T氏所有のC10 ブレーキ続きです。
仮組みも終わり組みつけていけそうですので部品の塗装をしていきます。
ブレーキキャリパーは軽く塗装してあるようですが、マスターシリンダやマスターバックは未塗装ですので塗装します。
鉄の部品ですので塗装しておかないと早い段階で錆びてまっ茶色になってしまいます。
部品を脱脂してマスキング、塗装の下準備をします。

塗装してあるキャリパーですがこちらも塗装しなおしますので足付けして脱脂、マスキングします。

金色のマスターバックもエンジンルーム内で主張しすぎますので塗装します。

まずはサーフェーサーで下塗りします。

マスターバックは黒にしますのでいきなり黒で塗ってもいいのですが、長持ちしてもらうよう下塗りしておきます。
キャリパー、マスターシリンダはシルバーにしますので、サフェーサー入れた後、シルバーで塗っていきます。

今回は色の指定をいただいていませんので当方の好みで塗らせて頂きます。
エンジンルームをギラギラさせたければ派手色で塗るのも手なんですが、この車の外装の雰囲気やエンジンルーム内の雰囲気から黒&シルバーにすることにしました。
今回は色で目立つのではなく、さりげなく綺麗という方向で行くことにしました。
マスターバックとコンビネーションバルブのステーは黒で塗り

マスター、キャリパーはクリアを塗っていきます。

当方塗装はアマチュアですのでほどほどの仕上がりですが、すぐに錆びちゃうよりはいいでしょう、、、、、、
乾けば組んでいきます。
仮組みも終わり組みつけていけそうですので部品の塗装をしていきます。
ブレーキキャリパーは軽く塗装してあるようですが、マスターシリンダやマスターバックは未塗装ですので塗装します。
鉄の部品ですので塗装しておかないと早い段階で錆びてまっ茶色になってしまいます。
部品を脱脂してマスキング、塗装の下準備をします。

塗装してあるキャリパーですがこちらも塗装しなおしますので足付けして脱脂、マスキングします。

金色のマスターバックもエンジンルーム内で主張しすぎますので塗装します。

まずはサーフェーサーで下塗りします。

マスターバックは黒にしますのでいきなり黒で塗ってもいいのですが、長持ちしてもらうよう下塗りしておきます。
キャリパー、マスターシリンダはシルバーにしますので、サフェーサー入れた後、シルバーで塗っていきます。

今回は色の指定をいただいていませんので当方の好みで塗らせて頂きます。
エンジンルームをギラギラさせたければ派手色で塗るのも手なんですが、この車の外装の雰囲気やエンジンルーム内の雰囲気から黒&シルバーにすることにしました。
今回は色で目立つのではなく、さりげなく綺麗という方向で行くことにしました。
マスターバックとコンビネーションバルブのステーは黒で塗り

マスター、キャリパーはクリアを塗っていきます。

当方塗装はアマチュアですのでほどほどの仕上がりですが、すぐに錆びちゃうよりはいいでしょう、、、、、、
乾けば組んでいきます。