宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「惑星精霊召喚魔術」

2011年04月07日 | Weblog

 

 

画像は、80年代に心霊研究家の朝倉三心氏が、「タリズマニック・アート」として
紹介されたものです。

 

この魔術は、目的に沿った惑星の精霊を召喚し、
願いをかなえてもらおうとする方法です。

まずそれぞれの惑星に照応する色で護符を描きます。
そして祭壇には白色か、照応する色のキャンドルを1本灯し、
そのキャンドルの近くに護符を置きます。

魔術を行う時は、静かで誰にも邪魔されない環境でなければなりません。
キャンドルに火を灯す時、

★「この炎を超えて、力よ来たれ。」

次に、それぞれの儀式ごとに異なる定型の言葉を唱えます。(1)

次にその惑星と、精霊の名を唱えます。(2)

次に願望を唱えます。(3)
これは定型を使用しても、自分の好きな言葉で述べても構いません。

そして目を閉じて、「力の言葉」をゆっくりとしたリズムで歌います。(4)
この間、既に願いが聞き届けられた様を視覚化する。

5分間歌ったら唱えるのを止め、目を開けてキャンドルの火を消して、

★「かくあれかし」と唱えます。

この儀式は8日間か、願いが叶うまで続けます。


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【難解なオカルトの秘密を知るための魔術】

 

この儀式は月曜日に始めます。
儀式の前に、自分の知りたい事について数分間思念します。

(1)「我、証しのための内惑星を呼び求めん。
  我が目的を述べん。我は知らざるものを知るを欲す。」


(2)惑星:月  精霊名:プール(Phul) 色:黄土色

(3) 「他の者より隠されたる事を知る者に我を変容さするため、
    我は汝を呼び求めん。」

(4)力の言葉:「シャダイ・エル・カイ」

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【催眠力を得るための魔術】

 

この儀式は火曜日に始めます。
儀式の前に、その力を得る事について数分間思念します。

(1)「我、証しのための内惑星を呼び求めん。
  我が目的を述べん。催眠の力を放つを欲す。」


(2)惑星:火星  精霊名:ファレグ(Phaleg) 色:赤

(3) 「汝が我に他の者を超える完全なる力を与え、我が全ての言思に従わせんがため、
    我は汝を呼び求めん。」

(4)力の言葉:「エ・ロ・ヒム・ゲ・ボール」


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【民主党】「震災対応中にボート遊び」長島議員が禁止海岸で横暴、
権力を利用しエンジンボート持ち込む

原子炉大災害のなか、民主党の福島県対策室副責任者、長島一由(神奈川4区)が
葉山町の禁止海岸に趣味のエンジンボートを持ち込み、住民の批判を
浴びていたことが5日に分かった。

ボートを運ぶ際、ミニバイクで牽引していたといい、道交法に抵触する恐れもある。
地元住民によると、長島氏は今月2日と4日、葉山町の小浜海岸を訪れ、
船外エンジン付きの2人乗りボートを海に浮かべるなどしたという。

問題の葉山海岸はマナーの悪い利用者が絶えず、住民が県に要請して3月上旬、
海岸に下りるスロープに車止めを設置。
エンジンボートや水上バイクの持ち込みが出来ないようにしていた。
 
ところが、長島議員が遊ぶ為に県に抗議し、県に車止めを撤去させ遊んでいたという。
長島議員は県に対し「住民への周知が足りない」などと電話で抗議し、
4月1日に県に車止めを撤去させ、2日間にわたりボートを浜に持ち込んでいたという。

地元住民からは「民主党議員の地位を利用した横暴だ」
「震災で大変なときに」などと住民から批判の声が上がっている。

同海岸はヨット利用の拠点となる葉山港に隣接するが、同港は震災の影響で、
レスキュー艇の燃料確保が困難になったとして、3月30日まで利用の自粛を要請していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000504-san-soci ( 新聞各紙 2011/04/06)

    ↑
 皆さん~こんなのが民主党です、どう思います。  

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「敵の手柄にさせたくない」?…三重県知事選の自民党候補から提供された生コン圧送車、
引き返させる」

・福島第一原発の注水作業では、50m以上のアームを持つ生コン圧送車が活躍した。
 「民間からの決死隊志願」として国民も大いに称賛した。
が、この経緯には「政治的 駆け引き」があった。

最初に提供を申し出たのは日本にある3台のうち2台を保有する三重・四日市の「中央建設」だった。
3月17日に2台の車両をオペレーターとともに待機させ、元経産官僚で現在、三重県知事選に
立候補している鈴木英敬氏を通じて東京電力に「提供する用意がある」と申し入れた。

東電はすぐに謝意を伝えたが、なぜか結論が長引き、同社に正式要請が来たのは
20日の夕方だった。
福島到着は21日。3日も待たされたのである。

しかも、その間に官邸は輸出のため横浜港にあった独企業所有の圧送車を“徴用”し、
先に現地入りさせると、22日から注水作業を開始した。
そして、現地入りして待機していた中央建設の2台は、「もういい」と引き返させたのだった。


政府・与党の橋渡しをする政権幹部の話を聞こう。

「選挙戦が激しさを増している三重県知事選は、岡田幹事長のお膝元で負けられない戦いだ。
最初に申し出た中央建設は、自民推薦の鈴木候補の後援企業で、同社の機械が使われれば
敵の手柄になる。
圧送車を巡る混乱の背景に、政府内部の“配慮”があったことは間違いない。
岡田さんも、政府・与党の協議でその経緯を知っていたはずだ」

しかも、結局政府は1号機にトラブルが発生したといって、一度は三重に戻っていた2台を24日に
なって呼び戻している。

中央建設の役員は、「国の役に立てるなら、いつでも提供します。
わが社への要請が遅れたのは釈然としないが、この非常時に与党支持か野党支持かは関係ない。
政治的思惑などなかったと信じたい」と語る。

為政者より民間人のほうが「国を思う気持ち」が強いのは、誇るべきことでもあるが、
国家的危機でもある。

http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16650.html


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17日に鈴木英敬候補を通じて申し入れ

政府民主党&東電 使用を拒否

19日午後 東電、同車種を持つ岐阜県丸河商事に派遣要請

20日夕方 中央建設にようやく要請

22日 他のがあるから「もういい」と四日市に帰らす

24日 「中央土建」の2台を呼び戻す

複数の記事や時系列を整理すると岡田は真っ黒け


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これ地元の人ならだれでも知ってる話題になっちゃってるからね
俺も四日市市民だけど、あのニュース見てかなり四日市もやるじゃんか
すげーよって思ったものでも…
四日市のあの生コン車がぜんぜん登場しなかったことがものすごく悲しかった
それも、四日市選出の国会議員が生コン車をストップしてたと裏側が
表に出ると悲しくてしょうがない

四日市って悲しいけど全国的に公害で有名な街だからこそ、
こういう時に汚名返上したかったのにね
そういう市民の気持ちをわかってない某政治家には絶対に入れない


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国内に3台ドイツ製があって、2台所有するこの会社が、このままじゃダメだ!って
提供申し出したのに、なぜか、中国製を探しだして注文、
さらに、ベトナムに行く予定の横浜にあったドイツ製を提供してもらい、
この会社には、返事しないわ、福島来させて「やっぱイラね、カエレ!」、あり得ない。
その後、また困って、「やっぱり来てっ」とか、どこのワガママ女だよって感じ。
中国製だけ、妙にテレビで紹介されるのも気持ち悪い。

 

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