220段の階段を選択しました。
途中にベンチがあります。
階段は地中なので全く景色は見えないので、階段だけ見て上っていきます。
途中に関電トンネルの破砕帯の湧水を飲めるコーナーが設けてあります。
ちなみにこの破砕帯の湧水は屋外でも数ヶ所で飲めるようになっているそうです。
「黒部の氷筍水」としてペットボトルに詰めてお土産にもなっているようです。
まだ上ります。
やっと、地上に出ました。
7分?13分もかかりました。
ご褒美が待っていました。
既に放水期間は終了しているはずなのですが、1カ所からですが勢いよく放水されています。
ここから放水観覧ステージまで下りていきます。
ダムの堰堤へと下りて、黒部湖駅方面に進みます。
堰堤の中央部では、放水している霧状の水が舞っています。
黒部ダムは見所がたくさんありますが、今回は『遊覧船』『トロリーバス』『駅そば』の3つを優先しているので、黒部ダムを楽しむのはまたの機会にし、先を急ぎます。
また地下に入ります。
ここが山岳地帯であることを実感します。
途中にベンチがあります。
階段は地中なので全く景色は見えないので、階段だけ見て上っていきます。
途中に関電トンネルの破砕帯の湧水を飲めるコーナーが設けてあります。
ちなみにこの破砕帯の湧水は屋外でも数ヶ所で飲めるようになっているそうです。
「黒部の氷筍水」としてペットボトルに詰めてお土産にもなっているようです。
まだ上ります。
やっと、地上に出ました。
7分?13分もかかりました。
ご褒美が待っていました。
既に放水期間は終了しているはずなのですが、1カ所からですが勢いよく放水されています。
ここから放水観覧ステージまで下りていきます。
ダムの堰堤へと下りて、黒部湖駅方面に進みます。
堰堤の中央部では、放水している霧状の水が舞っています。
黒部ダムは見所がたくさんありますが、今回は『遊覧船』『トロリーバス』『駅そば』の3つを優先しているので、黒部ダムを楽しむのはまたの機会にし、先を急ぎます。
また地下に入ります。
ここが山岳地帯であることを実感します。
黒部湖駅手前で左に曲がり、遊覧船乗り場に向かいます。
地下通路を出ると、黒部湖が見えます。
落石防止でしょうか覆道を通ります。
遊覧船乗り場に着きましたが、まだ開いていません。
この分だと第1便に乗れそうです。
つづく
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