きのう、おとといは小雨のぱらつく天気でしたが、今日は快晴。
自転車で近所を散策しました。
市営のプールは掃除中です。
公園の林に日が差し込んでいます。
タイサンボクの花は散りかけていました。
アジサイはこれから。
今が盛りのタチアオイです。
ハナショウブはまだまだ咲き続けるようす。
竹の子はエリアからはみ出て道路へ。
5月はずっと晴天で、からっとした気持ちのよい日が続きましたが、29日になって雲が多く、時々ぱらつくという天気になり、気象庁は、関東甲信地方の梅雨入りを発表しました。
「5月29日 梅雨入り」というのは、1951年(昭和26)気象庁が、統計をとり始めて以来3番目の早さだそうです。
1. 1963年(昭和38) 5月 6日
2. 2011年(平成23) 5月27日
3. 2013年(平成25) 5月29日
という順になります。
梅雨といえば、
雨がシトシト降り続き、
気温は高めで、蒸し暑く、
食べ物がカビやすく、
台所ではゴキブリの跳梁。
そんなイメージです。
こんな梅雨の日は、いつまで続くのでしょうか。
ネットで調べてみると、
梅雨明けは、7月10日~17日だそうです。