ここは、増尾城址公園、旧公園前の通りだ。
よく見ると、トチノキと柏の木が相互に植えてある。
これはトチノキ。5月26日、花は終わりに近い。
こちらは、柏の木。柏の葉は柏餅を包むには成長しすぎている。
増尾城址の城郭に通ずる階段を横目で見て、芝浦工大附属柏中高の校舎わきの細い道を通って、新公園に出た。
石のベンチにわらべ歌が書いてあるのは新発見だった。
ここは、増尾城址公園、旧公園前の通りだ。
よく見ると、トチノキと柏の木が相互に植えてある。
これはトチノキ。5月26日、花は終わりに近い。
こちらは、柏の木。柏の葉は柏餅を包むには成長しすぎている。
増尾城址の城郭に通ずる階段を横目で見て、芝浦工大附属柏中高の校舎わきの細い道を通って、新公園に出た。
石のベンチにわらべ歌が書いてあるのは新発見だった。
5月20日(金)柏の葉公園に行った。樟の若葉が出そろってひときわ美しい。
今日は西洋庭園に行った。
ドーム状にバラが仕立ててある。
内側に入って高い天井を眺めた。
このドームを囲んで、いろいろなバラが咲いている。
覚えるのは無理と諦めた。”バラが咲いた”としておこう。
八街の A さんから南房ぼ枇杷を戴いた。
道の駅 富浦枇杷俱楽部の温室育ちのビワ。
美味しく頂いた後、我が家の近くの野生のビワの木を見に行った。
このようにビワの実はなるんだと納得。
季節は進み、桜の小径はすっかり緑に覆われていた。
ベンチから水田が望めた。
一段と高みにある桜テラスに行った。
これは大島桜のサクランボ。ソメイヨシノは実を着けていなかった。
少し離れたエゴノキを見た。
このブログを UP した5月13日ではすっかり花は落ちていると思う。
かくして、目まぐるしく季節は移っていく。
5月4日テレ東水バラでの放映。
太川チームは、太川陽介、島崎遥香(ばばる)、ニシダ(ラランド)。
対する松本チーム。松本利夫(EXILE)、島ゆん(ヴァンゆん)、金子貴俊。
タビリス鎌倉淳さんの記事より無断借用。翌日にはこの記事がアップされていました。
今回も楽しく拝見したのは勿論ですが、両チームともにチームワークがことのほかよく、特に、体重100キロを超すニシダくんが、太川さんの健脚によくついていったと感心した。
お笑いタレントのニシダくんは、怠惰のため2度の大学退学を招き両親とはほぼ絶縁状態で、ただ、御父上が路線バス旅のファンで、西田君の働き次第では、実家の敷居を跨がせてもらえるのではないか、という太川さんの打ち明け話も道中にとびだして、それもエピソードとして面白かった。
スタート地点は、房総半島最南端南房総市白浜町野島崎灯台で、ゴールは木更津市須賀神社。ただ、ゴールは出発の時点では分からない。6つのチェックポイントがあって、それをクリアした時、初めて示される。だから、地図を見て素早くそれぞれの路線バスルートを見つけ出し、機敏に行動し、どうしてもつながらない所は徒歩で又は駆け足で、お金があればタクシーを使って目的地に到着せねばならない。今回は、結果的に約200キロの行程だった。(決して楽な鬼ごっこではない)
今回25分差で勝ったのは、松本チーム。勝因は機敏な行動。歩くべきところは大体走っていた。チームワークもよく、3人ともに走ることが苦手ではなかった。これで、通算成績は3勝3敗の五分となった。
チェックポイント(必ずどちらかのチームが立ち寄り、指定されたミッションを果たさねばならない)での課題も一ひねりしてあった。例えば、松本チームが千葉こどもの国キッズダム(市原市山倉)で行った千葉名物太巻き寿司づくり。手助けがあったにせよ、よい企画だと思った。
後で、タビリスの反省会の動画を見た。太川チームが最後のバスで終点まで乗っていたら、5.4キロを時速4キロで歩いて楽勝!という検証にはびっくり。太川さんには得るところがあったようだ。
5月3日(火)GWに相応しい五月晴れ。我が家の玄関先の躑躅が光っていた。
妻の母が30年以上前愛知県から送ってくれたクレマチスの球根が、今年も大輪を咲かせている。
田の方へ出てみると、田植えが始まっていた。
若葉が美しい。まず、柿若葉だ。
竹藪では、タケノコが威勢よく・・・。
大津ヶ丘団地第一住宅の公園で、あるイベントが行なわれていた。
最後に、大正琴の演奏で、子供も大人も”ふるさと”を歌った。