クボタ L20かわいい。
クボタ L20かわいい。
今日は晴天。
今年からし自動運転ができるようなりました。
使い方講習会参加しました。
お弁当は生姜焼き弁当でした。
美味しく頂きました。
講習会参加しないと動かせないな。
農家仕事というより現場監督、測量屋さんだな。
圃場両側に障害物があるとき、半分散布してから対岸移動してもう半分散布していたのが一回で済むのが良いかな。
ヤマホ工業 簡易ブームS型17頭口(キリナシ除草)背負ってお師匠様が現れた。
トラクターのご報告しつつ、昨年準備した動噴に繋げて見ようとあるものかき集めてみました。
ここの機構にちょっと工夫が欲しいところ。
ぶつけた時に逃げる機構がないから折れます。
中央から左右へホースで繋いでます。
ここにバルブをつけて、片面散布できるようにします。
とりあえず動作検証してみました。
買うもの
バルブ3個 2個は竿用、1個は手元で散布制御用。
専用ホース製作改造田植え機搭載、軽トラ搭載、トラクター搭載に対応できるホースの長さを見積もって既製品買うか作ってもらうか考えよう。
今回用に準備したセット動噴が大きくて可搬性に欠ける。
できれば、手持ちのアリミツ動噴で何とかなるか試してみよう。
お昼はおもち5個
昨日、お師匠様がドリル研磨機とりにお越しになりました。
材料は、じいちゃんのせんたくもの。
これで、くま乾燥機20年使えます。
ぼーとネットをうろちょろしてたら、遂に見つけた!
この道具をずーと探してました。
売り物あった。
田んぼの中干のとき、田んぼの田面に溝を切ります。
こんな感じ
「縦の糸はあなた
横の糸は私
逢うべき糸に出逢えることを」
おかげで、幸せになるんだけど、溝の織りなす交点は縦溝切った(n-1)後、横溝きる(n)、縦溝(n-1)交点の両側は泥の壁で塞がれます。orz
そのままでは水が流れないから農民には幸せがこない。
まぁ、それでも溝を切らないよりは幸せよ。
篤農民さまは、せっせと、お手てで人生交差点を繋げるのです。
この繰り返し作業を農民は作溝作業と呼びます。
昔々はスコップ風な道具や鍬で延々と溝を作ったそうです。
昨年秋、鍬1本でえーんえーん田んぼが乾かないよ 稲刈できないようと水路に沿って溝掘りました。
この作業は、中腰作業でつらい。
ヨクナガレールあれば!、改造田植機溝切りくんで適当に溝切って交差点過ぎたら、溝切り機止めて、機械の上を歩いて溝を繋いで先へ進むができそうな気がしてきた。
さて、15000円か。
作れそうな気もしないでもない。
カーボンシャフトで作ってみたいな、でもな、田んぼの中央で溝切り機にカーボンシャフトを立てて作業してると雷怖いしな。。。
我が家の田んぼって昔から雷の通り道なんだよな。
今週はトラクタのタイヤの下敷きになったばっかだしな。
グリップの先端に水切りを付ければ、手に泥が付かないから木製の柄でもぬるぬるしないで力が入るような気がするな。
75 100 150くらいかな
値段の100
小回り効きそうな75
で制作してみたいな。
こまったな送料無料の3500円分何買うかな。
日曜日注文したばかりなのにorz