画像も、80年代に心霊研究家の朝倉三心氏がタリズマニック・アートとして
紹介されたものです。
カンドンブレの魔術です。
【十字路の祈り】
もしあなたが深い問題を抱えて悩んでいたり、誰かの助けを
必要としているならば、日の出前に十字路に行く。
十字路で東に向かって立ち、目を閉じて頭を垂れて
「主の祈り」を唱える。
★「天に在します我らの父よ、願わくはみ名の尊まれんことを、
み国の来たらんことを、み旨の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
我らの日用の糧を こんにち我らに与え給え。
我らが人に赦す如く我らの罪を赦したまええ。
我らを試みに引きたまわざれ
我らを悪より救い給え。 アーメン。」
「主の祈り」に続けて、自分が今抱えている悩みを解決して下さるように神に祈る。
それから家に戻り、普段通りの生活をする。
もし祈っている最中に人が通って、何をしているのかと尋ねられても、
散歩をしているなどと答え、決して魔術を行っている事を悟られないようにする。
またこの魔術は、何度も繰り返して行うほど、効果的である。
………………………………………
【お金を呼び込む風呂】
(カンドンブレやある種の魔女術では、浴槽にオイルや石を入れて入浴するという
ものが出てきます。
また南米系の魔術では、塩と並んで砂糖も強力なツールとしてたびたび
使用されます。)
この魔術では砂糖の他に、白鉛も必要になりますが、白鉛鉱はネットなどでも
購入が可能です。
他に、食用のオリーブオイルを用意します。
浴槽にお湯を入れ、少量の砂糖と白鉛を入れてかき混ぜながら願望を
念じる。
それから入浴しながらも、願望を思念する。
浴槽から出て体を拭く時も願望を念じるが、体を拭き終わった後、頭から
つま先まで、少量でよいのでオリーブオイルを全身に塗る。
オイルは塗ってから最低6時間経ったら、水と石鹸で落としてもよい。
この儀式をたびたび繰り返すならば、お金の問題が解決するだろう。
*******
「文部科学省 震災で日本から逃げ出した外国人留学生の再来日の費用を支援へ」
震災後に一時帰国する外国人留学生の増加を受け、
文部科学省は、再来日のための航空券を支給するなどの支援策を決めた。
航空券を支給するのは、国費留学生のうち、震災で一時帰国を余儀なくされた人。
同省によると、国費留学生は約1万1千人。うち約770人が、岩手、宮城、福島
各県の沿岸部など支援の条件となる災害救助法の対象地域に住所があるという。
また、対象地域の私費留学生については、
日本学生支援機構が学習奨励費の追加募集をする。
震災で経済的困窮に陥った成績優秀者が対象。
大学院生が月額6万5千円、学部生は同4万8千円。
阪神大震災でも学習奨励費の追加募集をしたが、航空券の支給は初めて。
http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY201104110176.html
……………………………………
おいおい20~30km圏内の日本人は自費で逃げろ、自分で避難所探せと一切援助ないのに
外国人には援助?????????
……………………………………
■「外国人留学生30万人計画」を即刻廃止せよ
文部科学省、2020年までに、「外国人留学生30万人計画」達成を推進中。70%は中国人。
多額の日本国民の税金を投入。毎年7000人の中国人に、年間300万円も支給。返済不要。
日本政府が、中国人留学生の就職支援。そして、スパイ活動。
こんな愚かな政策は廃止すべきだ
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-10686988929.html
………………………………………
「福島=チェルノブイリ級レベル7…先月解ってた」
「63万テラベクレルも先週知ってた」 安全委…なぜか12日までスルー
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011041300028
★チェルノブイリ級、先月には認識=レベル引き上げは求めず-安全委
・東京電力・福島第1原発事故が国際原子力事故評価尺度(INES)で
チェルノブイリ事故に並ぶレベル7に引き上げられたことについて、
放射性物質の放出量推計に当たった原子力安全委員会の代谷誠治委員は
12日の記者会見で、レベル7相当の非常に高い値となる可能性を先月下旬には
把握していたと明かした。
……………………………………
選挙後に発表するよう政府が操作したのは明らかなのに
マスコミはどこも触れず
北朝鮮のメディアと変わらないよ。
……………………………………
【雑誌ネット】週刊文春 2011/03/31日号
ttp://www.zassi.net/mag_index.php?issue=29271
>・現場に投入 自衛隊“特殊部隊員”爆発で「右足裂傷」!
>ヘリからホウサン水投下
>北澤防衛相「お蔭で株価下落が止まった」
株価が基本
原発事故が深刻化する中で雲隠れした原発官僚がいる。
今年1月に資源エネルギー庁長官から東京電力の顧問に天下った石田徹氏だ。
東電は「個人情報だから」との理由で報酬を明らかにしていないが、
「天下りの不文律として、退官直前と同額程度(年収約1860万円)が払われている」
(経産省幹部)とされる。
しかも、「ほとぼりが冷めた頃に副社長に昇格する予定」(東電関係者)という。
その動静は一切出てこない。経産省中堅が明かす。
「石田さんが表立って動くと、経産省は“天下りがいるから東電に甘い”と批判されかねない。
そこで、石田さんは経産省の上層部に電話し、東電の首脳に経産省の意向を伝える連絡役に
徹している。石田さんの役割は、東電の支払う賠償額を出来るだけ減らすことにある」
東電の経営が傾けば、経産省は特Aクラスの天下り先を失う。石田氏と経産省の関心は
そこにしかないのか。
経産省を中心に政府が拠出する原子力予算は年間約8370億円(2011年度概算要求額)。
そこに原子力安全基盤機構、日本原子力文化振興財団など数多くの天下り法人も
ぶら下がっている。現役・OBを問わず原発官僚の責任も厳しく追及されるべきだ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/financial/502073/
…………………………………
「原発担当相に細野氏 起用方針 ルール違反、野党あきれ顔」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000085-san-pol
菅直人首相は12日までに、東京電力福島第1原子力発電所事故への
対応を担う原発災害担当相に細野豪志首相補佐官を起用する方針を固めた。
細野氏は政府と東電の「統合本部」事務局長として、原発事故への対応を担ってきた。
細野氏起用には閣僚増員のための内閣法改正が不可欠だが、
現時点で法案提出のめどは立っていない。
首相は11日昼、公明党の斉藤鉄夫幹事長代行に電話で「海江田万里経産相が
兼務している原発災害担当相を切り離して単独で置きたい」と提案。
「細野さんを担当相に充てたいと考えているので公明党にも理解をいただきたい」と伝えた。
斉藤氏は首相と同じ東工大出身で第一種放射線取扱主任者の資格を持つ
原発問題のエキスパートだが、細野氏の閣僚起用について野党幹部に相談を
持ちかけるのは極めて異例。
しかも公党間のやり取りにもかかわらず代表や幹事長など正規ルートを使わないのは
ルール違反だといえる。
斉藤氏は12日午前の公明党幹部会で首相からの提案について報告したが、
出席者は対応に苦慮。結局、首相の提案を「私的なやり取り」として取り合わないことにした。
ある公明党幹部は「内閣法改正案も通っていないのに閣僚の名前を野党に伝えるなんて
首相は本当におかしくなっているんじゃないのか」といぶかる。
「指揮系統がめちゃくちゃでもう無政府状態。やはり早く辞めてもらうしかない」
との声も上がった。
首相は福島第1原発事故発生後、有冨正憲東工大教授を内閣官房参与に起用するなど
東工大出身者ばかりを重用。