
扇沢駅で、立山黒部アルペンルート「WEBきっぷ」を発券します。



発券は1階、乗り場は2階です。

駅スタンプを見つけたのですが、何度押してもだめなんですね。

立山黒部アルペンルートと言えば『黒部の太陽』ですね。
石原裕次郎が演じたのは、第三工区熊谷組笹島班班長 岩岡剛でした。

第三工区は映画『黒部の太陽』のクライマックスシーンは、これから通る関電トンネルの建設で破砕帯にぶつかったシーンでした。

今は電気バスですが、かつて運行されていたトロリーバスの模型が展示されています。

乗車開始は発車5分前です。

関電トンネル電気バス 黒部ダム行

2018年(平成30年)までは「関電トンネルトロリーバス」でしたが、今は電気バスに転換されています。

よく見ると車載パンタグラフがあります。
このパンタグラフを経由して蓄電池に充電する方式で、扇沢駅の乗り場に設置された充電設備で10分間で急速充電するそうです。




発券は1階、乗り場は2階です。

駅スタンプを見つけたのですが、何度押してもだめなんですね。

立山黒部アルペンルートと言えば『黒部の太陽』ですね。
石原裕次郎が演じたのは、第三工区熊谷組笹島班班長 岩岡剛でした。

第三工区は映画『黒部の太陽』のクライマックスシーンは、これから通る関電トンネルの建設で破砕帯にぶつかったシーンでした。

今は電気バスですが、かつて運行されていたトロリーバスの模型が展示されています。

乗車開始は発車5分前です。

関電トンネル電気バス 黒部ダム行

2018年(平成30年)までは「関電トンネルトロリーバス」でしたが、今は電気バスに転換されています。

よく見ると車載パンタグラフがあります。
このパンタグラフを経由して蓄電池に充電する方式で、扇沢駅の乗り場に設置された充電設備で10分間で急速充電するそうです。

扇沢 7:30発
最初500m程は地上を走ります。

その後、工事中は「大町トンネル」。完成後は「針ノ木隧道」。通称「関電トンネル」と呼ばれる5,400mのトンネルに入ります。

平均10度、最大13度の急勾配やアップダウンにカーブもあり、結構揺れます。

見所の破砕帯は青い看板や照明で示していると案内されますが、徐行することもなく通り過ぎました。
※関西電力「黒部ダムオフィシャルサイト」に写真が載っています。

全線単線ですが、トンネル中央部に行き違い設備があります。

黒部ダム 7:48着

黒部ダム駅は地下にあります。

さて、どっちにしようかな?

つづく

その後、工事中は「大町トンネル」。完成後は「針ノ木隧道」。通称「関電トンネル」と呼ばれる5,400mのトンネルに入ります。

平均10度、最大13度の急勾配やアップダウンにカーブもあり、結構揺れます。

見所の破砕帯は青い看板や照明で示していると案内されますが、徐行することもなく通り過ぎました。
※関西電力「黒部ダムオフィシャルサイト」に写真が載っています。

全線単線ですが、トンネル中央部に行き違い設備があります。

黒部ダム 7:48着

黒部ダム駅は地下にあります。

さて、どっちにしようかな?

つづく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます