諸説有りますが、1885年(明治18年)7月16日に開業した宇都宮駅のホームで、握り飯2個とたくあんを竹の皮で包んだものを5銭(今の価値で、約1000円)で売ったのが、日本ではじめての駅弁と言われています。
この説に基づいて、今日は「駅弁記念日」。
ファイザー社製新型コロナウイルスワクチンの2回目接種が済んで1か月が過ぎていますから、95%ほどの発症予防効果が現れていると思うので、本来であれば旅に出て駅弁を味わいたいところですが・・・。
今年は、野辺地駅のお弁当で『駅弁』気分!
土・日・祝日のみ販売の『パクパクの鳥めし』は掛紙がかかっていますが、他のお弁当にはかかっていません。
ならば、自作!
これで、旅気分大盛り!!
今日は、定番のウインナー・玉子焼き。コボウの天ぷらに、ピーマンの玉子味噌とじ。そして、つぼ漬。
楽しみました!
この説に基づいて、今日は「駅弁記念日」。
ファイザー社製新型コロナウイルスワクチンの2回目接種が済んで1か月が過ぎていますから、95%ほどの発症予防効果が現れていると思うので、本来であれば旅に出て駅弁を味わいたいところですが・・・。
今年は、野辺地駅のお弁当で『駅弁』気分!
土・日・祝日のみ販売の『パクパクの鳥めし』は掛紙がかかっていますが、他のお弁当にはかかっていません。
ならば、自作!
これで、旅気分大盛り!!
今日は、定番のウインナー・玉子焼き。コボウの天ぷらに、ピーマンの玉子味噌とじ。そして、つぼ漬。
楽しみました!