聴しました。
NHKも日テレも同じ映像を放映し、違いはアナウンサーとゲストのスピーチです。
それと、ワイプの画像です。
NHKの方が、日本選手たちの到着シーンをワイプで流しているときに、
日テレは、ゲストをワイプで抜いていました。
恒例のラグビーソング(交響曲「惑星」)のシーンでは、日テレはテロップで歌詞を流し、
NHKはそのサービスはなかったです。これは、日テレの方が良かったですね。
※大会オフィシャルソングである『World In Union』は、イギリス出身の作曲家ホルストが
1914年~1916年頃に作曲した、オーケストラのための組曲『惑星』(The Planets)の中の
『木星』(Jupiter)の第4主題中間部のメロディをモチーフとし、独自の歌詞が付けられた楽曲。
1991年にイングランドのラグビーワールドカップの大会テーマソングとして使用されてから、
4年に1度、各ワールドカップ開催国の著名なシンガーにより歌い継がれている楽曲。
今回は吉岡聖恵が日本のシンガー代表としてグローバルでの起用となったようです。
芝生のグランドにプロジェクションマッピングで日本対ロシアのイメージ映像を流すなど、
開会式の演出は感動的でした。
ヨーロッパでは、ラグビー観戦はビールが定番のようですが、
試合前にビールを飲んで、その後、焼酎ロックになり、キックオフ前にできあがってしまいました。
先制点を取られて、少し焦りましたが、前半で逆転し、
ハーフタイム後も順調にトライとペナルティキックを重ね、
4トライを上げて見事な勝利。
実は、後半開始早々に寝てしまい、後半の途中で目を覚ましました。
圧倒的勝利で良かったです。
今回は4トライ上げて、ボーナスポイント獲得です。
W杯の勝ち点にはボーナスポイント(BP)という制度があり、
4トライ以上を取ればボーナスポイント(BP)として1点が与えられます。
勝利の4点に加えて1試合で「勝ち点5」を得られる計算で、4年前のW杯では、
日本は3勝1敗の好成績を残しながら決勝トーナメント進出を逃したのは、
同じ組では南アフリカもスコットランドも3勝1敗だったが、この3チームのうち、
日本だけがBPを獲得できなかったということがあったからです。
BP獲得し、まずは最高の滑り出しの勝利でした。
・試合詳細|日本 対 ロシア(プールA)|ラグビーワールドカップ2019日本大会 - スポーツ:朝日新聞デジタル
・日本 対 ロシア - 【公式】ラグビーワールドカップ2019日本大会
・日本 vs ロシア - 試合詳細 - 日程・結果 - ラグビーW杯:dmenu スポーツ
テレビ観戦しました。(NHKと日テレが担当)
地元開催なので、日本の試合は全て週末で、選手はコンディション作りに有利です。
また、テレビ観戦者も多くなると思います。
・ラグビーワールドカップ2019日本大会|NHK NEWS WEB
・ラグビーワールドカップ2019 ジャパン|日本テレビ
※右クリック禁止にしていたり、邪魔なコンテンツが最初にかぶってきたり、
センスのないデザインですね!!
激戦前の開会式を視聴しました。
NHKも日テレも同じ映像を放映し、違いはアナウンサーとゲストのスピーチです。
それと、ワイプの画像です。
NHKの方が、日本選手たちの到着シーンをワイプで流しているときに、
日テレは、ゲストをワイプで抜いていました。
恒例のラグビーソング(交響曲「惑星」)のシーンでは、日テレはテロップで歌詞を流し、
NHKはそのサービスはなかったです。これは、日テレの方が良かったですね。
※大会オフィシャルソングである『World In Union』は、イギリス出身の作曲家ホルストが
1914年~1916年頃に作曲した、オーケストラのための組曲『惑星』(The Planets)の中の
『木星』(Jupiter)の第4主題中間部のメロディをモチーフとし、独自の歌詞が付けられた楽曲。
1991年にイングランドのラグビーワールドカップの大会テーマソングとして使用されてから、
4年に1度、各ワールドカップ開催国の著名なシンガーにより歌い継がれている楽曲。
今回は吉岡聖恵が日本のシンガー代表としてグローバルでの起用となったようです。
芝生のグランドにプロジェクションマッピングで日本対ロシアのイメージ映像を流すなど、
開会式の演出は感動的でした。
ヨーロッパでは、ラグビー観戦はビールが定番のようですが、
試合前にビールを飲んで、その後、焼酎ロックになり、キックオフ前にできあがってしまいました。
先制点を取られて、少し焦りましたが、前半で逆転し、
ハーフタイム後も順調にトライとペナルティキックを重ね、
4トライを上げて見事な勝利。
実は、後半開始早々に寝てしまい、後半の途中で目を覚ましました。
圧倒的勝利で良かったです。
今回は4トライ上げて、ボーナスポイント獲得です。
W杯の勝ち点にはボーナスポイント(BP)という制度があり、
4トライ以上を取ればボーナスポイント(BP)として1点が与えられます。
勝利の4点に加えて1試合で「勝ち点5」を得られる計算で、4年前のW杯では、
日本は3勝1敗の好成績を残しながら決勝トーナメント進出を逃したのは、
同じ組では南アフリカもスコットランドも3勝1敗だったが、この3チームのうち、
日本だけがBPを獲得できなかったということがあったからです。
BP獲得し、まずは最高の滑り出しの勝利でした。