安倍政権から憲法9条を守る──野党4党の合意にも「安倍政権の下での憲法9条の改悪に反対する」という合意が入りました。
野党4党の党首会談が行われ、合意事項が確認されました。
— 小池晃 (@koike_akira) 2017年6月8日
安倍首相が憲法9条改憲を企むもとで、重要な合意ができました。共謀罪を廃案にするために、内閣不信任案提出も視野に入れて、緊密に結束することも確認しました。 pic.twitter.com/OeQ8948LhO
5月3日以降、大争点に浮上した憲法問題。自民党の下村博文幹事長代行も「都議選の結果は…憲法改正にも大きく影響する」と述べています。
国政選挙の時期が確定しない中で、都議選の結果が、今年中に案をまとめ、来年には発議したいととする改憲スケジュールには間違いなく影響します。
「憲法が日本にとってよかった」と回答した人が89%(朝日)、「9条は日本の平和に役立っている」と回答した人が82%(NHK)──変える必要がなかったから、今日まで一言一句憲法は変えれずにきたのです。
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