自宅からアリオまでは、近道を行けば2000歩ほどの距離だが36度の日中では歩きにくい。
立派な長屋門の前で犬はぐったりしている。
畑の作物もげんなりしているようだ。
サルスベリとか稲は元気だ。
できるだけ涼しそうなところを歩いた。
国道16号に出ると、アリオがあった。
店内は涼しい、オアシスのようだった。
自宅からアリオまでは、近道を行けば2000歩ほどの距離だが36度の日中では歩きにくい。
立派な長屋門の前で犬はぐったりしている。
畑の作物もげんなりしているようだ。
サルスベリとか稲は元気だ。
できるだけ涼しそうなところを歩いた。
国道16号に出ると、アリオがあった。
店内は涼しい、オアシスのようだった。
7月20日都庁に行き、第一庁舎43階の南側展望室に昇りました。
中央にお土産店があり、かなり賑わっていました。
一台のピアノがあり、演奏したい人が列をなしていました。
私は展望を楽しみました。
この、どこまでも続く家並、平和なたたずまいが天災や、人災で、再び失われることのないようにと祈らずにはいられなかった。
堂々たる西口駅前です。
構内も立派です。
昼食にひがしぐちにあるそば店「中野屋」に入りました。
注文したのは”野菜天ぷらそば”
おいしかったですよ!
千葉県柏市からの日帰りの旅、汗もかかずのんびりと散策を楽しみました。
越後湯沢は山間地ですが道路事情が良いのでレンタカーがあればあらゆる観光スポットに簡単に行けます。
清津峡の後まず土樽駅に来ました。信号所から1941年に駅に昇格しました。
しかし、1985年には無人駅となり、今ではほとんどの列車が通過します。
もともと駅の周りには人家はなかったのです。谷川岳などへの登山客が利用するぐらいらしいです。
駅の近くには一部の鉄道ファンに知られている鉄道建設遺産の毛渡沢橋梁がありました。
あとは、山です。
7月14日、上越新幹線で越後湯沢駅に来た。レンタカーで約18分、清津峡に着いた。
ここの地層は緑色凝灰岩を多く含み、およそ700万年前マグマが流入し石英閃緑岩となり、冷えて固まる際体積が収縮し柱状節理ができました。今のように地上に露出したのは280万年以上昔のことだそうです。
トンネルは750mあり、3ヶ所、渓谷が見られます。
柱状節理は、越前の東尋坊とか兵庫の玄武洞などでもっとすごいのが見られるようだが、ここはここなりにすごいと思う。
トンネルを入ったところから出て、おにぎりを食べた。
おにぎり屋さんは、若い人で昨年始めたそうだ。おいしかった。
7月10日、暑い。わが家から500mほど歩いただけなのにもう汗びっしょり。
船取線大島田交差点の手前100mの焼き鳥屋さんの、店先に出してある水槽をのぞいてみる。
店主の林さんが、「近所の田んぼから持ってきたホテイアオイを入れたら、メダカが増えた」と言われた。
めだかのうごきは素早く、カメラに収まらない。
オシロイバナが咲き出す前、午後1時ごろ。とにかく死ぬほど暑かった。
野田市駅のリニューアル工事を見た後、春日部市まで足を伸ばした。川間駅を過ぎて江戸川を渡り、埼玉県に入るとすぐ春日部市。
この駅も昔の儘で、コンコースなど狭く、東武電車の他の駅に後れを取っているが、ようやくリニューアルに向け動き出したというところ。
いつ行っても丁寧な案内ぶりの観光案内所プラットに行ってみる。
特産物の麦わら帽子が展示してあった。
この街には22の彫刻が街角などににさりげなく置かれている、
駅東口の大通りをまっすぐ進み行き当たる古利根にかかる公園橋にもいくつかのブロンズ像がある。
柏からきてアーバンパークラインの一つ手前の駅”藤の牛島”にみられるように、春日部は”藤“の街。
今年はもう終わったが来年こそしっかり紹介したいと思う。