2024年6月22日
相模原市の平地林「木もれびの森」のコナラやクヌギの葉の上でムラサキシジミの♀2頭が活発に動き、舞い上り、別の葉に移動を繰り返していました。
コナラの葉の上を忙しなく歩き回って短時間休憩中のムラサキシジミ♀です。
1頭はクヌギの新芽に産卵。蝶の少ない今日この頃ですが、良い場面に遭遇出来ました。
クヌギの芽に産卵中。
ムラサキシジミの卵です。
2024年6月22日
相模原市の平地林「木もれびの森」のコナラやクヌギの葉の上でムラサキシジミの♀2頭が活発に動き、舞い上り、別の葉に移動を繰り返していました。
コナラの葉の上を忙しなく歩き回って短時間休憩中のムラサキシジミ♀です。
1頭はクヌギの新芽に産卵。蝶の少ない今日この頃ですが、良い場面に遭遇出来ました。
クヌギの芽に産卵中。
ムラサキシジミの卵です。
2024.5.30
前回のヒョウモン類探索は5月17日でクモガタヒョウモン♂を各所で撮影しました。
13日経った5月30日、クモガタヒョウモンの代わりにウラギンヒョウモン♂が登場していました。
2頭が草地やススキ原を広く探雌飛翔し、時々草地のノアザミに立ち寄り吸蜜する、
よく見られる行動を取っていました。2頭が追飛する場面も見られました。
この個体はヤマウラギンヒョウモン♂と推定しています。
同一個体
こちらは、サトウラギンヒョウモン♂と推定しています。