本日、田植完了しました。
24日から始めたからちょうど１週間で終わりました。
今年は、天候に恵まれたな。
神様っているんですね。
あと、数十メーた田植すれば終わりってタイミングで、田植機が暗渠上の深みにはまってしまいました。
ユンボで吊りながら、穴に土嚢を詰めて田植を続けました。
そこから数メータ先でまた、落ちました。ｗ
一回目のスタック写真です。
あと、数十メーた田植すれば終わりってタイミングで、田植機が暗渠上の深みにはまってしまいました。
ユンボで吊りながら、穴に土嚢を詰めて田植を続けました。
そこから数メータ先でまた、落ちました。ｗ
一回目のスタック写真です。
午後から、南原の田んぼへ遠征田植えに行ってきました。
あいにくの雨ですが、なかなか風情がありました。
田んぼの主の後姿が素敵でしょ。
田んぼに映えるな。
芭蕉の句のような
完成しました。
５０枚持参しました。
ピッチを小さくしたら足りなくなってきたので、最後は、我が家の田んぼと同じ２１ｃｍにしてまとめました。
夕方、補植用に５枚持参しました。
午前中、代掻きハローのシーズンオフ整備を行いました。
ギアオイルは９０番で手持ちがないので、軸のグリスアップのみ行い小屋にしまいました。
田んぼに穴あいて、田んぼの水が干上がってました。
お水を張って、月曜日に初期除草剤撒いて養生してたのにな。
ここから、田んぼの水が全量ながれちゃったの。
とりあえず、嘆いてもしょうがないので、手でペタペタして、お水を入れました。
泥が柔らかくなったら、また、抜けるでしょうから、その寸前に土嚢を大量投下するしかないです。
この下に暗渠パイプが走ってます。
土地完了して３５年、粘土層の上にある暗渠パイプならば、問題ないのですが、砕石や砂利を敷いた上に敷設した暗渠パイプは、３５年の月日が経ち老けた暗渠パイクから周囲の砕石が流出し空洞化し、上部の土壌が抜けた為に発生するようです。
朝6時から7時まで育苗箱掃除を朝仕事にしてみました。
80枚／hでした。 2反で45枚程度 田植えは10反／日計算となります。
225枚だと2.8h 大体、3h
今日から田植え開始です。
はえぬきを植えました。
はえぬきを植えました。
午前中は、ここまで。
はえぬきを植えました。
コシヒカリを植えました。
コシヒカリを植えました。
今日はここまで。
田んぼに浮き藁があると、田植えに支障を来たすので、排除します。
浮き藁の上に田植え機で苗を植えても、田んぼの泥に植えたわけではないので、苗が定着しないので、田植え前に取り除く作業のことです。
浮き藁捕りの道具です。
浮き藁
浮き藁
浮き藁の上に田植え機で苗を植えても、田んぼの泥に植えたわけではないので、苗が定着しないので、田植え前に取り除く作業のことです。
浮き藁捕りの道具です。
浮き藁
浮き藁
肥料設定はこれです。
田植え機の肥料タンクに直接、液体肥料を入れるのではなく、最初はお水を入れて数時間待ちます。
それから、ポンプを回転させて、ライン洗浄を行います。
タンクの水を捨てて、液肥を入れます。
ポンプを回し、水から液肥に代わるのを確認します。
この田植え機は６条上植えなので、液肥ラインは６ラインあるので各ラインのバラつきも目視で確認します。
苗をセットする際、田植え機の植え付けば刃が左右どちらかの端にくるように調整後、セットします。
植え付け開始
最後に、外周を植えつけます。
植え付けルートも熟練の技です。
最後にここの６条を植え付けながら、外周を植えつけて、田んぼの出入り口から出てゴールとなります。
下の田んぼにお水が無いことを確認せずに上流の田んぼに初期除草剤を散布してしまいました。
下の田んぼは上の田んぼ経由でないとお水を張れません。
困りました。
油を使えば、川からポンプで放水できますが、傍まで、用水が来ているので負けた気分になる。
残置してあった光ファイバ埋設用パイプを２系統配管してみました。
夕方には、除草剤撒けるくらい水を張れました。
上流田んぼの水口から取水します。
下の田んぼへ放水。
枝にランタンをぶら下げながら、川に投げ込んだ、水中ポンプを引き上げる作業の照明として大活躍です。
LEDランタンは軽いし手軽で便利です。
燃料タンクの傍においても安心して、くつろげます。
休憩風景。
ああ、ロマンチック
青大将がピーンポーン♪
玄関から寄ってもいいですか？
玄関には、メイちゃんが直立不動でした。
父曰く、南天の枝を間引きしたから、屋根裏へ卵を食べに行きたいけど、行けないので玄関から屋根裏へ行こうと来たそうです。
