天気のいい昼休み。いつものようにランチ後ににゃんこを求めてお散歩。
すると、マンションの入り口付近で気持ちよさそうに昼寝中の黒猫を発見。
早速、近づいたのですが、びくっと姿勢を起こして逃走態勢に入るにゃんこ。
逃がしてなるものかと、距離を保ちつつカギをちゃらちゃらさせながら、徐々に距離を詰める僕。
手が届く距離まで詰めたところで、そーっと手を伸ばしたのですが、指先が毛先に触れた瞬間、さっと起きあがって手の届かないところまで移動。何度か、距離を詰めて毛先に触れる→さっと移動する、を繰り返したところで「いやだっていってるでしょ~」って感じで、クルマの下に潜り込まれてしまいました。
あと一息だったのに…残念です。
すると、マンションの入り口付近で気持ちよさそうに昼寝中の黒猫を発見。
早速、近づいたのですが、びくっと姿勢を起こして逃走態勢に入るにゃんこ。
逃がしてなるものかと、距離を保ちつつカギをちゃらちゃらさせながら、徐々に距離を詰める僕。
手が届く距離まで詰めたところで、そーっと手を伸ばしたのですが、指先が毛先に触れた瞬間、さっと起きあがって手の届かないところまで移動。何度か、距離を詰めて毛先に触れる→さっと移動する、を繰り返したところで「いやだっていってるでしょ~」って感じで、クルマの下に潜り込まれてしまいました。
あと一息だったのに…残念です。