これはトワイライトゾーン誌に80年代に一度紹介されたのみのものです。
この「エクシアン・ルーン」というのは、「宇宙意識の運動性が
生み出した多くの法則の縮小版であり、筆者の7年間の実験の中で、
ある特殊な幾何学体を極度に簡略化してはいるが、その特性は
銀河系全体において使用可能である」という特徴があるとの事で、
使用法は宙に空書して環境をコントロールする、それぞれの数値を出して
変換して数霊にして使用する事も出来る、それぞれのルーンのマントラを
単独で使用する事も出来、またルーンを複数組み合わせて使用する事も
出来るそうです。
それぞれのルーンには意味や特性があり、そのマントラを発すれば
そのようなバイブレーションが浸透し、空書すればそのような特性を
その空間が持ち、瞑想するならばそのような意識が刻まれるという事です。
占いや、姓名判断も行えるようですが、こちらは割愛させて頂きます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【カードの自作法と聖別の儀式】
どのような筆記用具でもよいので、一枚ずつ紙に書き写していく。
自作したカードを、0から始めて1枚ずつ右手に持ち、その名称を呼ぶ。
息を吸う時には、カードごとの形をした光が自分の中に入るように、
吐く時には、それがカードに吸い込まれる様をイメージする。
吐きながら、カードの名称を唱えること。
例えば0なら、「ラース」である。
0から00まで一通り終わって、もう一度行う時には、カードを右手に持ったまま
刀印を作って、空中にカードごとの図形を描きながら、名称を唱えるとなおいい。
【カードに込められた意味と幽体離脱法】
0から18までは、一般的に使用する、メイン・ルーン。
19から23は、エレメンタル・ルーン。
24から00までは、サブ・ルーンである。
これら5枚は、アストラル・プロジェクションに不可欠な要素を選抜したものであり、
この5つの図形を合体させるとアストラル・トリップ専用の図式が完成する。
これは人体に対応している。
【マントラを作る】
自分が望む意味を持ったルーンを、メインルーンとサブ・ルーンの中から選ぶ。
そしてその力を、五元素のうちのどの次元に投射したいかを決める。
これで基本的な母音と子音が得られる。
例えば、環境がどうもマンネリだ。
会議中に全くアイディアが出ず、ダラダラしているという時には、
突破口を開く2番目のハラス(H)、企画力を生む5番目のデラス(D)、
そしてショックを与えるために、27番目の促音ラッス(ッ)を選ぶ。
そして、これらをアイディアと「風」の領域に投射するために、母音は「イ」に当たる
20番のイラス(I)を使う。
また発案のための火の要素、21番のウラス(U)も使う。
すると、だらけた企画会議を一転させるマントラは、「HIZID・DU(ヒー・ズィッ・ドゥー)」
となる。
これを護符にしたいのなら、言うまでもなくエクシアン・ルーンで描かなければならない。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
*******
「思いやり予算関連の採決時に民主・平山議員が爆睡 委員長が大声で起こす
「国難に対する意識低すぎる」「議員失格」」
東日本大震災の悲劇が冷めやらないなか、民主党議員の“問題行動”がまた発覚した。
2011年度以降の在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関する新たな特別協定案が
3月31日、参院外交防衛委員会で採決されたが、何と採決時に爆睡していて、
たたき起こされたというのだ。
この議員は、被災地でもある青森県選出の平山幸司参院議員(41)。
同委員会は31日午前10時から午後3時まで、思いやり予算に関する質疑や討論を行い、
挙手による採決に移った。
反対は社民党1人だけで、残り全員が手を挙げると思われていたが、一番端に座っていた
平山議員が爆睡しており、手を挙げなかったのだ。
慌てた同僚議員らが体を揺すり、委員長が大声を出して起こしたという。
平山氏は1969年、青森県生まれ。
小沢一郎政治塾の3期生で、2007年の参院選で初当選。
現在1期目。採決要員として同僚議員の差し替えで出席していた。
米軍は今回の大震災にあたり、約1万8000人を動員して救援・支援活動を展開している。
その米軍にかかわる重要法案採決時に、死者3人、避難者785人(31日現在)を出した
被災地出身の与党議員が居眠りをするとは信じられない。
現場にいた自民党理事の佐藤正久参院議員は
「緊張感ゼロ。国難に対する意識が低すぎる。
米軍の献身的な活動を認識しているのか。民主党がこの危機を乗り切れるとは思えない」
と語る。
このほか、複数の出席議員が「審議中の居眠りは見たことがあるが、採決時は初めてだ」
「議員失格」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110401/plt1104011630003-n1.htm
…………………………………
★民主党の募金が、かなり怪しい件
○なぜか民主党の口座へ振り込ませる(自民党は日本赤十字社への振込)
○税控除の優遇処置が無い
○受領証などを発行しない
…………………………………
現地では、自民党の妨害で物資が滞ってる事になってます
…………………………………
民主党は国民の善意&被災者の人命を犠牲いにしてパフォーマンスに徹する
ボランティア担当・辻元清美の悪行
国民の善意の救援物資は届けられた場所に山済みされいるそうです
困っている人達へ救援物資を一般のボランティアの人達が運ぼうと
申しでたところピースボート(実行部隊)に断られたそうです
辻元の手下であるピースボート(実行部隊)が国民の救援物資を集積地に
足止めさせそこで勝手に箱の中身を仕分けし・・・救援物資を横領
辻元清美らの意向を受けて救援物資を足止めしたとピースボート(実行部隊)が
白状したそうです
救援物資を足止めさせていると各運送会社(協力会社)も激怒しているそうです
いまも国民の善意の救援物資は辻元清美らの意向を受け集積地に
山済みされ足止めさせられている・・・
…………………………………
欧米、とくにフランスを筆頭とした国々は、日本のことを悲惨な震災に
見舞われた被災国というよりも、原子力エネルギーを管理できない
核犯罪国家とみなし始めている。
このままではG8の一員である先進国としてどころか、
放射能汚染を放置する無政府状態の最貧国として扱われる日が近いのかもしれない。
それでも、東京電力と政府と大手メディア、そこに群がる御用評論家たちは、
プルトニウムは「危険ではない」と強弁している。
(週刊ダイヤモンド)
http://morimori5555.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-399e.html
…………………………………
諸悪の根源、『通名』を廃止せよ!
通 名→ なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
→ 民族系の金融機関に偽名で口座設立→ 偽名口座で犯罪、脱税し放題。
→ 凶悪犯罪者の1/3は罪なのに実名では報道されない
→ 懲役4年以上の犯罪の外国人は強制送還だが在は適用見送り状態
→ しかも自由に変更可能。悪名が知れてもリセット可能。
民主党「山岡賢次」とは?
彼の通名は「金子賢二」である。昭和18年4月25日生まれで、安田生命の保険外交員の時、
山岡邸に出入りしはじめ、世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、
言葉巧みに秘書に潜り込んだ。
そしていつの間にか一人娘の長女・秀江(山岡荘八の再婚相手の連れ子)にいいより、
やがて結婚に成功する。
成りすまし在のパターン通り、養子縁組。
山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが、ほどなく「藤野賢次」と改名。
これにて「金子賢二」は完全に消滅。
山岡荘八の、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であった。
晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
待ち受けたかのように、今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え、
自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、参院選挙に打って出た。
コレが彼のおそろしい真実である 以上
パチンコチェーンストア協会
山岡賢次 民主党 栃木4苦