今日はあさからはえぬき田植え
午後からあきたこまち植えて頂きました。
おしまい。
これで、マサルさん圃場エリア田植えおしまい。
午後から雨が晴れた。
動散で散布しようと思ったが、ナビのチュウさんが農家参加してくださったからドローン散布することに。
粒剤散布ユニットの残量センサーも直して頂いたから楽ちん。
今年も、剤はカウンシルコンプリートです。
無事、無コーティング湛水中播圃場散布完了しました。
ヒエも大きいが何とかなるでしょう。
今日は、朝から田植え機2台でモチ田植え。
午後、樋越1枚田植え
まさるさん圃場へ移動
モチ2枚、コシヒカリ2枚植えて頂きました。
午後、午前の雨は嘘のような晴天となりました。
堰の点検、調整。
荒代搔き圃場の点検。
朝から、お水を抜いてもらっていたもち圃場へ。
午後3時~午後4時半の田植え。
じいちゃんお迎え後、堰調整
用水路のお水増やしました。
開けた水門閉めました。
荒代搔き圃場の水回しと水口調整。
今日は午前中、激しく雨が降るそうな。
うちの田植えは全天候型ですが、無理して雨の中田植えしなくてもすることはあるから農作業小屋の掃除と籾摺り環境復元です。
これで、やっと令和3年の籾摺りが終わる。
種取り後にでた粗も籾摺り機へ送ってくず米となります。
脱芒機も掃除してもらいました。
脇の乾燥機から出た籾、品種変えで出てきた籾も最後に籾摺りへ。
最後につくるもち、全品種入りブレンド米はおいしいのでした。
まずは、300㎏玄米ストップしました。
あとは、暇みて今週中に籾摺り終わらせて、玄米は保冷庫へ。
機械は掃除して、虫が付かないように養生します。
これが終わると令和3年籾摺りが終わり、令和4年籾摺り環境準備完了と一石二鳥。
田植え機を圃場から牽引するするのに必須アイテム。
2011年5月にやってきたニプロHR2620Bは11年目を迎えました。
チェーンケースガードの底がなくなりました。
チェーンケースガード交換しないでつかい続けると、ハローは寿命を迎えます。
夜なべなので、底周辺のみガードします。
新品買っても4-5000円のものなので交換すれば10年弱は持つのだろう。
どうせ手作りするならアーマー仕様です。
鉄筋すり減って底がまた穴開くころにはハローは寿命だろう。
この面と底も補修したいが午前様なのでこれでヨシとします。
この修理が本題ではないので。
エイリアンみたいなものができちゃった。
あらま、チェーンオイル交換してよかった。
90番 0.7L
来年までオイルシール交換ですな。
序に、ギアボックスもオイル交換 90番2.5L
今日の本題はこっち、グリスアップ時間になっていたからオペレーターは気にしないです。
壊れても関係ないからね。
35時間なんてあっというまですよ。
ぼくは壊れるとお財布に痛いのでまめにグリスアップです。
くま衣類乾燥機(サンヨー CD-381)のドア修理
2月の分解後、部品が入手できないならば3Dプリンターで作ればいいじゃんと考えた。
さて、何も知らない。
3DプリンタなるものをYoutubeでお勉強。
手ごろな3Dプリンタとエレメント購入。
Autodesk Fusion360のオンラインセミナーを見つけてお勉強。
プリンタが届いた。
さて、開ける暇がない。組み立てる時間はもっとない。
梅雨までできる自信はもっともっとない。
ナルくんはなんでもできる。
現物から3Dデータ作って下さいました。
フレッシュマン忙しい中、時間を割いてくださりプリンタ組み立てて、試作品作って下さいました。
他力本願万歳。
早速、プロトタイプをはめてみた。
ぴったりさ。
オリジナルは大事に保管。
茶の間に転がってたコイルスプリングいい感じ。
なんかいい感じだから、ドア取り付けて動作検証です。
ドレインホースはそこらに在った13㎜ホースを切って完成。
洗濯機の蓋も開く。
このスプリングに合わせた爪を制作お願いしました。
急がない。
やった!、これで梅雨時期、乾燥機使いたいときに使えるようになりました。
今日はじいちゃんデーサービスへ
昨日、すぐに種まきできるように準備万端。
4キロで植えられるのはラクダ。
後半、種もみ量を6.7㎏/10a つまみで3.6にしたら最高速が3.7kmで頭打ち。
あとで調べたら、教科書通りのアラートでした。
水たまりとか発芽しにくい箇所が数か所あるが、まずは種まきおしまい。
明日から、水たまりを溝切りし、排水
動散で補植
不良圃場の暗渠漏水を止める工事
次回作業は10日後、5月22日 日曜日に除草剤カウンシルコンプリートを全面散布と入水です。
終わったら、すぐに解体です。
解体、掃除で1時間弱で済むのは良い機械の証。
播種中も、たまに掃除していたから詰まったりしないで終わったのは良かった。
制御部もしまいました。
ホッパー内部掃除、拭き掃除終わったから、このまま小屋へ移動。
では、また来年ね。
コンパクトなのは優秀だわ。
トラクタ、ハローも洗車。
10時間しか使ってませんが水に入ったから洗車ついでにグリスアップしました。
グリスアップしつつ、はみ出しグリスの状態を確認するとシール交換時期の検討もできるから豆子ちゃんがよいと思う。
播種量検証
乾籾10㎏ 浸種芽出し後の重量
軽トラ荷台に放置した種籾 12㎏
よって、ホッパーから取り出した残籾は
だいたい10.8㎏
乾籾換算で9㎏くらい
軽トラ荷台に14袋
残籾149㎏
無コ湛水中播用準備種籾 250㎏と移植用余り種籾20㎏の270kg
目標播種量 6.3㎏/反
播種面積 25反
残種籾 149㎏
270㎏-149㎏=121㎏
4.84㎏/反
となりました。
来年の準備種籾計算を修正しよう。
令和4年の計画 25.20反 x 6kg籾/反 x 1.5(ロス分補正値)=226.80㎏
籾準備してて切がよいから250㎏と計画したの。
令和5年の計画
6.3kg籾/反(つまみ3.4)じゃないと4㎞/hで播種できないので投下量は効率から決めました。
25.20反 x 6.3kg籾/反 x 1.2(ロス分補正値)=190.51㎏
切がよいから200㎏でいいな。
昨晩、畦畔塗り機修理後、
今日は、無コーティング湛水中播日和。
なかなか、芽だしが進まなかった。
浸種期間が短かったのだろう。
種籾くんは出たいと言っていたから育苗器に並べたまま、ホースでシャワーしてあげたら芽だしまーす。
種籾袋も10㎏単位にしたからホッパーに入れるものらくちん。
20㎏づつホッパに入れました。
この天気が無コーティング湛水中播播種びより、曇りで気温、湿度が高いと圃場が乾かないからよいのです。
まずは教科書通り
3.2 そのうち3.4にしよう。
窓開けてここちいい。
3.4へ
日中の作業おしまい。
育苗器解体。
じいちゃん寝たから夜の部
前方ワークライトを消すとミラー越しにハローが良く見える。
前方ワークライトつけると見ずらいな。クボタのSLだと。
23ax2枚おわたら10時20分なのでおしまい。
明日はじいちゃんデーサービスだから終わるな。
浸種風呂桶は朝抜いた
なかなか脱水できずに放置してたらそこそこ乾いた。
種籾脱水
脱水終わるまで家族は夕食はお預け 私が当番だ。
終わったから、夕食。
流し仕舞い後、育苗器へ広げました。
脱水しながら、風呂桶片付けて、最後に脱水機も仕舞いました。
年々、段取りがよくなってます。
育苗途中からファスナーが壊れて閉まらなくなった。
メーカーの石井製作所へ修理依頼するか、近所の幌屋さんへお願いするかと思ってました。
ファスナー修理で調べたら、部品の名前が分かった。
スライダーって部品が変形しただけみたい。
ベンチで開いたスライダーをちょっと修正したら、直った。
これで数万円の修理代が浮いた。