政府がオスプレイを購入予定?!
オスプレイ問題で、いろいろと調べ物をしていたところに入ってきたニュース。
価格などについて、「しんぶん赤旗」の報道によると、
防衛省が機種選定にあたって実施した調査研究報告によると、1機あたりの米軍の平均調達単価は約8300万ドル(約83億円、11年末時点)。従来の陸自輸送ヘリコプターに比べ、1・5倍程度割高になるとみられます。(2014年7月12日「赤旗」)
とあります。
厚木基地への飛来が近日中にも予定される中、欠陥機オスプレイを日本政府が買うなど言語道断です。
オスプレイを購入すれば、さらに米軍との一体化がすすみ、集団的自衛権の行使に向けて準備バッチリとなりかねません。
ストップ!戦争する国づくり──安倍政権の暴走をやめさせ、北東アジアの中でしっかりと外交戦略を持った日本への転換こそ必要です。
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┏┓池川友一|日本共産党町田市議会議員
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