先日購入したスリットドラム(タングドラム)は音程を数字で示しており、
スマホのチューニングアプリで音程チェックすると1番は「D=レ」で、以降2=ミですが、
付属の楽譜の数字でみると、1番は「C=ド」になっており、順に2=レ、3=ミ、4=ファ、
5=ソ、6=ラ、7=シとなっています。
実際に耳で聴くと絶対音階のある人なら違和感あるでしょうが、音階の流れでは
1,2,3はドレミになります。
これで楽しめますが、曲によっては半音上げたり下げたりの#や♭の音を出し必要があり、
その対策として磁石(マグネット)をスリットドラム(タングドラム)の適当なところに貼ると、見事に半音下がります。
#や♭が使えると、演奏の曲の幅が広がります。

ダイソーの「超強力マグネット ミニ」(8個セット) 磁束密度=280ミリテスラ 直径=6mm
を購入しました。
早速、スリットドラム(タングドラム)に貼り付けると、位置によって音が半音下がりました。
これで、楽しく演奏できそうです。
スリットドラム(タングドラム)の材質によっては磁石が張り付かないものもあるようなので、
その際は、底の蓋を外して、2個の磁石で挟み込むようにすれば同じ効果を得ることができます。
磁石の位置がドラムのタングの先の方(ドラムの中心に近い方)になるとより音が下がります。
マレットで叩く位置と磁石の位置と微妙なバランスを考えるのも楽しいことでしょう。
スマホのチューニングアプリで音程チェックすると1番は「D=レ」で、以降2=ミですが、
付属の楽譜の数字でみると、1番は「C=ド」になっており、順に2=レ、3=ミ、4=ファ、
5=ソ、6=ラ、7=シとなっています。
実際に耳で聴くと絶対音階のある人なら違和感あるでしょうが、音階の流れでは
1,2,3はドレミになります。
これで楽しめますが、曲によっては半音上げたり下げたりの#や♭の音を出し必要があり、
その対策として磁石(マグネット)をスリットドラム(タングドラム)の適当なところに貼ると、見事に半音下がります。
#や♭が使えると、演奏の曲の幅が広がります。


ダイソーの「超強力マグネット ミニ」(8個セット) 磁束密度=280ミリテスラ 直径=6mm
を購入しました。
早速、スリットドラム(タングドラム)に貼り付けると、位置によって音が半音下がりました。
これで、楽しく演奏できそうです。
スリットドラム(タングドラム)の材質によっては磁石が張り付かないものもあるようなので、
その際は、底の蓋を外して、2個の磁石で挟み込むようにすれば同じ効果を得ることができます。
磁石の位置がドラムのタングの先の方(ドラムの中心に近い方)になるとより音が下がります。
マレットで叩く位置と磁石の位置と微妙なバランスを考えるのも楽しいことでしょう。