![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/56/67a2284b515e28a22c3f71c71bc1350a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c4/0289098c61fbe9433b4704816a7dd0d2.jpg)
財部院長は彫刻家。院内はギャラリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/99/5e9efa985885bed04e8b0da7dd830f49.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/5e/d016ac966157bcedbca84fa5416cf819.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/9b/ab0a6fc1f82e51a830dc305fb97f2ebb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/41/cbf4ea5857ff35b5501038f74ecd1b56.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/58/c1f16bf5861328708a08e8f87e47a391.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9c/99610eb6d8151c0634166b4b68ffacf7.jpg)
治療していただくとすっかり元気になり、喫茶店に立ち寄る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/b8/368cd2e41a2ac700cfeb495431e658e3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/73/eff84ae3e1f60123cfbac0946226179d.jpg)
くらもち珈琲のギャラリーは尾作貞子展開催中。見事なバラの絵ばかり。
店の前は、「藤まつり」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b7/2ab5a1b38571220f2d671f2e3b1da548.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c7/a6f66e3314e8707a601beb85945deb37.jpg)
北十間川からスカイツリーを眺め、花王の工場の前を通って、東武亀戸線「小村井駅」へ向かう。
途中、墨田区の花壇に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d9/a33f8b36ae82a0483ace5023245e7af2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/be/cb8decf298e4f33fb6f1119a449ac379.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/74/4f9d59a9ad9d709665cb89ca0269a346.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/32/ca0dc9b0774b261791d0ec92c4821c83.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/05/8463d7a555a5e8db86b1e6baefa0613a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c4/89330bf9824c5969978ae313ffb0d148.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/26/5d72def6dffbaada7ced3a852d0cd7bd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e1/3c41fac39564db8dbdb79d10d26c403b.jpg)
おまけの一枚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/af/1a80641f0f247dd3adf90a4ffdc5bfbf.jpg)
「小村井駅」近くの香取神社
旅の終わりは善光寺。
長野駅前から、バス100円区間にある。
ここから、参道だ。
これは、仁王門。仁王様は高村光雲作という。それから、山門。
この灯篭は窓が大きく感じた。私の見慣れた、例えば寛永寺のそれなどは、もっと窓が小さいと思うのだが。
善光寺にについての雑駁な印象です。
門はあってもいかめしい塀はなく、開放感があり、空が広い。
建物はすべて瓦葺ではないのが、いかにも日本に昔からある寺の感じです。
本堂は、桧皮葺、山門は、栩葺と言うのだそうだ。(平成19年に終わった大修理で、旧来のこの葺き方にした)
ざっと参観しただけなのが心残り。
遠くとも また詣でたし 善光寺 信心うすき 我にはあれど
4月18日(水)湯田中駅は閑散としているが、この雰囲気は嫌いじゃない。
海抜599、7米と書いてある。
目を奪われたのは高社山。地元では「たかひら」とも「高井富士」とも。
電車からも、カメラを向けずにはいられない。
1時間あまりこの風景。 ここはスイスかあ?
4月17日(火) 松本発13:26長野行きの列車に乗り込みます。
小淵沢から来たこの列車は、乗客がほとんど降りて、おまけに30分近く停車するので、松本始発状態です。
発車。進行。
おい おい。
私の狙いは、スロットや墓ではなく、やま、山ですが。
「信濃の国は 十州に 境連ぬる国にして 聳える山はいや高く」ですよ。
日本三大車窓の風景にして、このような写真で申し訳ナイッス。
だんだん平地に下りてきました。
巨大駅「篠ノ井」を過ぎ、信越線に入り、「川中島」「安茂里」を経て終着「長野」に着きました。
おまけの1枚
長野駅から、長野電鉄 湯田中行き特急「スノーモンキー号」からのスナップです。
手前の柱に「北斎と栗の町おぶせ 長野電鉄小布施駅長」と書いてありました。
4月17日(火) 松本ホテル花月を出て、松本城に。宿代が3円50銭というのは、お城の博物館の展示品です。
博物館の展示品。
ボランティアガイドの松本さん(でなかったら失礼)の説明がよかった。
「この村には、こんな大きな足の人がいるんだ」と村に入る人を恐れさせる大きなわらじの話など、よく理解できた。
甲斐の武田、越後の上杉、さらには,幕府から差し向けられた新城主、代官など、村の人々にとって必ずしも歓迎すべき客ではなかったのではないか。
城も、桜も、街並みも、山も、全て堪能した筈だが、またまたカメラを向けてしまう。
これでは、きりがありません。
4月16日(月) 2泊3日で信州を駆け巡る計画をたてた。
第一日は、東京から松本まで。
普通列車の始発は、高尾駅から。
普通列車といえども、風景を捕らえるのは難しい。
高尾から4つ目の四方津駅で後続の特急列車を待つ間、運転士はホームに出てストレッチ。(許可を得て撮らせてもらう)
笹子トンネルを抜けた「勝沼ぶどう郷」辺りは、桜満開。
塩山を過ぎて、桃の風景が広がる。
穴山駅は甲府の5つ先。右手に大きく見える茅ヶ岳(1704m)は、「百名山」の著者深田久弥終焉の地。
この列車の終着は、小淵沢。山梨の県境で、標高も600m近い。高地を走ることで有名な小海線始発駅だ。30分待って、当駅始発篠ノ井線経由「長野行」に乗車。
そして、目的の松本に到着。
(所要時間)
高尾~ 小淵沢 2時間15分
小淵沢~松本 1時間10分
4月13日(金)、日立台の桜を見に行った。
突然ですが、4月11日(水)読売新聞掲載の「フロム北嶋」という記事、ご覧になりました?
こんな書き出しです。
「4月に入り、僕たちの練習場がある日立台の桜が存在を示し始めました。ここの桜は「桜の名所」として国に登録したいほど見事です。お時間のある方はぜひご覧になって下さい。」
以下、高校時代の練習の厳しさ、それを乗り越えた楽しさと続き、新生活をスタートさせた読者に、「逃げ出さず、急ぎすぎず、求めすぎず、できることからゆっくり頑張っていきましょう!」と呼びかけている。
説得力のある立派な文章だと思います。
それはともかく、日立台の桜です。
柏レイソルは昨年J2から昇格するや、いきなりJ1のリーグ優勝を果たし、世間をアッと言わせました。
ブラジル選手との会話ができる北嶋選手の存在は、その果敢なプレーと共にチームの勝利に大いに貢献したことでしょう。
おまけの1枚
従業員の皆さん全員がレイソルのユニフォーム姿でもてなしてくれる。(ラーメン・珍來)
桜が咲き、川村美術館の風景が変わった。
鳥たちも、どこか優雅に見える。
コブハクチョウ
ガチョウ
やはり、桜効果だ。
そして、草花が色を添え、春を演出している。
ナノハナ
カタクリ
おまけの1枚
レストラン「べルヴェデーレ」の「モーニングセット」800円
これに飲み物が付く。
4月 7日(土)今年は開花が遅いからまだまだだろうと思っていたら、「もう咲きだしたよ」と教えてくれた人がいて、柏ふるさと公園に出かけた。(手賀沼マラソンのスタート、ゴールとなる公園)
ここは、西から東に大きく「つ」の字を書く手賀沼の、その書き出しの部分にあたる。
公園を抜け、手賀沼に注ぐ大堀川堤防を行く。
明治の初めまで、ここに河岸があり、利根川を銚子から遡ってきた船が、物資をここで荷揚げしていたとは。
千代田線の向こうは、アサヒビールの工場跡地。流通センターのようなものが出来るということだ。
ここまで来て引き返し、利根川の水引っ張ってきて一時ためておくプール(北千葉第2機場・ビジターセンター)をのぞいて帰った。