7 月 31 日(日)日本ハム VS ソフトバンクは、29 日からの 3 連戦の勝ち越しを賭けての大事な一戦。
日本ハム先発は、拓大江陵高出身の加藤貴之投手、ソフトバンクは市立船橋高出身の岩崎翔投手、千葉県どうしです。
加藤投手は立ち上がり打ちこまれ 3 点を失うとその裏日本ハムも、3 番大谷の HR などで、すぐさま 3 点を返します。
その後、両軍投手は立ち直り 0 を重ねた 6 回裏 安打で出塁した西川を二塁に置いて中田に打順が回って来ました。
このところずっと不調で、チャンスに打てない日が続いた。日本ハム四番の名誉にかけて一振するとフェンス直撃の二塁打となり一点を加え、(岩崎翔を中田翔が打った) この後、陽にも二塁打が出て 6 ー 3 で日本ハムの勝利となりました。
この結果首位ソフトバンクとのゲーム差は 3 となりました。(もう一頑張りです)
虎子「ハムさんおめでとう!」
公男「ハッピーデース。虎さんもこのところ絶好調!“待てば海路の日和あり”だね」
虎子「福留選手のサイクルヒットまで飛び出した」
公男「13 年目に 2 度目のサイクルヒットなんてすごい記録だね」
虎子「虎ファンをやめないでよかった!」
(鎌ヶ谷 公男)