先日、猫休暇をとって平日に西子を病院に連れて行きました。
とはいっても別に病気だったわけではなく、毎年恒例のワクチン注射と腎臓の数値を見るための血液検査。それにプラスして、今回は肉球の低温やけども診ていただくことにしました。
午前中、猫ベッドで気持ちよさそ~に寝ていてるところをつかまえて、ボーっとしている間にさっさっとキャリーバックに入れて出発。今回は「何かあったときのために、ひとりでも病院に連れて行けるように」というパートナーと、ふたりがかりで連れて行きました。
相変わらず、カゴに入れたとたんに「あおーん」だの「びゃおーん」だの鳴き喚いていましたが、寝ぼけマナコだったのか、それとも今回はふたりがかりなので、ちっとは安心したのか、ややおとなしい西子。
獣医さんも「いつもだったら来るときにも鳴き声が聞こえるけど、今日は聞こえなかったわね。ちょっとおとなしいんじゃない?」とコメント。西子って、やっぱりとってもうるさかったようです。
獣医さんに肉球を見てもらって「どうやら低温やけどみたいです」と説明すると、「低温やけどって、かなり長時間じゃないとならないわよ」と獣医さん。「ええ、ですから1日中ほとんどちんまりと電気アンカの上にいまして…」と僕。これには獣医さんもびっくりするというより、あきれてました。
なんとか無事に注射を済ませ、肉球の治療のための軟膏と、最近、ややおしっこの回数が増えてきたので、錠剤を1か月分出していただきました。
いつもよりも静かとはいえ、やっぱり診察中も「あおーん」「びゃおーん」を繰り返して、とってもうるさかった西子に、「ちやほやされてるんじゃないのぉ~」と獣医さん。
う~ん、こんなブログもやっているし、自分でも気づかない間に昨日で西子ネタがちょうど100回目を迎えているし…やっぱりちやほやしているのかも?って改めて自分を見直したのでした。
とはいっても別に病気だったわけではなく、毎年恒例のワクチン注射と腎臓の数値を見るための血液検査。それにプラスして、今回は肉球の低温やけども診ていただくことにしました。
午前中、猫ベッドで気持ちよさそ~に寝ていてるところをつかまえて、ボーっとしている間にさっさっとキャリーバックに入れて出発。今回は「何かあったときのために、ひとりでも病院に連れて行けるように」というパートナーと、ふたりがかりで連れて行きました。
相変わらず、カゴに入れたとたんに「あおーん」だの「びゃおーん」だの鳴き喚いていましたが、寝ぼけマナコだったのか、それとも今回はふたりがかりなので、ちっとは安心したのか、ややおとなしい西子。
獣医さんも「いつもだったら来るときにも鳴き声が聞こえるけど、今日は聞こえなかったわね。ちょっとおとなしいんじゃない?」とコメント。西子って、やっぱりとってもうるさかったようです。
獣医さんに肉球を見てもらって「どうやら低温やけどみたいです」と説明すると、「低温やけどって、かなり長時間じゃないとならないわよ」と獣医さん。「ええ、ですから1日中ほとんどちんまりと電気アンカの上にいまして…」と僕。これには獣医さんもびっくりするというより、あきれてました。
なんとか無事に注射を済ませ、肉球の治療のための軟膏と、最近、ややおしっこの回数が増えてきたので、錠剤を1か月分出していただきました。
いつもよりも静かとはいえ、やっぱり診察中も「あおーん」「びゃおーん」を繰り返して、とってもうるさかった西子に、「ちやほやされてるんじゃないのぉ~」と獣医さん。
う~ん、こんなブログもやっているし、自分でも気づかない間に昨日で西子ネタがちょうど100回目を迎えているし…やっぱりちやほやしているのかも?って改めて自分を見直したのでした。