昨日からNHKのBSプレミアムでゴジラシリーズ特集が始まり、OAされた54ゴジラを見たのだが60年前の映画とは思えない迫力ある内容だった。 54ゴジラはビデオなどで10回以上は見ているしDVDの保存版にもしているものの、OAされるとなれば ついつい見てしまう。 . . . 本文を読む
以前ジーコジャパンの時に‘個人の自由な判断’を旗印に掲げていたのだが、これは99W杯の平尾ジャパンが同じコンセプトを掲げて臨んだのを思い出した。 平尾誠二は‘約束事に縛られず個人の自由な判断’を旗印に伏見工、同志社、神戸製鋼と全てのカテゴリーでの優勝経験があったので自信満々だったのだが、W杯では3戦全敗だっただけでなく3試合で2トライしか取れず2試合がノートライという惨敗を喫していたのでジーコジャパンの戦いを危惧していたら案の定1分2敗の惨敗に終わる。 . . . 本文を読む
6月26日に行われた4年生の親子レクレーションは親子でホットケーキ作りだった。 思えば4年前の10年に長男が3年の時に同じく親子でホットケーキ作りで当時は月曜日だったから私が出席したのだが、今回は営業日だったので女房が出席した。 結果的には それなりにできたようで、それに味をしめたのか先週の土曜日の昼食でホットケーキをリクエストしたのだ。 . . . 本文を読む
今年はゴジラ生誕60周年という事からNHKのBSプレミアムでゴジラ特集が組まれ、明日の8日からはゴジラ映画9作品がOAされるようだ。 さてBSプレミアムでOAされるゴジラ映画は54ゴジラを筆頭に84ゴジラ・モスラ対ゴジラ・三大怪獣地球最大の決戦・ゴジラvsデストロイア・怪獣大戦争・ゴジラvsメカゴジラ・ゴジラ モスラ キングギドラ大怪獣総攻撃・ゴジラ×メカゴジラ。 . . . 本文を読む
次男の歯は糸切り歯の部分の乳歯がなかなか抜けず八重歯状態になってきていたのだが、左側の方が特に酷くなっていたので馴染みの歯医者さんに取ってもらう事にした。 ところが抜歯用の麻酔注射を打たれるのが怖いようで散々嫌がり手こずらせた末に2週間前の月曜日に右側の歯を抜き、今日 酷い左側の歯を抜く予定にしていたものの次男が怖がって手こずらせないかと心配していた。 . . . 本文を読む
ブラジルW杯は日本時間の今朝オランダがPK戦の末コスタリカを破って2大会連続のベスト4進出を決めた。 これで開催国のブラジルにドイツ、アルゼンチンにオランダによるベスト4の戦いが日本時間の9日早朝から2日間に分けて行われ、W杯も3位決定戦を含めると残り4試合となる。 . . . 本文を読む
仮面ライダーXに登場する敵キャラで最も人気があるのはGOD秘密警察室長のアポロガイストだろう。 そのアポロガイストは8話から登場し14話で一旦倒されて死亡するものの、15話で改造手術を受け16話で再生アポロガイストとして復活する。 ところが復活したわりに大した活躍をするまでもなく、21話で再び戦死してしまうのだ。 . . . 本文を読む
私は あらゆるスポーツを見ているのでサッカーW杯をラグビー的視線で見ているとザックジャパンのスタイルは、93~94シーズンに同志社大学がやった自陣ゴール前からでもキックをせずにボールをキープし ひたすら攻めまくるイケイケスタイルに似ていた。 これはFWやBKに頑強な選手が揃っていた反面ディフェンスが致命的に弱かったためボールを保持=攻撃という概念でキックをせず、ひたすらボールをキープしてポゼッション?を上げ時間をかけてトライを取りに行くというものだ。 . . . 本文を読む
金曜ロードショーで夏休み恒例のジブリ特集が始まり昨日は もののけ姫がOAされた。 来週がとなりのトトロで18日は仮暮しのアリエッティと続くわけだが我が家の子供達は特にトトロを楽しみにしており、以前収録したDVDがあったり長男などは美術の授業で見たにも拘らずOAを楽しみにしている。 . . . 本文を読む
今年 中学に入学した長男の体育の実技本を見ていたら現役のアスリート達が、それぞれの種目で写真付きで出ていただけでなくケガをする運動としてうさぎ跳びが載っていた。 うさぎ跳びといえば我々が子供の頃に見ていたスポ根作品では足腰を足腰を鍛えるのに必須のトレーニング法だった。 ただし我々が高校生の頃ぐらいから既に‘うさぎ跳びは膝を痛めるのでやらない方がいい‘と言われ始めていたものの、うさぎ跳びで足腰が鍛えられると思い込んでいたOB達は無視していたし当然ながらやらされていた。 . . . 本文を読む
ウルトラマンネクサスの最終EPに光の巨人の最終にして、最強の形態であるウルトラマンノアが登場する。 姫矢准が変身したジュネッスや、千樹憐が変身したジュネッスブルーでもダークザギに勝てなかったのはダークザギがノア同様 闇の巨人の最終&最強形態だからだろう。 だから新宿でのウルトラマンノアとダークザギの戦いは、正しく光と闇の巨人の最強形態による最終決戦というわけだ。 . . . 本文を読む
史上最強といわれたザック・ジャパンはブラジルW杯で1分2敗の成績に終わりグループステージ敗退となった。 ジーコやザッケローニ監督時代は共にメディアの評判もよく期待されていたにも拘らず結果が出なかったのに対し、常に批判の目に晒されていた02日韓大会のフィリップ・トルシエや10南アフリカ大会の岡田武史監督時代はグループステージを突破しているという皮肉な結果になっているのは偶然だろうか。 . . . 本文を読む
6月26日から30日までの間に行われた中学の1学期期末テストが今週から返却され始めた。 5月20日に行われた中間テストで あまり勉強せずに臨んだにも拘わらず好成績を残していた長男だが、結果的に案の定というべきか当然というべきか5教科の平均点を5点以上落としていた。 というのも期末テスト開始の1週間前から部活も試験休みになるのだが、美術部の長男は早めに帰宅していたにも拘わらず空いた時間では友達と遊びまくっていたし‘こんなので大丈夫か’と思えるぐらい勉強をしなかったのだ。 . . . 本文を読む
ブラジルW杯は日本時間の今朝でベスト16による決勝トーナメント8試合が終了しベスト8が出揃った。 ベスト8の地域別内訳は開催地の南米勢が3、ヨーロッパ勢4に北中米1という図式でヨーロッパ大陸勢とアメリカ大陸勢が4づつと別れた形になっているし、グループステージを1位で通過したチームで占められた事になる。 . . . 本文を読む
以前も記したように今年は人造人間キカイダーのリメイク版・キカイダーREBOOTが製作された事から、東映作品はロボット刑事以外は何らかの形でリメイクされた事になる。 基本的にウルトラと仮面ライダーは巨大ヒーローと等身大ヒーローの象徴的な存在なので新作が製作されていくのに対し、キカイダーなどは どうしても製作されづらいのでキカイダーREBOOTのような作品は貴重ではある。 ここまでかつてのヒーロー作品がリメイクされていく中で、忘れてならないのがマグマ大使や電人ザボーガーなどを製作したピープロ作品だ。 . . . 本文を読む