昨日は、午前中は鶴川地域での街頭演説、午後からはJR町田駅での日本共産党街頭演説、鶴川駅のロングラン宣伝へと飛びまわる一日でした
そして、夜は「日本共産党の池川友一と鶴川に春を呼ぶつどい」をひらきました
雨が降るなか会場いっぱいのみなさんが参加してくださいましたみなさん、本当にありがとうございました
私のたってのお願いで、俳優の有馬理恵さんと医師の谷川智行さんとの対談をさせていただきました「フレッシュビック対談」と有馬さんが名づけてくれた対談は、医療のこと、くらしのこと、そして町田市政のことを語り合いました
「もう終わりか」という、あっという間の対談でしたが、つどいにはじめて参加してくださった若者からも「来てよかった」と感想をいただきましたうれしいことです
写真を使ってのダイジェストで「つどい」を紹介します~
オープニングは長唄三味線の「鞍馬山」牛若丸がカッコよかったです
「毎日、毎日成長するこの池川さんに、政界の牛若丸としてがんばってもらいましょう」と池川友一を紹介していただきました本当にありがとうございます
お忙しい中、笠井亮衆議院議員にかけつけていただきました
自民党の議員が民主党議員の質問に「だらだら質問するなら、共産党に質問させた方が国民も喜ぶぞ」とヤジが飛んだことなど、いまの予算委員会の様子を交えた国会報告は、参加したみなさんも「おもしろかった。共産党の出番だね」と元気に
池川友一も決意表明をしました特に力を入れて訴えたのは、「来年度は税収が40億円減る見込みなのに、なぜくらしや福祉を削って、新庁舎建設・大型開発を優先するのか」という税金の使い方のこと
いまこそ、くらしを応援し、家計をあっためる政治に大きく政治の舵をきりかえようと力いっぱい訴えました
街頭演説からあいさつにかけつけた、古橋よしやす市長予定候補「現職の市長も、民主・社民・ネット推薦の方も、新庁舎建設は推進すると明言した」とこの間おこなわれた公開討論会の様子を話しながら、「新庁舎建設と大型開発優先の政治から、市民のくらし第一の市政を実現するためにも、私を市長に、そして日本共産党5人の市議団を確立させてください」と訴えました
冒頭にも書きました、3人での語り合い「対談」というものは、はじめてだったのでかなり緊張をしながらだったのですが、がんばりました
印象的だったのは、谷川さんがキューバの医療を視察しに行った経験も交えながら、「子どもから国民健康保険証を行政がとりあげていた。その子どもたちに保険証をとりもどしたのが町田の日本共産党市議団です。市民の困難に向き合うという当たり前のことをできる政治家がいま必要です」と訴えたシーン
そして、有馬さんが「平和を守り、いのちを守るという願いをこめて独り芝居をやっています」と語ったシーン
私も、中学校3年生までの医療費無料化、市民病院の休日夜間の小児初期救急を一刻も早く再開させ、子どものいのちを守る政治をまずはじめの仕事としてやりたいという決意をお話ししました
市民のくらしの大変さに心を寄せるという一番大事なことを貫いてがんばります
「友ちゃんず」合唱団による、替え歌をみんなで大合唱
そして、たかしま均市議会議員から、参加したみなさんへの熱い、熱い訴え選対本部長のあいさつで「つどい」を閉じました
谷川さんからキューバのお土産をいただきました本当にありがとうございます
┏┓池川友一(日本共産党 市議会議員予定候補)
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