6月28日(月)青空がのぞいたので近くの増尾城址公園に出かけた。
途中の道端にグラジオラスが咲いていた。
公園には、ヒャクニチソウの咲く一画があった。
これから百日も次々に咲くのかと思うとスゴイ。メキシコ原産とのこと。
向日葵はあちこちに咲いていた。色々な種類がある。
道端に無花果の木があり、実をつけていた。あと一か月もすればスーパーマーケットに出回るかな?
くちなしの花はそろそろ終わりのようだったが、まだよく匂っていた。
6月28日(月)青空がのぞいたので近くの増尾城址公園に出かけた。
途中の道端にグラジオラスが咲いていた。
公園には、ヒャクニチソウの咲く一画があった。
これから百日も次々に咲くのかと思うとスゴイ。メキシコ原産とのこと。
向日葵はあちこちに咲いていた。色々な種類がある。
道端に無花果の木があり、実をつけていた。あと一か月もすればスーパーマーケットに出回るかな?
くちなしの花はそろそろ終わりのようだったが、まだよく匂っていた。
トリトマという宿根草だ。原産は南アフリカ。
撮影地は柏市。柏駅東口から県道柏印西線を大津川を渡る中の橋まで下って、交差点を右折したあたり。
毎年6月末ごろから咲き始め夏の間は咲いている。
エキゾチックといえば、凌霄花(ノウゼンカズラ)もそうだ。
Tさん宅の庭に咲く凌霄花。
こちらは樹木で、原産地中国から平安時代ごろ渡来したらしい。
こちらも夏中楽しめる。
新小岩のTさんに戴いた草花の種を4月の中旬に撒いた。
6月20日(日)その中の一つ「垣根アサガオ」は5つ花をつけた。
ジニアという花も咲き始めた。
カレンダーにはこんな写真が写っていた、
後はまだ花は咲かないが順調に成長しているようだ。
はたして、カレンダーにあるように咲いてくれるかな?
柏市増尾城址公園のビオトープに合歓の木がある。
6月15日午後4時ごろ花が咲いたか見に行った。
花の時期は始まったばかりのように思われた。
でも、のんびり構えていると終わってしまう。
そこで、6月17日、午前10時ごろ、また出かけた。
遠くから目立つ花ではない。
近寄ってしげしげと眺める花だ。
エポック社の「造園樹木辞典」には次のように書いてある。
・樹高10mほどになる落葉高木。
・花は雄しべが長く伸びて刷毛の先のような形になり、樹上に多数集まって上向きに咲いている様子は、南国的な眠くなるような光景である。
・枝は斜上から水平方向に伸びて横張り性の樹形になり、細かな羽状複葉が、軽やかに広がっている。繊細、軽快で明るい感じの樹木である。
これを読んでますますこの木が好きになった。
写真を撮っていると3人の女性が通りかかって、私に木の名前を聞いた。
いろいろとこの木について語りたかったが、名前を知らせるにとどめた。
6月に入ってからだったと思うが庭の百合が咲いた、
昨年の秋新聞販売店で頂いた球根を植木鉢に突っ込んでおいただけだが、春になると芽が出て、茎がまっすぐに伸び、3つの蕾を付けた。
3っつの蕾は、順々に花を開き、最初の花が枯れ落ちる前に3つの花がそろった。
庭で十分鑑賞したので、3つの花が残っているうちにと、切り取って花瓶に挿した。
もう少し花を楽しめそうだ。
6月13日(日)まで我孫子市「けやきプラザ」で行われている「写楽の会第7回写真展」Tさんの作品だ。
題して「朱に染まらず」
彼岸花は「赤い花なら曼殊沙華…♪」と歌にもあるように赤が主流。
朱に染まらない白い曼殊沙華の気品高き美しさが際立っていると思った。
撮影地は柏市逆井の観音寺とのこと。
Tさんのもう一つの自由課題作品、「早く代わって」
二羽のメジロがシジュウカラの水浴びを見守っている。
水浴びの順番を待っているようでもある。だとしたら、礼儀正しい。
この作品も観音寺での撮影とのこと。
このシーンを撮るのはなかなか難しいと思われる。相手は野生の鳥だから容易に近づけない。
多分早朝だろう。辛抱強さが求められる。
課題作品は「乗り物」
Tさんは「さくら号」と題して流山線を撮影された。私のコピーには表せなかった疾走感が、作品にはよく表現できていると思った。
6月5日 テレ東路線バスの旅第16弾を見た。半年ぶりに田中要次・羽田圭介さんが美しい後楽園を背景に登場。続いてマドンナの梅宮アンナさん、最後に、ゴールを示す地図が渡された。
”うーん錦帯橋か、高校の修学旅行で行ったな” 田中さんがつぶやいた。そして、一行はまず岡山駅に出た。
案内所で、倉敷駅行き10時35分発、新見リハビリセンター行き10時37分発のあることを知って悩んだ。鳥取県境に近い新見市に一挙に出て、出雲大社を先に訪れるか、倉敷市、福山市を経て尾道を訪れるか迷ったのだ。
ベンチで多数決をとった。誰もどちらにも手を挙げない。もう一度案内所に戻って職員の意見を聞き、海岸周りに決め、まず倉敷行に乗った。 タビリスの鎌倉淳さんなら正解ルートを示してくれるはずだが、まだUPがない。だから、これがベストだったか分からないが、倉敷~寄島までは順調に来た。そして、寄島のバス停に15時25分に着いた時、運転手に「”乗時”まで歩けば、15時45分の笠岡市行最終バスに乗れる」と言われる。乗時までの3,2㎞を25分で歩くのは無理、でも、その近辺に別のバスがあるかもしれない、ということで、一行は歩き出す。
田園風景の中に、大きなアオサギが現れ立派な農家の門に止まった。
ともかく、この日、岡山県は出られなかったが広島県境の笠岡市まで来て駅前の”笠岡グランドホテル”に投宿。
第二日
宿を出た一行は「晴れたよ」と口々に好天気を喜び合った。福山市に出て、そこから一本で尾道に、九時半に着いた。
尾道ではロープウエイで千光寺公園に登り、大パノラマを背景に自撮り写真を撮った。(第一のチェックポイントゲット)
それから、JR尾道駅に出て、尾道ラーメンを食べ、バスを乗り継いで甲田、三次(みよし)、赤来町と来た。ここはもう島根県。
雲南市のうんなん市民バス等をうまく乗り継ぎ、掛合町を経て山刀屋(みとや)バスセンターから出雲市駅に19時15分着。駅前のホテル泊。
第三日
出雲大社参拝。しめ縄が太い。(第二のチェックポイントゲット)
後は、広島市に出てゴールの山口県岩国市錦帯橋を目指すのみ。だが、ここで迷った。
海岸線を小田、大田と進み広島に出るか、行きに来た道をたどって三次に戻り、広島に向かうかだ。一行は「泣いて馬謖を斬る」の思いで小田行きのバスを見送った。
そして、雲南市の三刀屋町に戻り、バスの待ち時間を利用して”龍頭ヶ滝”を見学し赤名経由で三次(みよし)に着いたはすでに18時半だった。駅前ホテル泊。
第四日
ここから、広島バスセンター行に乗り10時16分着、久しぶりの大都市に感激した。
あとは、如何に広島県を抜け出すか。
2日ぶりに瀬戸内海に対面し、阿品台西(あじなだいにし)では市電とバス共通の停留所を体験して、こいこいバスで玖波駅へ。
ここから大竹駅までバスがあって15時に到着。
大竹駅から和木駅まで歩くと駅前に岩国行きのバスが待っていた。
そして、岩国駅前からは16時45分発の”錦帯橋”行きのバスが!!一行は世界遺産を目指す橋の上で躍り上がって喜ぶのだった。
ローカル路線バスの旅Z16回の成績は、9勝7敗となった。
乗車バス 31本
走行距離 535㎞
合計運賃 16340円
徒歩回数 5回
徒歩距離 10,9㎞
新ナレーター 津田健次郎
(Wikipediaより)
という旅でした。楽しませていただきありがとうございました。
タビリス鎌倉淳氏の「ローカル路線バスの旅Z第16弾岡山後楽園⇒山口錦帯橋のルートを考える」を後日拝見し、多いに参考となり、また、楽しませていただきました。
冷蔵庫にメロンがある
それだけでなんだかうれしい
半分は昨夜食べたが
こんなに甘く香り高いとは思わなかった
ただの瓜とは違う
メロンだ
今日夕飯の後で食べようと冷蔵庫に特等席を設けた
突然ですがメロンパン
メロンが入っているわけではなく外側はビスケット生地ということですが
メロンパンと呼ばれいろいろな種類があります
昼食としては甘すぎました
まだ3個残っているメロン
日本一の生産を誇る鉾田市産ではなく
有名な夕張メロンでもなく
千葉県産のタカミメロン
送ってくださった八街のAさん ありがとうございました!
6月1日(火)。夏だ!
夏向きに剪定されたクスノキの先に夏の雲が浮かんでいる。
柏市大津ヶ丘中央公園の昼下がり。
国道16号大島田交差点近くの富谷商店の庭に、ブラシの花が咲いていた。
瓶を洗うブラシに似ているので、一度教えられれば忘れることはない。オーストラリア原産の熱帯の樹木だ。
幹を見ると、かなり老木になっている。
花をよく見ると雄しべが散って、まばらになっているものもあった。早くも花は終わりらしい。