少し前になりますが、相模原市で計画されていた二世帯住宅S+Tハウスの地鎮祭が行われました。
中庭を挟んで世帯間が適度な距離感を持ちつつ共存する完全分離型の二世帯住宅。
親世帯は1Fでバリアフリー仕様とし、子世帯は2層で空間構成されております。
二世帯住宅であっても、ご家庭によってそのあり方は様々。
固有の解を見出すため、詳細までヒアリングを行い、空間をご提案しなくてはなりません。
したがって一戸建て住宅に比べると設計期間も長くなるケースが多いですね。
S+Tハウスは最初にご相談いただいたのが去年の10月。
およそ10ヶ月の設計期間を経て着工となりました。
工期はおよそ7ヶ月ほど。
来年3月の竣工を目指します。
今後も現場の様子などをブログにてご紹介していきたいと思います。
中庭を挟んで世帯間が適度な距離感を持ちつつ共存する完全分離型の二世帯住宅。
親世帯は1Fでバリアフリー仕様とし、子世帯は2層で空間構成されております。
二世帯住宅であっても、ご家庭によってそのあり方は様々。
固有の解を見出すため、詳細までヒアリングを行い、空間をご提案しなくてはなりません。
したがって一戸建て住宅に比べると設計期間も長くなるケースが多いですね。
S+Tハウスは最初にご相談いただいたのが去年の10月。
およそ10ヶ月の設計期間を経て着工となりました。
工期はおよそ7ヶ月ほど。
来年3月の竣工を目指します。
今後も現場の様子などをブログにてご紹介していきたいと思います。