画像は、80年代にトワイライトゾーン誌で、心霊研究家の朝倉三心氏によって
紹介された「ブッダの夢」という絵です。
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絵の左上にブッダが描かれており、その夢の中には無数の人間が見える。
ブッダの前にいる清らかな少女は、仏の力で浄化され救われた人を
表している。
世の苦しむ人々よ、計り知れぬブッダの慈愛を知れと、この絵は
語りかけている。
少女の顔に視線を合わせる事によって魂の浄化が行われるので、
ポスターを飾った方は実験してみて欲しい。
絵自体にも強い浄化作用があるので、悪運を良縁に変える力も強力である。
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彼の絵はまた、私達を悟りの境地に導くものでもある。
自分の好みにあった絵をじっと見つめていると、自分とは何か、
人生とは何か、生きるとは何かといった格式ばった質問が消え、
素直な気持ちで、いつの間にか絵の中に心が溶け込んでいく。
そこには苦しみも悲しみもなく、静かで平和な気持ちだけがあり、
自然に素直に生きる喜びが湧き出してくる。
彼の絵の効果で多くの人々が、あらゆる種類の苦しみから解放され、
心豊かな人生を歩むよう
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「震災のドサクサに紛れて中国人へのビザ発給緩和を明記へ
政府の「規制改革方針」 与党内にも「拙速」の声」
政府が8日に閣議決定する「規制・制度改革の基本方針」の中に
中国の個人観光客に対し、 有効期間内なら何度でも日本に入国できる
数次査証(マルチビザ)を発給する緩和策が盛り込まれていることが7日、分かった。
中国人向けのビザは昨年、発給要件を緩和したばかりで、
中国人の不法就労者増加などが懸念されており、
与党内からも「拙速だ」との声が上がっている。
国民新党幹部は「東日本大震災で、規制緩和の大部分は軒並み先送りになったのに、
問題のあるビザ緩和だけが残るのは不自然だ。
震災のドサクサに紛れて押し通そうという思惑が透けている」
と不信感を募らせている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110408/stt11040801130000-n1.htm
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中国の工作員も一時退避しちゃったから
簡単に戻れるようにしろと本国(中国)から民主に指令が有ったんだろうな
さすが売国政党
日本人の皮を被った外国人部隊
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元々民主党は今年から特区制度実施する予定だったからな
日本各地で中国人優遇制度目白押し。
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問題点は年収70万以上
日本のフリーター以下の年収の観光客
富裕層ならともかく、こんな貧民が日本お金落とすはずがない
日本に来て何をするか言わなくてもわかるわな
・不法滞在
・出稼ぎ
・強盗、殺人、窃盗、麻薬
・偽装結婚→国籍取得→生活保護受給
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民主党、「日本人の生活が第一」?なにこれ!え!・・・・
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◆ ドサクサに紛れて民主党(社民党)がとんでも法律を提出!! 2011.04.04 ◆
「外国人住民基本法」?・・・という名の売国法!
“外国人参政権~外国人優遇他、全ての法律”を提出
<要約内容>
1.外国人参政権
2.外国人への戦時賠償
3.移民促進義務化
4.3年在留で永住権と刑法適用除外、犯罪無罪放免
5.重国籍付与(母国と日本国籍)
6.外国人の公務員採用義務化
7.外国人の政治家権利等
8.外国人の差別禁止と優遇義務化、日本人以上の待遇給与と外人優先雇用の義務化。
9.外国人が差別を感じた場合に日本人を逮捕できる刑罰など。
※日本人の外国人差別「監視警察」設置と差別行為に対する実刑刑罰を検討。
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売国なんて甘いもんじゃない
国内をワザと不安定にしようとしている。
だからこんなアホな革命家気取りのキチガイな(去年の)言動が出てくる。
小沢一郎幹事長は2010年4月28日午後、青森県青森市内の会場で開かれた
「民主党青森県連躍進パーティー」で挨拶した。
主催者を代表して、横山北斗県連代表が「昨年の総選挙では、まさに革命と呼ぶに
ふさわしい出来事として、
私たちは政権交代を実現したが、革命の後は、反革命が起こる」とし、
「今、民主党を批判する
反革命分子に負けずに、
この危機を乗り越えて行かなければならない」と強い決意を述べた。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17940