宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「カンドンブレの詩篇魔術」

2011年04月11日 | Weblog

 

 

旧約聖書の詩篇は、モーゼの魔術書や17世紀の魔術書などの
古いものから、近代に再構築された各種系統の魔術や南米のカンドンブレなど、
魔術体系において非常に幅広く使用されています。

アメリカンブードゥーの最も正式なものでは、数種類の色のキャンドルを
独特な形に配置する複雑なものですが、シンプルなものでは、願望に沿った色の
キャンドルを1本用意し、そのキャンドルに出来れば目的に沿った魔術オイル
(用意出来なければオリーブオイル)を塗ってキャンドルを聖別し、
目的に沿った詩篇を唱えるという流れになります。

日本でカラーキャンドルや魔術オイルは、魔術堂のような所から
オンラインで注文が出来ます。

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【詩篇1】

時間通りに何かを届けてもらいたい時。(赤色)


【詩篇2】

嵐の海を鎮めたい時。(紫色)


【詩篇3】

頭痛や背中の痛みを鎮めたい時。(青色)


【詩篇4】

幸運がもたらされる。(緑色)


【詩篇5】

他者からの好意を引き出したい時。(紫色)

【詩篇6】

目を癒したい時。(青色)


【詩篇7】


敵を打ち負かしたい時。(紫色)


【詩篇8】

ビジネスで好意を得たい時。(緑色)


【詩篇9】

子供の病を癒したい時。(青色)


【詩篇10】

悪霊を除きたい時。(紫色)

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「統一地方選で民主敗北…「地方選挙は政権への批判じゃない」と強がるも、
国民からノーを突きつけられた菅政権の行き詰り」

 統一地方選での菅政権の敗北は東日本大震災の復興策をめぐる国会運営にも
影響するのは必至だ。
野党との窓口役となる岡田克也・民主党幹事長の地元の三重県知事選でも敗北し、
政権の行き詰まりも覆いようがない状況だ。
自民党は「大連立」を棚上げし、首相退陣要求を強める構えだ。

「地方選挙なので、直接政権への批判と受け止めていない」。岡田幹事長は11日未明、
党本部で記者団に強がった。
だが、その強気とは裏腹に菅政権の行き詰まりはいよいよ深刻だ。

 これまで「震災対応」の一点で野党に協力を求め、持ちこたえてきたが、
統一選の敗北で野党各党は対決色を強める。
民主党幹部の間にあった「統一選が終われば自民、公明両党は大連立へ軟化する」
という楽観論は風前のともしびだ。

 自民党の石原伸晃幹事長は10日夜、「国民の信を失った政権の政策が本当に
国民のためになるのか」と政権批判のトーンを上げ、
大連立について「信頼関係ができていると思わない」と突き放した。
首相が出席する18日の参院予算委員会の集中審議でも、
自民党は原発事故対応などについて厳しく追及する構えだ。
公明党の山口那津男代表も10日夜、記者団に「民主党と連立を組むのは難しいと思う」と明言した。
 
http://www.asahi.com/politics/update/0411/TKY201104100340_01.html

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テレビ局が一斉に被災地云々

普段はそんな話題すらやってなかったくせにタゲ逸らし必死っすね

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【原発問題】 菅直人「アメリカが占領しに来るぞ」と周辺に漏らす。

首相を迎えた東電社員は「激励に来てくれると喜んでいたら、怒鳴られて
すごいショックを受けた」と落胆を隠さなかった。自民党は「総大将自ら
刀を持って外に行くのは最悪」(脇雅史参院国対委員長)と批判したが、
首相は後に「放置したら原子炉が溶解し、アメリカが(原発を)占領しに
来るぞ」と周辺に漏らしている。

http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20110410/Mainichi_20110410k0000e010016000c.html?_p=2

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民主党政権の震災対応

★蓮舫、襟を立てる
★蓮舫、スーパーを視察する
★菅首相、原発を視察して東電の対応送らせる
★仙谷、震災後、震災起きてラッキー発言、すぐにソウルへ
★菊田まきこ議員、ジャカルタで買い物、スパ、エステ三昧
★三宅、被災者の苦しみをよそにアロマの香りを嗅ぎながら英会話の勉強にいそしむ
★政府、被災地向け電池190万個を送らず
★菅首相、震災復興という最も大事な仕事を野党に丸投げ
★政府、原発周辺の対応が10キロ→20キロ→20~30キロと後手後手で住民混乱
★政府、原発事故初期段階でのアメリカの支援を拒否→原発爆発
★政府、アメリカに続き、フランスからのロボット提供支援も拒否
★鳩山、「海から直接長いホースで海水を原発にかけるべき」と提言
★仙谷を官房副長官、辻元を総理大臣補佐官にに任命
★姫井由美子議員、自身のブログで非常食や非常用毛布をニコニコ顔で紹介
★政府、計画停電の内容を東電に丸投げ、原発の放水方法も現場に丸投げ
★菅首相「私は原子力に強いんだ」と発言
★菅首相「東日本がつぶれることも想定しないといけない」と発言
★菅首相、自衛隊の派遣人数2万人→5万人→10万人と思いつきで増やし、現場大混乱
★北澤、自衛隊をいちどもねぎらう事もなく責任を自衛隊にかぶせる
★蓮舫、計画停電の混乱について「初めてのことなので、、、」と発言
★岩手が地元の小沢、衆院本会議を欠席。一週間経ってようやくコメント出す
★災害対策本部、一週間経っても具体案出せず
★安住国対委員長、『学校のプールにガソリンを貯蔵出来ないか」と提案
★海江田、消防隊員に「速やかにやらなければ処分する」と恫喝し、放水車壊す
★経済産業副大臣「最悪の事態は、神のみぞ知るでございます」と発言
★枝野、嫁と子供をシンガポールへ避難させる
★日赤義援金の配分基準、国が策定へ 片山総務相がしゃしゃり出る
★辻元ボランティア担当首相補佐官、なぜか大阪入り
★辻元ボランティア担当首相補佐官、余震のため現地入り中止

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