旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

奥津軽いまべつ駅から木古内駅へ

2016-03-26 12:22:22 | 日記
東京発、一番列車のはやぶさ1号に乗って木古内駅にきました。




駅前では、開業イベントが開かれていました。


木古内駅からは、今日から第三セクターになった、道南いさりび鉄道で函館駅に向かいます。

奥津軽いまべつ駅

2016-03-26 08:32:23 | 日記
奥津軽いまべつ駅に着きました。

駅に隣接する道の駅は関係者控え室。

トンネル巻きを買おうとしたら9時からと言われました。でも知り合いには3個まとめて売っていました。

9時まで待合室で待ちます。

奥津軽いまべつ駅、通過駅かな?

今日の給食~最後の給食となりました~

2016-03-25 05:08:45 | 日記
○3月23日の献立
・ごはん
・白菜の味噌汁
・鯖の味噌煮
・いり鶏
・牛乳
・あまなつゼリー

【給食一口メモ】
 今年度の給食は今日で最後です。皆さんの心に残った給食はありますか?また、明日から春休みが始まりますね。春休み中も正しい生活リズムで生活し、青森型給食のようなバランスのとれた食事を心がけましょう。そしてまた新学期、元気な姿で登校して下さいね。

【一口感想】
 白菜の味噌汁は、いつもの薄味でした。
 鯖の味噌煮は、加工品なので味噌の味がしっかりしていました。
 いり鶏は、にんじんなどの野菜が火が通り過ぎていて、タケノコ・こんにゃくの食感に負けていたのが残念でした。

 学校給食を口にしたのは、昭和37年。小学校1年生の2学期からです。
 当時の給食がどんな物だったは、ほとんど記憶にありません。
 今でも鮮明に覚えているのは、冷めた脱脂粉乳とぱさぱさしていて少し塩味がするコッペパンのことだけです。
 
 平成も28年になった今、学校給食も大きく様変わりしています。
  
 味は比べものにならないくらい改善しています。「あおもり型」給食の取り組みに見られるように、健康面に配慮した給食も多くなっています。
 しかし食べる楽しみは、栄養面や健康面だけではないと思います。
 もう少し、彩りなど見た目で食欲をそそる学校給食になることを期待したいと思います。

今日の給食~最後の給食まで2食~

2016-03-23 21:42:37 | 日記
○3月23日の献立
・ごはん
・三平汁
・鶏の唐揚げ
・コーンサラダ
・牛乳

【給食一口メモ】
 いよいよ北海道新幹線の開通が近づいてきました。みなさん、開通日を知っていますか?3月26日、今週の土曜日です。今日はこれにちなんで、鮭やトウモロコシは北海道産の物を使用し、汁物は北海道の郷土料理である、三平汁です。新幹線が通れば、北海道がさらに身近に感じられますね。

【一口感想】
 三平汁は、ジャガイモの味に鮭が負けた感じの薄味でした。
 コーンサラダは、冷凍ブロッコリーも上手に処理されて、味も彩りもよく仕上がっていました。
 北海道らしさにこだわれば、「鶏の唐揚げ」ではなく、北海道でよく食べられる「鶏肉のザンギ」にすれば良かったのになーと思いました。

【おまけ】
 給食とは関係ないのですが、今日は人事異動発表の日でした。そして送り彼岸でもありました。異動で「送る」と「送り彼岸」を掛けたつもりなのか、おやつに団子をいただきました。

 消費期限は昨日だけど、「大丈夫」と言っていました。