2023年5月1日に納車された新型シエンタ10Gの1か月点検を6月7日に受けました。
奥さまが孫にもらった1cmくらいの星型シールをシフトレバーのユニットの
隙間に落としてしまったのでその確認と行く道中でアクセル戻した際の
エンジンブレーキの効き方が強かったのでその確認などで予定の1時間を超えて
1時間半ほどかかってしまいました。
結局、シールは発見できず、強いエンジンブレーキはコンピューターで確認、
実走行での確認でも再現しなかったので、、様子見になりました。
ところで、オートロックとオートハザードの後付けユニットを
OBDスロット(故障診断コネクター)に装着していることを確認しました。
※【シエンタ 】車速ドアロックユニットの後付け - KOfyの「倍行く」人生
オートロックは特に問題ないようですが、オートハザードは車検時に注意が必要のようです。
・ドアをあけると自動的にハザードランプが点滅し周囲へ注意喚起
・シフトをバックに入れれば自動でハザードランプが点滅
■オートハザードの車検での対応
・検査場では「事前検査」で各ランプ類が正常に点灯、動作するを確認する。
・これは目視で行われ、全てドライバーが車内で操作する。
・慣れていない時は係員の指示に従い操作するが、慣れている人は指示がある前に動作させていく。
・順番などはなく、同時に動作させても何も言われない。
Ex.ハザードを点けながらブレーキを踏みランプを点灯する
ブレーキを踏みながらバックに入れて点灯確認
→慣れて早い場合殆ど同時に動かしアッと言う間に終わる。
*バックと同時にハザードは検査官から見れば同時に動作させたとしか見えなく、
もしそれが原因で事前検査に落ちたらその機能をその場で殺して再検査を受ければ大丈夫。
*民間車検場やディーラーの場合はその時の判断になるので確認すれば良い。
*例え回路が付いていても機能していなければ検査官から見れば只の飾りなので車検で問題にならない。
ディーラーの立場としては、推奨や了承というわけにいかないので、
オーナーの自己責任で装着し、車検の前に一旦外しておくのが無難なようです。
奥さまが孫にもらった1cmくらいの星型シールをシフトレバーのユニットの
隙間に落としてしまったのでその確認と行く道中でアクセル戻した際の
エンジンブレーキの効き方が強かったのでその確認などで予定の1時間を超えて
1時間半ほどかかってしまいました。
結局、シールは発見できず、強いエンジンブレーキはコンピューターで確認、
実走行での確認でも再現しなかったので、、様子見になりました。
ところで、オートロックとオートハザードの後付けユニットを
OBDスロット(故障診断コネクター)に装着していることを確認しました。
※【シエンタ 】車速ドアロックユニットの後付け - KOfyの「倍行く」人生
オートロックは特に問題ないようですが、オートハザードは車検時に注意が必要のようです。
・ドアをあけると自動的にハザードランプが点滅し周囲へ注意喚起
・シフトをバックに入れれば自動でハザードランプが点滅
■オートハザードの車検での対応
・検査場では「事前検査」で各ランプ類が正常に点灯、動作するを確認する。
・これは目視で行われ、全てドライバーが車内で操作する。
・慣れていない時は係員の指示に従い操作するが、慣れている人は指示がある前に動作させていく。
・順番などはなく、同時に動作させても何も言われない。
Ex.ハザードを点けながらブレーキを踏みランプを点灯する
ブレーキを踏みながらバックに入れて点灯確認
→慣れて早い場合殆ど同時に動かしアッと言う間に終わる。
*バックと同時にハザードは検査官から見れば同時に動作させたとしか見えなく、
もしそれが原因で事前検査に落ちたらその機能をその場で殺して再検査を受ければ大丈夫。
*民間車検場やディーラーの場合はその時の判断になるので確認すれば良い。
*例え回路が付いていても機能していなければ検査官から見れば只の飾りなので車検で問題にならない。
ディーラーの立場としては、推奨や了承というわけにいかないので、
オーナーの自己責任で装着し、車検の前に一旦外しておくのが無難なようです。