駅前では、「JR江差線ファイナルイベント」が開かれていました。その賑わいはあたかも開業記念のような感じでした。

江差駅前広場には、昭和11年の開業日と同様に、同町の姥神大神宮の渡御祭で奉納される山車で、北海道有形民俗文化財になっている「松寶丸」と 翌日から江差・木古内間を運行する代替バスも並んで披露されていました。

北海道新聞では号外を作成して配布。

JR北海道も、木古内駅11時48分発、江差駅12時55分着の列車で、木古内・湯ノ岱・江差の各駅でセレモニーを計画。駅前ではお別れセレモニーの開会式が開かれていました。

駅前広場でのセレモニーを終え、続々ホームに。


木古内駅、湯ノ岱駅でセレモニーを行った列車が、9分遅れの13時4分、3両編成で到着。

折り返し13時7分発函館行の列車でもセレモニーが行われ、多くの人に見送られ10分遅れて発車。私も乗って木古内駅に向かいます。


つづく…

江差駅前広場には、昭和11年の開業日と同様に、同町の姥神大神宮の渡御祭で奉納される山車で、北海道有形民俗文化財になっている「松寶丸」と 翌日から江差・木古内間を運行する代替バスも並んで披露されていました。

北海道新聞では号外を作成して配布。

JR北海道も、木古内駅11時48分発、江差駅12時55分着の列車で、木古内・湯ノ岱・江差の各駅でセレモニーを計画。駅前ではお別れセレモニーの開会式が開かれていました。

駅前広場でのセレモニーを終え、続々ホームに。


木古内駅、湯ノ岱駅でセレモニーを行った列車が、9分遅れの13時4分、3両編成で到着。

折り返し13時7分発函館行の列車でもセレモニーが行われ、多くの人に見送られ10分遅れて発車。私も乗って木古内駅に向かいます。


つづく…