




お天道様の力で雪こけだした。




台所の非常口も排雪しました。


ここはユンボでカリカリと除雪。



ユンボで掘り出して作業しやすいところはポン。


プラウで除雪納め。

交換。

できた。




今日も雪降り。
そろそろビニール車庫雪堀りしておくかな。
朝のお散歩、歩道には雪がまぁまぁ歩ける。
朝ごはんたべたからさてと雪堀タイム。
登らず、下から降ろします。
雪落し前に、落とすところの雪を飛ばしてと。
昭和の除雪機は今日も元気です。
焦らず、一休み一休み。
屋根に登らないから無風で一服できるのがよい。
1棟づつ降ろします。
落し終わったら飛ばしてから隣を降ろすと楽。
ながら除雪しようと思ったけど、雪しぶきで消火されて吸えない。
ながらはダメですな。
飛ばしてから2棟目
晴れてきた。
飛ばしたら、赤色除雪機担当もう一箇所も除雪しました。
除雪おしまい。
雪で楽しんでるのは惣一郎だけだ。
午後の散歩にでたら吹雪に逆戻りしてた。orz
10分前までの晴はどこへいったんだ。
午後の歩道は遭難レベルだった。
いつものようにこの腰ポーチに入れるとちょっとの散歩でもみるみる冷えちゃうとバッテリがこんなざま。
氷点下なのね。
散歩の後は、黄色い除雪機でお迎え準備へ。
寒波も弱まった。
今日はいい天気。
今日は、圧雪でよく滑るから夏の草刈り用スパイク長靴の予備を出してきました。
さて、除雪機のバケツをスノープラウに交換して使っているのですが、今年は足を伸ばしてみようとおもいます。
まずは、30㎜伸ばして様子をみてみよう。
使った感じはちょうど良かった。
これでソリを地面に設置させてプラウの角度調整ができるから地面を削ることが減ると思われる。
夕方、弁天様から電話。
スロワーに鍋の蓋が挟まってシャーボルト切れたから取ってと。
みたら鍋の蓋はステンレスだった。
それも業務用の丈夫な寸胴の蓋だった。
バッテリのベビーサンダーで刻んで刻んで、エアーソーで刻んで刻んで
叩いて叩いて、バールでこじってこじってを繰り返して
いい感じになったところで今晩もシャコ万力で挟んでレバーブロックで綱引き。
蓋の間の雪を水にしようとバーナーで炙りなんだけど、一日氷点下だとまったくもって火が弱い。
危険!と怒られるような事をしてガスを加温してなんとか融かせました。
おじいちゃんクボタL20とひ孫クラスのKLくんで綱引き。
鍋の蓋吐き出しました。
蓋はこんなざまとなりました。
シャーボルト入れたいけど軸とスロワーが凍結連結されてます。
炙りつつ、あとはPTO回して氷剥がれて、愛でたくシャーボルト入れらました。
ボルトとナットは12㎜でした。ナットはナイロン付きだった。
こうあるべきだ。
なかなか寒い寒波です。
除雪機のKOMATSU WA-40-6くんのバッテリは買ってから交換してません。
昨晩も3時間程度夜部活の間、照明として利用たりとバッテリ充電させておいたのだけど朝始動できなかった。
ユンボとブースターケーブルでつないで一発始動。
板金屋さんへバッテリ注文。
午後に持ってきてくださったが、お客が来ると置いて帰った。
寒いから工場で交換したかったのに。
バッテリ固定ナット、ターミナルナット全部13㎜でした。
先日、ヤフオクで兄が見つけて連絡頂き購入したミトロイ メガネセットの2本インチがあった。
試しに合わせたらいけた。
外車はスノーモービルしか所有していないのでいまいちインチとミリ換算テーブルが頭にない。
これ↓
WILIAMS SUPERRENCHI
9/16インチ-1/2インチ
1/2インチは12.7mmだそうで13㎜に近いから使えるみたい。
母屋を暴風よけに作業したけど外気温が一日氷点下寒いです。
バッテリが心臓より上にあるから軽トラ横づけして、腰に優しい交換環境で作業します。
載せたら取っては邪魔なので取り除きます。
ターミナル掃除して取付ました。
令和5年1月25日バッテリ交換。
分かる人がみると違和感あるので書くとこれは小型特殊です。
スノープラウはお家の中専用でございます。
お出かけするときは標準バケツに交換して小型特殊枠に収めてお散歩となります。
これで、続く寒波にも耐えられそう。
今日の寒波でじいちゃんが1時間繰り上げ帰宅となりましたが、準備間に合いました。
おまけ
先日購入した工具いろいろ。
念願のミトロイ メガネレンチセットをゲットできました。
前の持ち主は工具の年代から想像すると進駐軍の車とか整備してたのかな~。
インチは、インチ工具箱へ入れてメガネレンチ箱とちょっとあると便利な工具を車載工具へ
オイルレンチと柄の長いプライヤ―、オシャレなプラグレンチこれ昔の三菱エンジンとかこれじゃないと外せないのもあるで便利そう。
サンバーも行けるかも。
丸棒加工して作った手作り道具もきっと、ブレーキのライニング調整とかに使ってたのかな。
百姓は13㎜使うのは静岡製機の乾燥機くらいかなと思ってました。
13㎜使う機会があるので13㎜の車載工具を充実させます。
いまは1本スパナ持ち歩てました。
以前、兄より頂いたミトロイシリーズには13㎜はなかった。
小屋のいろいろスパナ入れにあった13㎜スパナを全部持ち歩きに入れました。
なかなか車載工具も充実してきました。
百姓軽トラの荷台は春は苗箱棚、夏は草刈り機とモア、秋は籾を運ぶ箱を積むので現場修理道具はここにあるもので何とか収めたいのでした。
夜の部活は昨年からじゃまだなと思っていた放置薄鉄板撤去作業です。
5㎜厚の鉄板は始末に困る。
10㎜厚以上だとユンボで挟んで移動できるが、5㎜厚は挟むとぺなぺな、手で移動するには重いのです。
日中、農機小屋入口まで運んで、ユンボで挟んで立ててました。
シャコマン、レバーブロック、チェーンでのんびり引き込み作業です。
ブロックの上に置きました。
倒れないように紐で縛りました。
やっと、雪がちらちら降ってきた。
雪の少ない過ごしやすい置賜地域だったのに今夜からまた雪の中生活になるのかな。
弁天様がバケツの底に穴開いたから穴塞いでと乗ってきた。
うちにもじいちゃんがドッキングローダー付きのL2000DT、L3000DTを乗ってました。
昭和の商品からみると鉄板薄!
肉盛りしてと言っているがバケツの底が擦り減って薄くて無理。
重機と違ってバケツ底に補強がそもそもない。
唯一の補強のアングルも擦り減って両端が割れてるのでそこらのアングルあててあげましょう。
10㎜以上の平鉄はそこそこあるけど、5㎜以下の薄い平鉄在庫があんまりない。
先端エッジ厚より厚くするわけにはいかないから材料探し。
みつけた3.5㎜鉄板切ってあててみよう。
プラズマそこそこ調子良さそう。
半自動で各部品点付け、一箇所直線片側終わったら炭酸ガス空になった。
アルゴン使おうと思ったら、あ栓閉めるの忘れてた。空w。
エンジンウェルダー出すのも面倒だから貰って棚に置いてた100V/200V兼用交流アークで溶接。
溶棒さがしたら2.0と3.2しかない2.6が無かったから3.2を焚いてみる。
これで穴裏の下地づくりが進められるわ。
なかなか連続アークが難しい。
まぁ、そこそこ使えるよ。
耳をチョッキン、サイドエッジの内側までつめました。
これで、下地ができたから肉盛りしました。
写真忘れた。w
反対側も同様に、
平鉄残りが少ないから半分として35㎜幅
ちょっとアングル短いけどしょうがない。
折角だからモノタロウシャーシーブラックでバケツ塗ってあげました。
寒いから、バケツくんはストーブにあたってます。
バケツ小さいから1本あると内側、両端外側塗れた。2本あれば、全部塗れるかな。
薄くても塗ってくれると雪剥がれいいんだけど。
この子は背中に除雪武器装備してるので、バケツはフロントウェイト兼レイキみたいなもんですけど。
うちの除雪機は外で過ごしてるけど、この子はお家貰って幸せな子。
防寒ズボンのお尻の布が切れたり、溶接で穴開いたりを直しながら着てます。
以前は、厚手のパラシュートパンツをワークマンから取り寄せて履いてましたが、最近はカッパを3LからLLにしたり、冬も外で除雪するときもほぼほぼ除雪機の中なのでそこまで厚手である必要がなくなってます。
今、履いてるような防寒ズボンを探したらなかなか巡り合えないで2年目。
色は何でもいい
裏地がつるつる系
前にファスナーついてること
脱ぎやすいようにボタンではなく、スナップ
ホームセンターみたりワークマンみたりしたけど前にファスナーが大抵無い。
本日、あまり入らないお店2軒目で見つけました。
あるときに買って置こうLサイズ2枚買いました。
そんなに高価な衣類ではないの。
ブランドものとかだと検索キーワードで探してメルカリとかで買えるのだろうがなもない衣類は探しにくいです。
でも微妙に違うの。
両側にあったフラップ付きポッケが左にファスナー1個になった。
左利きにはありがたいことだろう。
このポッケ使う人は余りいないのだろうが、ちょっと工具入れたり、犬の拾ったうんこ入れたりと僕のポッケは毎日活躍中。
前にファスナー付いてるだけありがたいです。
ボタンなのでスナップに換装します。
裏地が毛布風、ゴアゴアですきじゃないの。
今までの履いてる起毛少な目のほうが膝小僧の動きがスムースでいいんだけど。
まぁ、無いものねだりしてもしょうがないから妥協。
では、好みに改造。
足首のコードロックはいらない。
これあると長靴履いた時にコードロックが足に当たってとても不快な毎日。
できあがり。
ボタンをスナップに換装作業。
ボタンちょっきん。
ボタンホールをどうやって補強したらいいんだろうか?
久しぶりに手芸のTokaiへ
履いてるズボンを店員さんに見せて変質者風な説明で現物見せたらこれ~と案内して頂けました。
色も三色くらいあったけど、無難に金属色。
6個で880円
1個147円也。
今日まで履いてるズボンのバネホックみると下地に樹脂ワッシャが入ってる。
これは、なんとなく長持ちの秘訣なのかなと移植することにしました。
説明書を読むとニッパーで頭を切れと書いてあるのでチョッキン。
今日までのズボンの下穴は4.2㎜くらい。
今日買ってきたスナップのオスの直径3.5mm
型紙の代わりに今日までのズボンの穴で位置出し。
紙パッキンと違って布は穴開かない。
穴は結束線焼いて布を溶かして開けるのがいい感じ。
内側完成。
さて次はボタンホールを補強しつつ、穴を開ける作業。
いろいろな角度で縫ってみたけど、糸だけではダメみたい。
やっぱり裏地が必要。
裏の突起を合わせて、位置決め、同じように結束線炙りで穴あけ。
表スナップできあがり。
1枚目できあがり。
位置もいい感じ。
今日までのズボンの表スナップのリベット潰れ具合
ぼくの潰し具合。
膨らみがないからバネ的な力が発生しないからくるくる回るかも。
忘れないうちに2枚目もスナップ付けます。
2枚目は早い!
今日から1枚を愛用することに。
今日までのズボンは捨てずにサンプルとして保管しておきます。
Googleの画像検索でショップサイト見つかるといいんだけどな。
子供の頃、軽小屋玄関には秋になるとじいちゃんが風除室を冬支度してました。
春になると解体してました。
これが冬がくるんだな~、春になったんだな~と感じてました。
風除室がなくなると軽小屋の室内は明るくなるので一層、春めいたように感じてた。
息子の代になり風除室つけないようになった。
雪をユンボでぽいぽい除雪するからイラナイと言って材料を捨てた。
さて、孫は精米するとき寒いなと毎年思って作業をし続けた。
孫も、歳をとり寒いのが嫌になった。
秋から今年の冬は風除室のある越冬を実行するのだ。
雪の少ないうちに復元です。
夜の部活で。
木は苦手なんだけど、じいちゃんの痕跡と子供の頃の記憶をたよりに復元です。
まずは土台があった。間口は一間です。三寸五分角をながしました。
材料はそこらの廃材。
両端は今風にコースレットですけど、右側は鎹も打ちました。
梁の裏にほぞ穴がある。
柱があったような気もする。
これも三寸五分角で上にほぞ加工してみた。
下はコースレットで止めておしまい。
左の壁は、秋からここに使おうと思って取っていた廃材の扉。
右の出入りの扉は使わないときは壁にフックで固定されてました。
蝶番に556してOK。
中柱と扉の隙間は一寸一寸五分角を丁度いい面をコースレット留め。
左の壁は上下に下地、一寸五分角をコースレット留め。
それに壁をコースレット留め。
風除室は仮設なんで春までもてばよい。
柱の表に落とし板の溝がある。
おそらく、中柱の表にも落とし板の溝が付いてて左壁は落とし板だったんのかな???
そこまでは子供記憶にはない。
扉のかんぬき受けつくり。
完成はこんな感じ。
ノミ持ってない、エンドミルない。
10mm木ドリルで穴掘って穴掘って穴掘って穴掘って穴掘ってグリグリして調整。
完成。
ねこくぐりの穴があるが、猫が居ない。
百姓の家に猫は居ないと鼠退治してくれるのが毒かぺったんこだけになる。
なんかさびしいな。
我ながら力作。適当に作った風除室も50年は持つぞ。
これで、精米作業も快適にできる。
あとは欲の世界で、精米土間周囲の開口部をビニールで目張りすると一層ファンヒーターと石油ストーブの熱が逃げなくて快適になるだろう。
寒波到来中だがザコキャラ程度。

コンバイントレーラーの荷台下の地面も少ないから掘りました。



3時の一服も暖房効かせた軽トラでできるから快適。



明日から、寒波到来予定です。
今日は、晴天。
じいちゃんお休み。
昨日の続。
籾摺りプラント解体、掃除。
なんとか、コンバインとクボタL20を入れるところを作りたい。
コンバインは入りそう。
一番奥の籾摺り機は春までそのままとします。鼠は入らないようになってるから良いとします。
粗選機、米選機2基、フレコンメイト、色選、ミニ昇降機、くず米計量器を掃除して端から収めるとクボタL20を入れる空間はできそうだと思う。
可能なら、スノーダンプ修理空間が欲しいです。
イセキ LT20の壊れた蓋を直したいと思いながら10年経過。
今年は直します。
蝶番のでっぱりにリベッタの頭が当たって下のリベットのように浮いちゃうから、ナットをスペーサに入れたら綺麗にしあがった。
古い蝶番削り中に誤って鉄板切ったが時間がないのでそのまま。
これで、鼠は入らないだろう。
くず米計量器の掃除後、鼠は要らないでねと蓋制作。
慣れたもんですよ。
なんでも、モノタロウシャーシーブラックです。
端っこへまとめ。
色選掃除。
大分慣れたけど、揺動箱の糠付かないようなコーティングほしいところです。
ガリガリ削りました。
主米選機 イセキ LT30、粗選機 大島 BC60 、ミニ昇降機 タイガー ST-15もちゃんと掃除しました。
午後10時半。
収まった。
クボタL20は自走できず。
寒いから黒煙でるけど初爆しない。
何度もセル回してたら、充電器をセルモードで使っていたのですが、充電のブレーカーが飛びました。
押すとパイロットランプが点灯するが、ONにならないからサーマル冷え待ちなのか寿命なのかは明日には分かるだろう。
写真の裏側にクボタL20をフォークリフトで引っ張って入庫させました。
写真撮影まえに携帯が寒くて冬眠しちゃいました。
忘備録
今年の秋まで、は100V 動力系統と100V計量器系統の2系統のコンセントを2箇所4口x2箇所をつくる。
100V 動力系統:
4口 中米米選機のLT20、ミニ昇降機、くず米計量器
4口 コンプレッサーのドライヤー、あちこち照明系統用
100V計量器系統:
2口 フレコンメイトの袋計量器100V、1t袋計量器100V
これで、青色申告に集中できます。
午前中、昨日の続の小屋冬支度。
くず米、中米を出荷で小屋が広くなった。
次の寒波前にクボタL20と三菱MC-500コンバインを屋根の下へ仕舞えそう。
午後、ギリギリ中津川のおくまんさまへ行けるかな。
田中のチェーンソーはなんか不調。
共立とゼノアもってダッシュ。
今年は雪が少なくていいのだが、雨と高温で雪質はザグザグ。
初詣のままだった。
成敗!
枝切ったら一緒に雪もこけてきた。
今回の壊れではないけど、鬼飾りがボロボロになってきてるな。
二回目の参拝となりました。
始末は、6月かな。
無事、帰ってこられて良かった。
じいちゃんのお迎えに間に合うように帰宅できました。
今日は月曜日です。
ファンベルト調達できたかなと板金屋さんへトラクタ修理具合のぞきに行ってきました。
ぐるぐるエンジン回ってました。
いい音。
夕方、オーナー様から電話あがりました。
トラクタ修理から帰ってきたと喜んでました。
これで、この冬を乗り越えられるですね。
今日はお留守番です。
囲炉裏の脇に一日おりました。
お正月に茶の間のゴザを数年ぶりに敷きなおした。
周囲に放置されていた私の書類が段ボールに入れられ元書斎兼寝室へ移動しました。
青色申告に向けて書類整理はしないといけないから紙はまとめて一か所に集めることは大事です。
さて、百姓生活となり時代はペーパーフリー、フリーアドレスな世の中となったと思わせておいて全然ならない百姓環境
農協、NOSAI、肥し注文は紙ベースのまま。
会議の案内、資料も紙なんです。
資料はスキャナー>evernoteに保存したら捨てるのだけど、なかなかスキャナする暇がない百姓生活。
スキャナまでの動線を見直しました。
そうだ、茶の間にスキャナを引越せばいいんだ~。
思い立ったが吉日です。
今でしょう。
今日はお留守番で屋敷から出られないもん。
じいちゃんのタオル入れの上に事務所移転。
天板の窪みを埋め立て。
良い感じ。
引っ越し完了。
スキャナ、充電器、アレクサちゃん、手帳、ペーパーナイフ
これで、郵便で届く>すぐ開ける保存必要ならスキャナ>片面印刷はボックス上段へ雑紙へ 両面は新聞と一緒にリサイクルへ
シュレッターが必要な紙は薪ストーブへぽいぽい。
これで、来年度は紙が散乱しないで生活できるか挑戦です。
あとは、Gmailの整理2をおこなってました。
先日、2年分のメールを残して削除したからすっきり。
今日はGmailを一からお勉強。
そんで、ラベルと自動振り分けのフィルタを全部捨てて、現状に合うようにラベルとフィルタをちょこらちょらと整理しました。
フィルタの演算子も「or」はダメで「OR」だと認識するのねとわかった。たぶん。w
お陰で2年分のメールも整理後、要らねなと削除したらほんと昔のクォータ意識しながらのメール生活レベルになった。w
百姓はこれでいいんだよ。