3月11日
神奈川県立相模原公園のイベント広場を取り囲むように、早咲きのサクラが植栽されています。
カンヒザクラ(寒緋桜)↓
カンヒザクラ(寒緋桜)には、メジロが数頭、吸蜜に来ていました。
タマナワザクラ(玉縄桜)↓
ソメイヨシノから作出された品種ですが、すでに満開を迎えていました。
2,3頭のセイヨウミツバチが吸蜜していました。
ハルメキザクラ
まだ三分咲きくらいの状態でした。
駐車場のオカメザクラ並木は、満開でした。
3月11日
神奈川県立相模原公園のイベント広場を取り囲むように、早咲きのサクラが植栽されています。
カンヒザクラ(寒緋桜)↓
カンヒザクラ(寒緋桜)には、メジロが数頭、吸蜜に来ていました。
タマナワザクラ(玉縄桜)↓
ソメイヨシノから作出された品種ですが、すでに満開を迎えていました。
2,3頭のセイヨウミツバチが吸蜜していました。
ハルメキザクラ
まだ三分咲きくらいの状態でした。
駐車場のオカメザクラ並木は、満開でした。
3月9日
近くの森の明るい林縁では、キタテハが活発に活動していました。
そのうち2頭がサザンカ葉上に着地し求愛行動が見られました。
左は秋型♂でしたが、右は秋型♀の色調ではなく黄褐色を呈していました。もしかして越冬した去年の夏型♀なのでしょうか。
その後、♂は諦めて飛び去りました。
小型のヒメアカタテハも現れ、乾いた土に休止し、口吻を伸ばしていました。
乾いた土からミネラル摂取できるのでしょうか。
その後、ヒメオドリコソウに訪花しました。
後翅の黒い斑紋のひとつずつに小さい点が密集していました。 珍しような気がします。