2018年の町田市長・市議会議員選挙に向けて、スタートが切られました。
本日、党と後援会の決起集会を行い、2月18日告示、25日投開票で行われる市議会議員選挙の予定候補として、
8期目をめざす、とのむら健一市議
6期目をめざす、細野りゅう子市議
5期目をめざす、佐々木とも子市議
2期目をめざす、渡場さとし市議
そして、私の後継者として初挑戦する田中美穂市議予定候補
の5人を擁立し、5議席の実現をめざすことを発表しました。
私も、5月まで町田市議団の一員として仕事に取り組んできましたが、改めてこの4年間果たしてきた仕事の大きさを実感しています。
学校教育予算のV字復活、障がい者施設借上費補助金の復活、学校のエアコンやトイレの設置──このほかにも宝の経験が沢山あります。一方で、石阪姿勢による行革と自治体壊しを毅然とたたかってきたのが日本共産党市議団です。
くらし、福祉、教育第一の市政へ──市民とともに変える。そのために、私も全力でがんばります。
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