今年もバインダー刈りから稲刈りです。
マサミくんにお手伝い頂いてバインダーを車庫から引っぱりだしてきました。
左から
井関1輪一条バインダー
井関2輪1条バインダー
久保田2輪2条バインダー
昨年増えた三菱 2輪2条バインダー
久保田2輪2条バインダ リコイル切れて5年くらいかな。
ヤンマー2輪2条バインダー
クボタ HE50A-T
ヤンマー YB65
リコイル切れはお留守番
マサミくんの軽トラに載せてヤンマーYB65もお家へ帰る。
農作業小屋へ移動してオイル交換、タイヤ空気確認、紐取付など。
オイルは溢れるまでいれる。
弁天様に呼ばれて行ってなんだかんだで今日はこれでおしまい。
2月末に茨城県常総市の農機具屋さんから貰ってきた畦畔塗り機
引き取り後、庭に降ろして放置してました。
近所のおぢさんが畦畔塗りしたいから貸しておっしゃるので、暇みて整備してました。
令和6年 ニプロ Az-701デビュー
トラクターから除雪機外して枠つけて、移動してみた。
引き取り当日は、関東から東北にかけ暴風だったからラッシングで固定していたのもありカバー変形してました。
あそこらを酸素で炙って修正したら直るでしょう。
昨日、お師匠様とうちわトラクター クボタL3001DT新1号整備の合間に酸素で炙ってカバー修正
オイル確認したら全箇所オイル漏れなし、オイルも新品状態でした。
もしかしたら、農機具屋さんギアオイル交換してくださってたのか、整備だしてて、離農された方からの引き上げ畦畔塗り機だったのかな。
大切に使わせて頂きます。
フジさんにクボタSL41のトラクター説明全部して頭パンクするので、圃場で覚えてもらいます。
わたしは、起こしてねで起こしてもらったのでパジャマで圃場へぼーときましたよ。ハゲ
呑み込みはやいので助かりました。
トラクターの各あれば便利機能は使いながら納得してもらうしかない。
なかなかよい畦畔塗りできてますね。安心しました。
AZは格納機能なし!、天端カットローター無し!、普通の耕運ロータ―と同じ横ロータです。
畦畔塗り機の定番進行方向直角にローターぐるぐるではないので壊れない。
シャーピンもない!
石あるから塗らない言うから壊れていいから塗ってしまえで塗ってもらいました。
慣れたようなので、お好きにどうぞ。
午前中で畦畔塗りと現代トラクターの実習完了しました。
このトラクターのオペレーターを増やしたい僕でした。
このトラクターになれてもらうのメンドクサイんだよな~。
やっぱ、L3001DT最高!。
ヤフオク即決4万円
仕事の中日に引き取りへ行ってきました。
2tダンプにするか4tトラックにするか悩んだけど、現場でダンプ使いたいらしいので4tトラックとしました。
ラジオが壊れているから従弟頼んでラジオの代わりとスマホ台とシートのカタカタ音防止に同乗して頂けました。
茨城県常総市までドライブがてら引き取りへ行ってきます。
発送してらうと幾らくらいかかるのか、今後の参考データ収集も兼ねてと。
コバシBR750MHが壊れてから畔塗り機をいろいろ研究してきました。
新品から中古まで各メーカーを比較検討して飽きて放置してました。
これ、安かったからこれを買ったのと、折りたたみ機構が無い潔さ!
そして、今回もリバース塗り機能なし!
そんなもん使う暇はないからいらん。
これの良い点は耕運ロータリーが深耕方向と同じなこと。
今の主流は進行方向と直角に掻き上げるタイプ、それは絶対にダメだと思う。
また、壊される、刃折られるならば潔く諦めて、壊されないものを選択する。
シンプルが一番!
フォークで挿して載せて頂けたので楽ちんでした。
インタからお店までコンビニZEROルートだったので、そのまま復路
往路、復路共に強風。
空アルミ車両はみてて怖い。
うちの子は夕方の凍結予防にアルミブリッジ積んでるし、荷台縞鋼板なので安心。
荷も鳥居ベタ付けラッシング固定キャスターはブッジあてて固定なんで荷崩れ心配なし。
畦畔塗り機のディスクカバーが多少変形しようがあとで修正できるので気にしない。w
無事、6時45分米沢従弟宅到着できました。
帰宅後、雪が無いことしの冬はありがたいです。
フォークリフトに3tフォークの竿挿して降ろしました。
高速代は片道7870円
佐野SAで給油 56.01L 9522円
佐野SAのスタンドは3号軽油なのか確認してから入れてもらいました。
米沢で給油はしていないので、正確な油代はわからないけどざっくり
油代 112.02L 19,044円
本体+運搬費
40,000(本体)
19,044(油代)
74,784円也
畦畔塗り機はギアオイル交換と多少の板金作業して、使ってみる。
刃はまだ買えると思うので、様子をみて注文しようっと。
11月23日(木)
勤労感謝の日です。
すっかり忘れていた頼まれ色選作業。
雪降る前に作業するから米届けてもらいました。
今回の作業に電動ハンドリフターも使います。
材料パレットを投入口まで移動するのに使えると大変効率的。
いままでのハンドリフターもありますが、電動使ってからは使えないです。
農作業小屋へ材料搬入中に袋を1袋裂けてしまいました。
こぼれた玄米をみて愕然。
これ色選だけでは調整不可能なレベルでした。
藁クズは入ってるし、荒はすごいし。
これを調整するのはプラント組み直しが必要と判断しました。
11月24日(金)
従弟様のヘルプに助けられ再調整作業はじめました。
今回のプラントは、粗選機と籾摺り機(再調整モード)で藁クズを唐箕で飛ばす、荒を揺動板で濃縮し、ある程度溜まったら籾摺り機(籾摺りモード)で籾摺りしてから、色選へ送ることにしました。
昨晩、コンタミ防止の為、粗選機バラバラ掃除、籾摺り機バラバラ掃除、色選は飼料米で使っていないので残留米は少ないので多少のエアブロー掃除程度です。
パレメータは標準です。
フロー制御はONです。
調整後玄米を確認すると藁はなし、荒もなし、カメもなし、胚芽欠損も多少はでますが、先方了承にて作業を続けました。
昨日の掃除作業ついでに、クボタさん持って来てくださってた消耗部品交換しました。
原料玄米投入時は、再調整モードで張り込みます。
このルートは籾摺り部分のダップファンを回避して揺動板へ玄米を流せるので胚芽欠損、肌ズレせず張り込めます。
ある程度作業していると揺動板に粗が溜まってくるので、適当なタイミングで粗を籾摺りラインへ送って籾殻を剥きます。
この際、籾摺り部に玄米も入るのですが、胚芽が取れてしまうので、なかなか時期を見極めるのがメンドクサイ。
写真の赤丸
無事、電動ハンドリフターくんは最後まで仕事をやり遂げました。
ご褒美の充電です。
夜、内装屋さんが遊びに来てくださいました。
掃除機掛けをお願いできたので、プラントを飼料米、再調整構成から標準籾摺り構成にもどせました。
アース線まで戻せました。
これで、明日からはえぬき作業を再開できます。
昨日はもち籾摺り、プラント掃除、美山錦籾摺り。
朝、検査受けて、そのまま配達へ。
父ちゃんが車検通したばかりの台車の運転息子では心配とシマさん付けてくださいました。
ありがとうございます。
お昼は西川のセブンイレブンでお弁当。
天気ぽかぽか配達日和。
月山もいい天気。山の天気は変わりやすいが変わらずぽかぽか。
午後2時無事に配達おしまい。
帰りもドライブ日和。
田んぼは綺麗な後葉で5月のような景色。
大江まちの通りすがり、今年の洗礼を受けて苦戦した跡が続いてました。
午後5時半。
無事帰宅できました。
昼食後、流石に短期勝負は堪えたから昼寝。
起きたら4時でした。
昨晩、タイムオーバーで制作できなかった。エンジンウェルダー収納台制作です。
下のバッテリー逆挿しされて煙が出た緑エンジンウェルダーは捨ててもいいんですが、時間ができたら開けてハーネス確認後、廃棄するか判断したいので、当面は保管します。
雪国の保管スペースは都内並みに高額なんで、積み木保管です。
継ぎ接ぎですが十分100kg対応です。
黄色いウェルダーも載せたい感じな仕上がり。
では、収納です。ウェルダーは自在キャスタではないので、前後にしか移動できません。
カーリングのように方向を見定めてから2段重ねです。
使うときは、緑ごとゴロゴロ出してきて、ユンボでワイヤー吊りすればよいので、今日の位置関係が今後の使い勝手を左右します。w
昨年は、赤色が床置きだったので、踏み台に使う為に屋根を作った。
今年は、団子2兄弟となりました。
上手に納めました。
いい感じの収まり。
おしまいだった。
脇に転がってた、底切って中身だしたフレコンがカバーにいいんじゃないかなと被せたらいい感じ。
入れ口が煙突風で湿気がこもらないから電装系にも優しいカバー。
これで、薪小屋周辺の一階はおしまい。
2階は、ウイングモア作業終わった秋に収める用地に開けておきます。
朝、弁天様より入電。
農機フェア行くか?
昨晩で電柵張りも一段落したので行くことに。
イベント情報|JA山形おきたま 山形おきたま農業協同組合
見たかった農機が沢山ありました。
イセキ ジャパン HJ6130
まぁ、買えないのでスーパーカー眺める感じでみてきた。
やはり、舟形クローラー設計は完成形です。
クボタのように油圧機構で上げるよりもそもそもの基本設計が大事だと感じる。
コバシ スライドモアも見られてよかった。
OMF151
お金生まない作業機ですが、120万で農道、自己保全圃場の環境維持には必須なインプルになってきた。
復田作業にはマストな商品でもある。
親戚さまのニプロTDC1400メンテナンスしていて、後だしジャンケンのこのインプル現物を見たかった。
流石!、後だしジャンケンの完成度は高いと感じました。
ニプロは動力伝達に広角ジョイントを使っていますが、こちらはギアボックス+チェーンドライブとなってます。
基本設計は畦畔塗り機の流用です。
チェーンドライブにすることにより、トラクターから近い位置にスライドできるので、振動による金属疲労が軽減できるし、重心バランスもよくなってる。
モアの太鼓はこちらもユニットベアリング保持だけど、ニプロのUCFC206(軸径30㎜)に対し、コバシさんはUCFC207(軸径35㎜)と強度あげてきてました。
パーツリスト眺めたら、ベルト3本掛けB-53
出力プーリーはクラッチプーリー、太鼓側プーリー 共に、スプライン接続なんでモノタロウで買えなさそう。
壊れると純正プーリーしか選択肢ないのかな。探せばあるんだろうか。
上記点はニプロのほうが汎用品で修理できるので安上り。
ニプロの逆回転はギアボックス内の機構が担当しているけど、コバシは出力プリ―の軸が担当しているようのでOHする場合はコバシのほうが結果安いのかも。
尾輪転がしてみたら、オイルシール付きベアリングみたいなんで、ニプロのようにベアリングのみよりは耐久性は高そう。
でもグリスニップルはない。豆にベアリング交換する百姓ならニプロ、壊れたら農機屋さんお願いならコバシって感じ。
UCFC207 どちらもまめにグリスアップしないと壊れるってことです。
Youtubeで現物みたいな~とおもっていたヤンマー田植え機もありました。
ヤンマーの密苗x2段ペーストが水稲をかえるシリーズ。
ペーストポンプはぼくの好きな三菱OEM品搭載。
YR8D、XL2D これちゃんと商品化されているそうです。
前の2個が1段目ペーストタンク。
後のタンクが2段目ペーストタンク。
4条分のポンプが左右に1基付いてました。
ドライブシャフトでセンターギアボックスへ繋がってました。
センターギアボックスから左右のポンプへドライブシャフトが伸びてます。
後方の植え付けようPTOボックスまでひたすらプロペラシャフトが伸びてた。
PTOギアボックス右がわの銀色のシャフトが前まで伸びてる。
左が植え付け部の駆動用プロペラシャフト
後方から見た感じ。
植え付け部のユニバーサルジョイントはブーツ無し。グリスニップルなし。
後輪車軸のサポートフレームは最近のトレンドなんかな。三菱もサポートフレーム付いてる。
三菱とヤンマー仲いいからな。
ぼくのMPR605の子(MPR610)孫(LV8)ひ孫(LE80D)みたいなかんじの田植え機
三菱の担当者さまとお話できたから楽しめました。
こちらはMPR605と同じ〇のペーストポンプ6条ポンプ+2条ポンプとなってました。
4298800円 最近のフルマイコン制御のクボタ系田植え機からすると地味ですけど、基本性能はしっかり熟成しているしシンプルでよいです。
これの2段ペーストモデルが候補田植え機なんです。
現物はなかったんですが、パネルにペーストチャージャーがあったのでお話聞けてよかった。
カタログは無いけど、ものはちゃんと販売しているそうです。
うちのモノフレックスポンプは供給完了となりインペラ買えないからポンプ丸ごと入替なんだな。
あとは日本ロックウールのお姉さまにサンプル貰えたからなんか植えてみよう。
3人ともいつかは水耕栽培してみたいと思ってたから弁天様にそこらは研究してもらおう。
お昼は川西町のはしもとやで仲良くバラバラメニューで食べました。
中華そば、冷やし中華、かつ丼大盛
今日は、じいちゃんお休み。
朝から晴天。
あさのお勤めも元気に爆走。
こちらが、ほどほどでお願いしました。
朝から、マサミくんに遊んでもらえたから精米色選環境を構築へ。
まずは、搬入口を準備がてら、春作業資材を外へ展開。
今年はシゲちゃん形見の床土を使って育苗です。
搬入路先の資材も外へ搬出です。
セル回すほどのバッテリー容量はなかった。
バッテリカでエンジン始動。
ダイナモのブラッシ不良を修理したいと思いながら3年くらい放置。
ことしは、L20のハンドルに続き、こちらもブラッシ掃除まで行います。
1400くらいの耕運ロータ―探して畑トラクターにするか、ウインチトラクターにするか、薪割り君にするか何かお仕事を与えてあげたいところです。
じいちゃんは現場監督中。
じいちゃん見守りたいは惣一郎。
まずは、コンプレッサー入替です。
軽小屋に導入したイワタのコンプレッサーを資材小屋へ搬出。
先日、再始動のとき、ベルトが滑っていたからベルトを張ります。
車載工具の曲がったこのスパナがとても活躍しました。
あら便利。
狭い所にうまく入るのでした。
モーターを10㎜スライドさせました。
現場から電気屋さん帰ってきたから結線して頂きました。
タンクの水抜き装置がそのままつかないからドレインコックを外して付属の駒を取り付けました。
精米機の掃除には圧力が高いのでレギュレターを外してTOSCONへ移植します。
こちらは、従業員の服の埃払い、タイヤの空気入れ、道具のエアブローがお仕事なので圧力調整は不要です。
フクハラ ダブルトラップは1番で結線となります。
こんな感じです。
修正日:4月10日
ブログを振り返りしてたら、配線間違いに気付き、配線修正しました。
上記状態でも動作しますが、メーカー指定廃線では無い為、以下のように配線修正しました。
これで、資材小屋のエアーコンプレッサーとしての人生を再スタートです。
作業中、外では惣一郎くんがじいちゃんの介護してくださいました。
おだちんはどら焼き。
軽小屋へエアーコンプレッサー搬入できました。
夕方、マサミ様手伝ってくださることになり、色選を農作業小屋から軽小屋へ搬入できることになりました。
ありがたや。
サクッと搬出、運搬、搬入です。
FGS-2000sの全長は1100強と、1100パレットでは運搬できない。
1300x1100プラパレットにコンパネ床養生、5㎜縞鋼板にてスロープを作り二人で人力載せてフォークで搬出。
軽トラへ載せてからロープで固定して運搬
軽トラから降ろして横挿し搬入となるので、パレットと色選をロープにて固定し慎重に搬入しました。
無事、色選が軽小屋内へ搬入できました。
あとは、エアーホースとドライヤーを運び込めば、まずは準備ができます。
秋までに色選運搬用パレットを制作します。
塗装乾燥と一服がてらかんじきの紐通し。
初めて和かんじき履くので、履き方からお勉強。
簡単でしっかりとした履き方
スパイク長靴と組み合わせます。
午後3時
水量調整へ
かんじきの練習です。
足を通す輪は毎回締めたないとスパイク長靴は通らないですね。
これ大きいな。
小買い直さないと斜面登れないかも。
魚道 全開
用水路 全閉
一応低い板も掘り出しました。
雪融け水が流れ込むから全閉で問題ないです。
もう、融雪に水路は使わないから。
まずは、練習できて良かった。
暇みてあちこち歩いてみたり、トウさんのかんじきと大きさ比べてみよう。
L20充電完了
SL41充電完了、一応一晩繋げたまま。
小屋奥へL20をバック、L3001DT2台入れてクボタ一列駐車。
まずは、一冬ビニール車庫で除雪機と一緒に越冬したうちわ1号から充電。
午後にはグリーンランプ。
さすが、近代電装品ゼロなんでバッテリ消耗は少ない。
一晩はこのまま、明日2代目L3001DT充電します。
今日は春ですね。
お犬様も午後から裸族です。
もう、雪ふるな。
昨日、アマゾンさんへ今シーズンから使う資材を注文したら今日届いた。
簗沢も都会になったもんだな。
左、バッテリカのシガーソケットからバッテリー充電するときに使うシガーアダプタ2ワニ口。
中、ベアリング交換作業するときにあると作業がスムーズにできるプレス駒セット。
右、12V/24V対応自動充電器 コマツフォークリフトの冬期間始動性がすこぶる悪いのでバッテリー常時充電させるのに使います。来年は4t台車用にもう1個買う予定。
借りてる車庫へお出かけ。
三菱農機 田植え機MPR605 2台、田植え機から転用したミニミニブームスプレイヤ、溝切り機 合計4台分のバッテリ充電します。
車庫には電気ないので、バッテリーを外して帰宅。
バッテリー1個目
バッテリカ(KL-8AB-36B)から充電してみます。
説明書より
バッテリカで車両等、他のバッテリーを充電したい場合。(12V充電のみ可能)
バッテリー充電用コードを③番(シガーコンセント)に差込み、赤色側ワニグチクリップを相手バッテリーのプラス(+)極側、黒色側ワニグチクリップをマイナス(-)極側に接続し、⑩番(12/24V切換えスイッチ)を12V(上)側にセットして、⑪番(AC100V入力用コンセント)に電源コードを差込み、家庭用100V電源を入れ、②番(スイッチ)のレバーを12V充電(左)側に倒して充電を開始してください。例:90AHのバッテリーで約14時間ぐらいの充電時間です。
充電はこんな感じです。
バッテリカのヒューズは以下の通り。
トランス用ヒューズ(2A)
ライト用ヒューズ(3A)
外部充電用ヒューズ(5A)
三路スイッチの使い分けはヒューズの容量となるみたい。
ワークライトの時は3Aで切れる
外部充電用は5Aで切れる
バッテリーにワニ口付けました。
バッテリーからの電圧でシガープラグのパイロットランプが点灯しました。
充電開始 12時45分~
説明書読むと
外部充電用ヒューズ(5A)
例:90AHのバッテリーで約14時間ぐらいの充電時間です。
と書いてある。
バッテリー2個目
以前、兄から貰った充電器。
これは軽くて便利なのです。
タイマーがないので我番兵さん充電。
バッテリー3個目
OptiMATE7
想像よりデカい充電器だった。
QRコード付き商品の写真を撮るとQRジャンプしちゃうの止められないのだろうかな。
農機仕舞うとき、ジャンプスターターでエンジン掛けてなんとか仕舞ったから、バッテリーは空っぽ。
農作業小屋にもう一台充電器があるけど、重いから引きこもり充電はバッテリー3個充電とします。
きょうはじいちゃん休み。
気温も高く、道路も乾いて快適な朝のお勤め。
ライライもレレ子ものんびり散歩。
精米した米が足りないから精米したい。
くうちゃんファンヒーター開けたけど、整備する気になれず放置されたまま。
メインのファンヒーターの継続ボタンが機能しないまま使ってます。
継続シルクのスイッチ接点が接触不良なだけ。
パーツクリーナで汚れを洗い流しておしまい。
スイッチ交換することなく復活。
古いファンヒーターは修理がらく。
原因は分かってるのです。精米時に舞う米ぬかです。w
温かい室内で精米おしまい。
そもそも、今日は暖かいのです。
そろそろ、穴堰点検しないと怪しいぞと。
カズくんが春に向けて昨年から借りて貰ってる田んぼの整備はじめてました。
水路点検がてら空から盗撮!
盗撮写真は、Lineでプレゼントしつつ、漏水点検をお願いしました。
このコーナーに枝引っかかって過去にオーバーフローしたポイントだから見ておいてねと。
下の点検で詰まり箇所発見。
やだな~。
上の写真の画像修正後、解析
結果、田んぼの水口に杉枝ひっかかって水口から水路の水が田んぼに流れ込んでるな。
まぁ、こうだから、知らないふりしようかな。
それよりは、こっちなんだよな。
これ、構造物のU字溝のジョイントからの漏水なんだよな~。
止水セメント補修するとして20箇所は補修しないと止められないだろうな。
スノーモービルで現地確認に行ったほうがいいんだろう。
まぁ、田んぼだから!
だらだらと過ごしす日にしようっと。
先日、水路に水を流してから3日が経過しました。
時間ができたから、水路点検をします。
スノーモービルだすのも面倒なので、空から穴堰を見てみよう+です。
飛行計画を登録しようとおもったら、サイトが終了以下のサイトつかえとなってた。
↓新システム
なんか、ぜんぜん分からん。
DJI MG-1Kでお世話になっているクボタ様へ電話相談したら、どうも撮影するだけだと申請しなくてもいいような感じだと。
SPARKは機体登録のお布施払ったのにな。まぁいいや。
今のところ、ゴミが詰まって溢れてるところはないのでヨシ。
機材片づけてたら、除雪帰還とちゅうの近所のかたが、お水もう少し増えるといいな~と。
魚道調整に降りてったら、3日前に入れた1枚が割れて流れて無くなってました。
おうちに戻って適当な材料持って現場で水門作り
とりあえず、使ってない2枚を入れてみます。
材料確認
一枚から2枚とれた。
古い板1枚
新品2枚
合計3枚
古い板より10㎜短い。
また水量変化させたので、明日ドローン点検となります。
スノーモービルで現場点検するより楽だ。
オーバーフローしてると雪が消えてるから分かりやすいのです。
寒波到来中だがザコキャラ程度。
コンバイントレーラーの荷台下の地面も少ないから掘りました。
3時の一服も暖房効かせた軽トラでできるから快適。