ホタルブクロです。
4株しかありませんが毎年顔を見せてくれます。今年は少し早めです。
これはユキノシタ。
今年は花芽が多かったような気がします。花は小さいので近づいてよく見るとなかなか趣があります。
ドクダミは、繫殖力が強いので毎年引っこ抜いているのですが・・・・・。
ホタルブクロです。
4株しかありませんが毎年顔を見せてくれます。今年は少し早めです。
これはユキノシタ。
今年は花芽が多かったような気がします。花は小さいので近づいてよく見るとなかなか趣があります。
ドクダミは、繫殖力が強いので毎年引っこ抜いているのですが・・・・・。
柏市旧増尾城址公園入口前の通りはニッカ通りだが、ここだけはトチノキ通りと呼びたい。
並んでいる街路樹は、トチノキと柏の木が交互に植えてあるが今の時期トチノキが目立っている。
一方、橡の木の間にある柏の木は、こんな様子。
僅か200mほどの間だが、独特の風情を醸し出している。
せめてこの区間だけでも「トチノキ通り」と呼びたいのですが・・・いかがでしょうか❔
橡の花は連休の頃から咲き5月末には散ってしまいます。
連休のはじまり5月1日に防災公園に行きました。
お昼ごろでしたが、普段より閑散としていると思いました。
サクランボの木がありました。
ユリの木も花盛りでした。
ツツジ科の花もきれいです。
剪定されて棒のような桐の木がありました。
少し葉があったので生きていると分かりました。
春の彼岸花は、見ても気が付きません。
ピラカンサも、秋~冬の赤い実だけが印象的で、春の白い花には気が付きませんでした。
4月27日新聞に「今まさに見頃です」と折り込み広告が入った。「そう言われてもなあ!」と思ったが、柏駅から、東武線で佐野に出て、JR両毛線に乗り継ぎ「足利フラワーパーク駅」というルートで出かけた。(3時間半かかった)
駅から正面ゲートへの道
午後5時30分からは照明が入る。
余り遅くなると、その日のうちに帰れなくなるので適当に引き上げた。
人混みも大勢の外国人もあまり気にならなかった。樹齢130年の大藤を移植し、1997年開園した、このフラワーパークが日本の誇る名所になったことに感動!
4月25日、柏市逆井の観音寺にいった。いろいろな花が・今を盛りと咲いていた。その筆頭はフジ。
ハンカチの木は、ハンカチをたくさんつけている。
そいて、ツツジ、ボタン。観音寺は、もともとボタンで知られていた。
カキツバタもすっきりと咲いていた。
4月4・5日思い立って千葉県柏市から京都に花見に出かけた。
桜見学は、京都府庁旧本館からスタート。
今年は開花が早く、もう散りかけていました。
次に、北上して府立植物園に行き、「陶板名画の庭」を見て、北山門から園内に入った。
広い園内は短時間では回り切れません。大正13年開園、日本初の公立植物園の名に恥じない、比叡山を借景とした名園です。
第一目の最後は平安神宮の桜です。
7代目小川治平築いた池泉回遊式庭園の神苑を見学。
二日目は、右京区御室の仁和寺から。
仁和4年(888)の創建。背が低く遅咲きの桜で知られるが、今年は4月5日でもう満開。
続々と観光客が訪れ、広い境内に人が溢れた。
次に、嵐山に向かった。
渡月橋の辺り、あまりにも観光客が多いので、恐れをなして
福田美術館に逃れた。
旅の最後は、京都府乙訓郡大山崎町にある「アサヒビール大山崎山荘美術館」。
ここまでは観光客の波は押しかけてはこなかったが、今後は分からない。
京都駅に戻り帰途に就いた。
3月29日、晴れ間が見えたので、近所の柏市大津ヶ丘団地の桜散歩道を歩きました。
撮ってきた写真です。
まず大津ヶ丘団地バス停横の土手道に入ります。
4キロ先のJR柏駅東口に建つ高層ビルが見えます。
土手道を抜けて、団地内にある桜テラスに向かいます。
これは、大津ヶ丘第一小学校の桜です。
桜テラスに来ました。
大島桜の梢のヒヨドリです。
大津ヶ丘二小の近くに来ました。
これは、風早幼稚園の桜です。
桜散歩にお付き合い下さってありがとうございました!
3月14日、東京に桜開花宣言が出され、全国各地に次々に桜が咲き始めました。
これは、3月19日、柏市塚崎宗賢寺(日蓮宗)門前の桜です。
同じ日、柏市大津ヶ丘団地のソメイヨシノです。
木蓮やコブシは、盛大に咲いていました。
大島桜はゆっくりと咲きます。
この桜テラスにはソメイヨシノもありますが、こちらもゆっくり構えています。
同じ大津ヶ丘でも、団地に囲まれた中央公園のソメイヨシノはもう咲き始めていました。
いずれも、3月19日の撮影ですから、このブログをUPした22日は、もっと盛大に咲いていることでしょう。
3月14日、全国に先駆けて東京に桜開花宣言が出されました。まだ、梅もしっかり見ていないのにとあせって調べると、水戸の偕楽園の梅まつりは3月19日(日)までです。3月16日(木)水戸へ行きました。私の住む千葉県柏市から、常磐線特急で1時間弱です。
南口を出て千波湖まで歩き偕楽園には南門から入る計画です。
途中、茨城県近代美術館前を通ります。
これは、一階ホールのロダンとザッキンの作品です。
近代美術館見学は省き道を急ぎます。
それでも、ハシビロガモ、マガモには足が止まります。
公園の入り口はあちらだよと、水戸光圀公が道案内です。
公園に入ると、水戸観光大使のお嬢さんが出迎えてくれました。
梅もまだ残っていましたよ。
ところで、偕楽園は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭(なりあき)が、天保13年(1842)に開園したものです。
斉昭が建てた好文亭は、空襲で全焼しましたが、昭和30年から3年かけて復元されました。
急で、狭い階段を上った3階の望楼からの眺めです。
駆け込み観光でしたが、間に合ってよかったという感じです。
3月12日近所の大津ヶ丘団地周辺を散歩しました。
沈丁花はもう終わりですがその芳香は残っていました。
梅はまだ幹にしがみつくように花が残っていましたが、大体は散っています。
椿は盛大に咲いています。
これは、民家の庭に咲くハクモクレンです。
大津ヶ丘団地のコブシです。
木蓮も咲いています。
河津桜など早咲きの桜は満開で葉も出てきました。
クロッカスや水仙も美しく咲きましたが、まだ春は序章。
大島桜やソメイヨシノの登場する春本番は、もう少し先のようです。
ベンチも新しくして、百花斉放の春を待ち構えていますよ!!