日本のチベット仏教普及協会は、チベット仏教のゲルク派を根本とされています。
90年代末にそちらから贈呈して頂いた冊子に、ミラレパの言葉が
ありましたので、今回抄掲させて頂きます。
また、ゲルク派ではありませんが、チベットボン教の「ツァルンの行」も
今回抄掲させて頂きます。
ゾクチェンの教えの最高段階になると、五大元素を統合して一つとなり、
いわゆる「虹の身体」の成就に至るとされ、「ツァルンの行」はそこに至るための
途中の霊的身体行であるとの事です。
霊的脈管や風(ルン)の説明は、ここでは省略させて頂きます。
また西洋魔術にも共通している、黒色が緑色に置き換えられている点も
興味深く感じられました。
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【ツァルン上昇の行】
喉のチャクラに集中し、中央の霊的な脈管を通してルン(風)が黄色の光になって
喉のチャクラから頭頂のチャクラまで上昇するのを視覚化する。
頭頂に至ったところで、傘が開くような様子で放射円状に広がる。
それからゆっくりと曲げて下降させる。
これは頭頂のチャクラの滋養となる。
終えたらルン(風)の黄色の光を感じながら休む。
【ツァルン生命力の行】
心臓のチャクラの所でルン(風)が、あらゆる方向に白い光を放っているのを視覚化する。
この白色の光を感じながら休む。
【ツァルン炎の行】
太陽神経叢のチャクラに集中し、ルン(風)が赤い輪として時計回りに
ゆっくりと回転しているのを視覚化する。
この赤色の光を感じながら休む。
【ツァルン行き渡らせの行】
中央と左右の三つの脈管に集中し、臍から指4本分下の所にある生殖輪のチャクラの所で
ルン(風)が肉体を超えてあらゆる方向に緑色の光を放っているのを視覚化する。
この緑色の光を感じながら休む。
【ツァルン下降の行】
秘密のチャクラ(海底輪:ムーラダーラチャクラ)の所でルン(風)が青色の光を放ち、
それが下降していくのを視覚化する。
この青色の光を感じながら休む。
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「菅政権ネット規制強化 コンピュータ監視法案を閣議決定
「国民をもっと信用すべき」と専門家指摘」
菅政権は長く問題点が議論されてきたコンピュータ監視法案を、
震災のドサクサの中で閣議決定した。
これは捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダに
特定利用者の通信記録保全を要請できるようにするものだ。
指宿信・成城大学法学部教授はこう指摘する。
「当局が通信傍受を行なう場合は組織犯罪に限るなど厳しい制限があり、
国会報告も義務付けられている。
しかし、この法案はやろうと思えば誰のネット通信記録でも安易に取得されてしまう
危険性がある」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110411-00000017-pseven-pol
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そもそも民主党は日本人を守る気ないから
地震前に在日献金がバレたから、
それをごまかすために地震津波原発を最大に活用さただけ
菅総理のパフォーマンス視察でベント遅らせたり、米軍支援を断ったり
福島原発は、あきらかな民主党の人災
【テレビ漬け情報弱者にもわかる菅首相と震災と原発爆発の不適切な関係】
3月11日 東日本大震災 大津波の被害
3月12日 菅首相原発をムリヤリに視察
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福島第一原発一号機で水素爆発
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震災翌日なのにすかさず「献金韓国人」に口止め電話
3月13日 (間奏曲:枝野TVに出まくる ACのCMにイライラ 西山ヅラ疑惑)
3月14日 菅首相どさくさにまぎれて韓国人献金を返金
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福島第一原発三号機で水素爆発
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監視して放射能被害の拡大(と国や東電の補償額の拡大)を国民に
隠蔽するのが目的だろ。
風評被害やデマと言いながら抑えこんで、国民を危険に晒し続けて
放射能を浴びせ続ける事を強要するためのな。
国民はそれに惑わされないように気ィはっていこうや。
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デマを封じる最強の手段は
正確な情報を ただちに発信し続けることなんだが
規制で押さえつけても無駄と言うか
ここでも頭の悪さしか見えない民主党政府
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「原発事故に“便乗” 資金パーティー 民主・小泉議員、無料の議員会館で
関係者からは問題視する声が上がる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000097-san-pol
国土交通政務官を務める民主党の小泉俊明衆院議員が、
衆院第1議員会館の多目的ホールを使って講演会形式の政治資金パーティーを開くことが11日、
分かった。
テーマは「放射線汚染に対する正しい被曝(ひばく)予防と解毒方法について」。
使用料が無料の議員会館を使い、東京電力福島第1原子力発電所事故を利用して
資金集めをしていると受け取られかねず、関係者から問題視する声が上がっている。
政治家の資金パーティーは民間のホテルで行われることが多く、国会施設を使用するのは異例。
小泉氏が代表を務める資金管理団体「いずみ会」が15日、杏林予防医学研究所の
山田豊文所長を講師に呼んで講演会形式で行う。
開催を告知するチラシは、会費1万円(昼食代込み)で参加者を募っており、
「この勉強会は政治資金規正法第8条の2に規定する正当な政治資金パーティーですので
企業・団体献金にはあたりません」と明記。政治資金パーティーであることをうたっている。
衆院事務局によると、議員会館内で政治資金パーティーを開くのは認められていない。
自民党のベテラン秘書は「勉強会とはいえ、国会内で政治資金パーティーを開くなんて
聞いたことがない」 とあきれ顔だ。