アルコールストーブの自動炊飯シリンダーはIMCOが最初に商品化されました。
自作もしてみました。
※IMCO 自動炊飯シリンダーの手作り代替品 - KOfyの「倍行く」人生 2022年12月28日
IMCO製の自動炊飯シリンダーは発売当初1200円でしたが、いつの間にか1700円に値上がりました。
同様のライバル商品も出され、Staver自動炊飯シリンダーが1080円(現在1280円→1680円)なども良いかな?とも思っていました。
一方で、IMCOと同じ1700円で toktaju も商品化しており、デザインが格好いいと思っていました。
タイムセールで20%offの1700円→1360円になったので、思わずポチっとしました。
■Amazon.co.jp_ toktaju 自動炊飯シリンダーアルコールストーブ対応(黒) 1700円→1360円
・金属製シリンダーの内部にカーボンフェルトを入れてある単純な仕組み
・ストーブ内のアルコールの二次燃焼とフェルトのみの吸い上げたアルコールの違いで
強火から弱火に変化させて炊飯に適した火力調整が自動で行える。
・最初は二次燃焼無しで途中から二次燃焼が加わり、最後はシリンダーのみの弱火燃焼。
・使用時のコツはストーブ内のアルコールをシリンダーに吸わせるのではなくシリンダーを通してアルコールを充電する事。
→着火が楽で確実にフェルトにアルコールを浸透させられる。
・質感も仕上げも良く、かっちりとくみ上げ、金属メッシュの予備パーツも2枚付属して長く使える。
■第3弾 まだまだ見つかる自動炊飯シリンダー toktaju - YouTube 10:47
自作もしてみました。
※IMCO 自動炊飯シリンダーの手作り代替品 - KOfyの「倍行く」人生 2022年12月28日
IMCO製の自動炊飯シリンダーは発売当初1200円でしたが、いつの間にか1700円に値上がりました。
同様のライバル商品も出され、Staver自動炊飯シリンダーが1080円(現在1280円→1680円)なども良いかな?とも思っていました。
一方で、IMCOと同じ1700円で toktaju も商品化しており、デザインが格好いいと思っていました。
タイムセールで20%offの1700円→1360円になったので、思わずポチっとしました。
■Amazon.co.jp_ toktaju 自動炊飯シリンダーアルコールストーブ対応(黒) 1700円→1360円
・金属製シリンダーの内部にカーボンフェルトを入れてある単純な仕組み
・ストーブ内のアルコールの二次燃焼とフェルトのみの吸い上げたアルコールの違いで
強火から弱火に変化させて炊飯に適した火力調整が自動で行える。
・最初は二次燃焼無しで途中から二次燃焼が加わり、最後はシリンダーのみの弱火燃焼。
・使用時のコツはストーブ内のアルコールをシリンダーに吸わせるのではなくシリンダーを通してアルコールを充電する事。
→着火が楽で確実にフェルトにアルコールを浸透させられる。
・質感も仕上げも良く、かっちりとくみ上げ、金属メッシュの予備パーツも2枚付属して長く使える。
■第3弾 まだまだ見つかる自動炊飯シリンダー toktaju - YouTube 10:47