町田市学童保育を考える会の総会に来賓として出席しました。
学童保育は、「小学校に就学している児童であつて、その保護者が労働等により昼間家庭にいないものに、授業の終了後に児童厚生施設等の施設を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る事業」です。
生活の場であるという規定が大事です。
総会の中でも、現状について報告がありましたが、老朽化、狭隘化、大規模化で表すことができるでしょうか。同時に、一定の前進はありましたが、職員の待遇についても改善が求められています。
「保育園が不足している」ということは、すでに社会問題となっていますが、卒園すれば次は学童保育です。
共働き家庭やひとり親家庭が増加する中で、生活の場である学童保育の役割はいっそう求められることになります。
小学校6年生までが対象となり、必要性については論を待たないところですが、足を踏み出すには多くの課題があります。
学童保育の問題について、都政の場から現場に役立つ提言をしていきたいと思います。
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私の自宅に、共産党大阪府委員会より、川添前民青府委員長ともう一人の二名が返金しに来られましたが、未だ明確な謝罪も、何故このような不誠実な行いが起きたのか事情説明もいただいていません。また、私と民青などとの間に『誤解』があったなどという事実に反した虚言を重ねておられるようですが、どのような誤解があったというのかすら民青共産党側からは一言も説明がありません。
なぜこのようなことが起きるのでしょうか。また被害者であるはずの私達にたいして共産党地区委員長がデマ中傷発言を浴びせ攻撃してきたことにいかなる正当性があるのでしょうか。
共産党は市民道徳と【事実に基づく事情説明】をしてください。