ラテン語魔術の続きです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【ソロモン王の魔術】
夜眠りに入る前に、楽な衣服で照明を落とした部屋の中で横になる。
そこで願望の実現を思念する。
黒地に赤色で描かれた、次の六芒星を視覚化し、呪文を唱える。
これを行う事により、願望が物質界で現実のものとなるプロセスが始まる。
これは、願望が達成されるまで毎日繰り返す。
………………………………………
【愛する人と夢の中で愛を交わす強力な黒の呪文】
これは黒い呪術に属する非常に強力な呪文であり、
自分の夢の中で愛する者を自分の腕の中に引き寄せ、愛の奴隷にしてしまう
ものである。
「欠ける月」の期間の間の火曜日の深夜に唱える。
するとこの呪文を唱えてから、3日間から7日間の間にかけてそうした夢が見られる。
この呪文を使い、効果が出なかった例は知られていない。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
*******
「震災関連立法大幅遅れ いまだ成立ゼロ
阪神大震災時には1ヶ月以内に3本、40日で8本成立」
東日本大震災の被災者支援や復旧復興のための立法措置が遅れている。
平成7年の阪神・ 淡路大震災時には関連法16本のうち3本が1カ月以内に成立、
8本が約40日で成立したのに比べ、今回はいまだゼロだ。
自社さ連立政権のもとで起きた阪神・淡路大震災時にはまず、1カ月後の2月17日に、
震災復興の基本理念を定めた5年間の時限立法「震災復興基本方針法」が
提出されている。
同日には震災被害者に対し所得税の減免や徴収猶予を認める国税臨時特例法など
2法も成立。
「復興基本法」の成立は震災後36日目だったが、今回はまだ、民主党や自民党が
それぞれ「復興ビジョン」の検討を進めている段階だ。
国会対応の遅れについて、民主党ベテラン議員は
「今回は被災地域が格段に広い。原発事故も深刻で目が離せなかった」と釈明する。
しかし、生活再建支援金の増額や固定資産税の減免措置などに関しては
「政治家が判断さえ下せば、そんなに時間はかからないはずだ」(総務省幹部)
と疑問視する声は多い。
政府・与党の対応の遅れについては、自民党との大連立をにらみ、
閣僚枠を3人増やす内閣法改正案の提出を模索するなど「政局法案を優先しようとするから
実務的な法案の扱いが遅れている」
(公明党幹部)という批判もあるほどだ。
自民党は統一地方選前半戦が終わる週明けから、
「いつまでも(国会が)休会というわけにいかない」(谷垣禎一総裁)として、
震災関連法案の審議を促す方針。再開される国会論戦を通じて「一度に2つ、3つのことが
できない人はリーダーになるべきではない」(伊吹文明自民党元幹事長)と、
首相の指導力不足を追及する構えだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110408/plc11040823110036-n2.htm
………………………………………
たとえ被害が阪神の20倍だったとしてもこれだけ狭い国で
震災1ヶ月たつのに満足に支援物資が届かないのが恐ろしいよな。
さらに初期はガソリンまで止められて近県からの支援すら出来ない状態だったし。
その場所から逃げる手段も絶たれた。
あれはわざと被災民を兵糧攻めにしていたとしか思えない。
海外も驚愕してたよね。発展途上国でももっと早いわって。
………………………………………
政権交代する前に
仲間の民主の小沢(絶賛内ゲバ中w)が言ってただろ
『民主に政権担当能力はない』
って。民主に入れたアホは、次に投票するのはどこですか?
………………………………………
「領空接近 ロシア機1・5倍、中国は2倍 自衛隊苦しい二正面作戦」
ロシア軍用機が日本領空に接近する回数が、平成22年度は前年度の1・5倍に
上ったことが8日、分かった。
各国の領空接近に占める割合も65%から約80%に増加。中国機もハイペースで飛来し、
領空接近は前年度の2倍に達している。
中露両国は東日本大震災後も偵察飛行や挑発を繰り返しており、
被災地支援に10万人を投入している自衛隊は、苦しい“二正面作戦”を強いられている。
ロシア機の動向について、防衛省のシンクタンク「防衛研究所」が6日公表した
「東アジア戦略概観」は、 「偵察行動は南西地域にまで拡大している」と警戒感を示している。
大震災発生後も飛来ペースは変わらず、「トモダチ作戦」を実施する
日米両国の連携を偵察した。
津波で空自松島基地(宮城県)のF2戦闘機18機が水没すると、
三沢基地(青森県)のF2部隊の警戒態勢を確認するようにSu27戦闘機が飛来。
大気中の塵を集めるポッドもつけており、東京電力福島第1原発からの放射性物質を
採取する狙いもあったとみられる。
一方、中国機は3月26日と4月1日の2度にわたり、
東シナ海で警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦に国家海洋局のヘリコプターと
航空機を異常接近させる挑発行為を行っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110409-00000504-san-pol
………………………………………
マスゴミメディアにホイホイ乗せられて、隣国にナメられるようなバカ政権を選んだ
国民が自ら招いた危機だろ。
東電を叩いて潰しちまえだのホザいてる連中と同じ。
『それをやったらどうなるか』のシミュレーションもできない想像力貧困層が、
自ら国家を危機に陥れる。
………………………………………
松本剛明外相、ロシア機の領空接近について「大震災に支援してくれたから抗議しない。
感謝しているとぜひ伝えて」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110322/plc11032219360036-n1.htm
こんなことしてるからなめられる。
あほか民主党は。
………………………………………
何ゆえに政府官邸並びに北沢防衛相は、世界の常識たる『領域警備行動の常時発令』を
しないのか?
それは民主党政権自体が『夷敵の傀儡』である事を物語るのではないか?