娘の英彦山デビュー

 早いもので昨日から新学期が始まり我が家の次男も昨日から登校しているのだが娘は10日に長男は11日に入学式を控えているので昨日は長男とその友達、娘とその友達に母親の6人で英彦山登山に行った。 息子達は英彦山には年に数回登っているのに対し娘は今回が初めてなので英彦山でビューという事になる。 . . . 本文を読む
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井上尚弥、すばらしい6戦目のタイトル奪取

 昨夜 大田区総合体育館で行われたWBC:Lフライ級タイトルマッチで挑戦者で4位の井上尚弥が王者アドリアン・エルナンデスに6RTKO勝ちしてプロ入り6戦目という日本最速キャリアでの世界タイトル奪取という快挙を演じた。 私の試合前の予想はKOでエルナンデス、井上が勝つなら際どい判定と思っていたが何せ6戦目では荷が重い相手と思っていた。 . . . 本文を読む
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ウルトラシリーズ最終回の定番が最初に変更されたのはタロウ

 今から40年前にOAされたウルトラマンタロウの最終回を私はリアルタイムで見てなかったのだが、後年 再放送で見た時に驚いたのがタロウがM78星雲に帰らず東光太郎の姿のまま銀座の雑踏に消えていった事。 ウルトラマンから始まりエースまでウルトラ戦士は最終回で故郷のM78星雲に帰還していたし、ましてタロウはウルトラの父と母の実子という設定だからM78星雲に帰って当然と思っていただけに意外な終わり方だった。 . . . 本文を読む
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同時刻に女子サッカー決勝と、田中将大のデビュー戦があって

 昨日はNYヤンキース・田中将大のMLBデビューと女子サッカーU17W杯のファイナルが同じ時間帯にOAされたため、どちらを見るか迷った末に女子サッカーの方を優先的に見た。 というのもMLBの方は8:00放送開始だったもののトロントでの開幕セレモニーが入るため、試合開始予定時間が8:30となっていたのに対し女子サッカーは8:00キックオフだったのでキックオフから見る事にした。 . . . 本文を読む
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ウルトラヒーローは時代劇に進む

 コチラではTV東京系で平日の11:30から萬屋錦之介主演の長崎犯科帳がOAされている。 75年にOAされた萬屋錦之介が闇奉行として法で裁けない悪人を成敗していく時代劇で周りを固める俳優も田中邦衛や火野正平ら多彩な面々なのだが、その中にウルトラマンAに変身する北斗星司を演じた高峰圭二がいたのだった。 . . . 本文を読む
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祝!リトルなでしこ世界制覇

 日本時間の今朝コスタリカのサンホセで行われた女子サッカーU17W杯のファイナルで日本はスペインに2-0で勝ち見事な初優勝を飾った。 残念ながらファイナルまでは地上波やBSでの放送もなく新聞で結果を知るぐらいだったのだがグループステージでスペイン・パラグアイ・ニュージーランドに3連勝すると、ベスト8でメキシコをベスト4ではベネズエラに勝ってのファイナル進出だった。 . . . 本文を読む
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また一人名優が・・・蟹江敬三死去

 今日の新聞に俳優の蟹江敬三が胃がんのため69歳で亡くなったという記事が載っており驚いた。 最近は名優といわれる人達が立て続けに亡くなっており蟹江氏も69歳だからまだまだ若く、これから更に円熟した演技が見られると思っていたのに本当に残念だ。 . . . 本文を読む
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スクイズによる決勝点がなかった今年の選抜高校野球

 今年の選抜高校野球を見ていて気付いたのはスクイズによる決勝点がない事だ。 今大会スクイズでの印象的な得点シーンといえば明徳義塾が智弁和歌山戦で延長11回裏に1点リードされた場面での同点スクイズぐらいで、広島商OBの迫田守昭監督率いる新庄が引き分けた桐生第一戦でも10回裏に1アウト満塁のチャンスでスクイズをせずに打たせて1塁ゴロ併殺でサヨナラを逃している。 . . . 本文を読む
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孤門が凪の救出に拘ったのは

 ウルトラマンネクサスに登場する西条凪副隊長は歴代防衛チーム隊員の中でも5本の指に入るぐらい強烈なキャラだった。 子供時代に自らの両親を人間型ビーストに殺害されて以来ビーストに対する復讐心からビーストへの憎しみを力に変え、ナイトレーダーの副隊長まで上り詰めていたわけで ある意味ビーストを倒すためには手段を選ばない思想の持ち主だ。 . . . 本文を読む
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日本男子テニス、未知への挑戦

 明日からテニスの男子国別対抗戦・デビス杯のQファイナルが3連覇を狙うチェコ相手に有明コロシアムで始まる。 2月にカナダ相手に日本の男子テニスが現行システムになってから初の初戦突破を果たしベスト8に進出したのだが、残念ながらエースの錦織圭が先週のソニーOPで左股関節を痛めて欠場という事態になっただけでなく2番手の添田豪も体調不良のため日本の総合力が問われる試合になる。 . . . 本文を読む
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憧れのコーヒー牛乳だったが

 我が家の朝食は基本的に ご飯とみそ汁だが週に2度ほどパンを食べる日を作っている。 栄養バランスなどを考慮すれば ご飯とみそ汁の朝食の方がいいものの子供達にとってはパンの方が嬉しいようだし、私自身も子供の頃はパンの朝食に憧れたクチだから気持ちは分かるので週2度のパン食にしている。 パンの朝食の時に牛乳だけでなくコーヒー牛乳もあって子供達はコーヒー牛乳を混ぜて飲んでいる。 . . . 本文を読む
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‘スーパーエース1枚より複数投手が有利’の流れが加速した今年の選抜高校野球

 35年ぶりの近畿勢同士の決勝に沸いた今年の選抜高校野球は龍谷大平安が履正社に6-2で勝ち春38度目の出場で選抜初優勝を飾った。 今年の選抜大会は99年の71回大会に並ぶ7試合の延長戦が行われ、引き分け再試合まである接戦が目立ったのだがファイナリストの平安と履正社の特徴は複数投手を擁していた事だ。 履正社は溝田が初戦の小山台戦こそ9回1アウトまでノーヒットという好投で完投したものの2回戦からは永谷のリリーフを仰ぐケースが多く、平安も準決勝で高橋が完投した以外は継投での勝利だった。 . . . 本文を読む
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2014選抜高校野球,第12日

 今年の選抜高校野球も決勝戦を迎え、履正社と龍谷大平安という近畿勢同士の対戦となった。 共に強力な打線をバックに継投で勝ち進んできたチーム同士だから当然のように投手の交代時機が勝敗を左右すると思われるし、特に履正社は溝田と永谷の2枚看板なので交代するタイミングがカギになるだろう。 . . . 本文を読む
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2014選抜高校野球,第11日

ベスト4の2試合が行われる大会11日目。 第1試合はベスト8で比較的楽な展開で勝った履正社と豊川の対戦だが、溝田・永谷という2枚看板の履正社と1枚エースの田中で勝ってきた豊川の対戦になるので特に田中の出来が勝敗を左右する。 第2試合は延長を勝ち抜いた佐野日大と龍谷大平安の対戦。 こちらも1枚エースの田嶋で延長2試合を戦った佐野日大と、3人の投手を使う平安の対戦になるので佐野日大は早い回に先取点を取って援護しないと厳しい。 . . . 本文を読む
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日程の変更は大成功!

 子供達の春休みは基本的に10日間だから、今年のように店休日と重なるのは1日のみという事が多々ある。 一方で子供達は春休みや夏休みに福岡の友人宅で行なうUNO会を楽しみにしているので必ず連れて行く事にしているが、学校の休みに従兄弟達が泊りがけで遊びに来るため空ける必要もあるから今年は当初 福岡でのUNO会を終業式の日にあたる24日に予定していた。 . . . 本文を読む
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