あれこれと日程をやりくりして、埼玉×三多摩憲法ミュージカル「キジムナー」のを観に行きました。
沖縄を舞台にしたミュージカル。沖縄戦の集団自決をはじめとする歴史、沖縄の自然や豊かさ、そこに生きる人々の息づかいがジワーっと伝わってくる作品でした。
日常生活の中に、自分たちが表現したいことを表現できる空間があり、仲間がいる──きっと、共謀罪はこうしたミュージカルにも圧をかけたいんだろうとつくづく思いました。
老若男女、80人を超える出演者とスタッフの個性を生かした、多様性が発揮されたミュージカルでした。本当に多様性は強みです。
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数少ないケースです。通常は表に出ない形で仕事を失っていくようです。人権のない世界。通常は民主主義が正常に働いていれば、人権無視の業界に政治の手が入り、芸能界も民主化され人権が取り戻されるものです。ところが、テレビをほぼ支配下に置くこの組織は、”芸能界は特別”などという意識を国民に植え付けることで、人権無視のやり方を正当化して、国民が文句を言えない状態を作り出してきました。テレビでは正論が流れない、文句を言う奴はスキャンダルまみれにしたり誹謗中傷を流したりで仕事を干す。現在更に酷い人権無視の世界になっています。今、政治が芸能界と全く同じやり方で国民の人権を奪おうとしています。”国家の為に個人を制限するのは当たり前”という意見は”芸能界は特別”という意見と同じで、国民を押さえつけ、国民の財産を搾り取り、国民の命を利用して自分達の利益に変えるための論理のすり替えです。仲間に国・都の財産を優先的に流すやり口には愛国心のかけらもありません。
テレビ・新聞・ネット上をほぼ支配している人権無視のネトウヨ情報犯罪組織が、我田引水のやり方をどんどん押し進めています。自分達の利益にならない者を排除するやり口・思考法は障害者施設の事件や点滴殺人・簡易宿放火事件、デイケア利用者殺人事件などにもつながります。静岡県警刑事部長の謎の死も同系の事件かもしれません。ネトウヨ情報犯罪組織の思考法、その先の芸能事務所・政治家・ブラック経営者ーーその動き繋がりを意識してみてください。
管理売春の捜査で張り込んでいたのは本当か?数か月も検挙せずに、証拠もつかめない状態で所轄がそれ程長く捜査員を使い、張り込むものなのか?事務次官の身元を割り出したという事は、出入りしている人間全員の身元を割り出しているという事なのか?偽名で出入りしている人間のの身元を割り出すという事は、尾行して住所を特定したのか?出入りしている全員を尾行するとしたら、捜査員はどれ程必要か?その経費は都民の税金?
もし、犯罪性が立証できない案件で出入りしている全員の身元・仕事を割り出しているとしたら、プライバシーの侵害にならないのか?全員が身元を調べられるとしたら、客は来ないかもしれません。店舗の営業の妨害にならないか?例えば、蕎麦屋で麻薬覚せい剤の取引がされている疑いが浮上したとしたら、同様に客全員の身元を割り出すのか?そんな事可能なのでしょうか。
自分達の傲慢なやり方を押し通す為に、各省庁の役人の携帯電話パソコンを通信傍受して徹底的に調べあげ、それを基に尾行して脅しのネタとして出会い系バーをつかんだのなら、疑問はわきませんが。情報犯罪組織はそういう手口を使うので。
その手口や仕組みは分りませんが、コメント欄をクリックすると全く関係のないアクセスが集中して起こり、繋がり難くなっています。今度書簡で、そのIPアドレス2等を送りますので、どういうことか詳しい人に確認してください。わたしの能力では理解不能なので。