DoCoMoから念願のiPhoneが販売されることになりましたね。
現在、BlackBerry9900を愛用しておりますが、時代の流れもあり、あたしもHello (again)することになりました。
まずは、ケースを調べてみました。
Otter Products 国内正規OtterBox Armor iPh5(Titanium) 価格:¥ 8,980(税込) 発売日:2013-08-05 |
防水、防塵、ストラップの穴を満たしているので安心です。
農業&土方にはこれがよいと思います。
iPhone5S対応を正式発表したら買おうとおもいます。
指紋認証はできなそうですけど。
まずは、環境整備を進めました。
年間8400円の御布施を納めて開発環境を整えました。
ここらをよみながらObjective-Cをはじめましょう。
Xcode/Objective-Cで始めるプログラミング基本のキ (1/2)
あとは、MacBookを買っておきます。
この夏、父ちゃんが古いトラクターのロータを解体しました。
この刃から、6枚を刻んで、オーガの刃にしようと思います。
カットするのに初めは高速カッターを使いましたが、高速カッターの砥石が厚くてなかなか進みませんでした。
ベビーサンダへ1m/mの砥石を付けたら簡単にカットできました。
カット作業を行ってみて今までは、金の卵 が愛用でしがた、切断砥石スーパーリトル1.0 のほうが扱いやすいことが分かりました。
これからは、切断砥石スーパーリトル1.0に切り替えようと思います。
駆動ミッション1のドレインは底にある■ボルト
オイル入れは上の穴から入れます。
量は点検窓で確認しながら入れます。
駆動ミッションのオイルはシフトレバー置く続くホースから入れます。
駆動ミッションは油圧ポンプのタンクも兼ねています。
オイルは、底へ繋がっている油圧ホースを外すか反対側のドレインボルトを外して抜きます。
量は点検窓で確認しながら入れます。
でも、入れてから点検窓へ流れるまで時間がかかるので、点検窓と同じ高さにあるボルトを抜いてオーバーフローするようにしましたが、なぜか、オーバーフローせず、シフトレバーからオイルが溢れました。w
オイルを多く入れすぎたら、点検窓をマイナスドライバ外してオイルを抜きました。
駆動ミッションのドレインボルトの磁石には鉄粉がいっぱい付いてました。