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エジプト神話の中でホルスは、悪者によって父を殺され、
王座を奪われますが、智恵と勇気によって父の敵を討ち、王国を取り戻します。
ホルスは神の子でありながら、ごく普通の人々の間で成長しました。
社会的に高い地位にあった訳でもなく、子供の頃は病弱であったと言えます。
賢明なる母親の愛情によって逞しい青年となったホルスは、
仇敵セトを倒し、王国に秩序と調和をもたらしました。
父オシリスは、天上から常に息子を見守り、夢やテレパシーによって、
あるいは幻の姿となってホルスを導いたと言われます。
ある日、オシリスは息子を試そうとして、「生きていく上で
一番大切な事は何か?」と尋ねました。
ホルスはこれに答えて言いました。
「苦境にある父と母を助けること」と。
オシリスはその答えに非常に喜び、感心しました。
それ以降、ホルスは家族と家庭の守り神となったのです。
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【ラーの涙】
古代エジプトの至高神であるラーは、天地を治め、その涙によって
人間を創造するとされていた。
次の儀式を、太陽が照っている日に28日間行うならば、
古代エジプトの奥義参入をすることが出来るだろう。
この呪文は今なお力強きラーと、古代エジプトのマギの創造力に
あなたを調律させるだろう。
太陽に向かって目を閉じ、次の呪文を唱えるか、心の中で念じる。
★「めでたしラー、めでたしラー、めでたしラー。
おお全能のラー、太陽の神よ。
御身と御身の子らに礼を致さん。
御身の祝福の雨が我に降らんことを。
めでたしラー、めでたしラー、めでたしラー。」
太陽の中核から金色のアメン・ラーの力が自分に降り注ぐのを創造し、
またどのようにして自分の人生を変えていくかを数分間熟考する。
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「”日赤義援金、政府が差配へ” 片山総務相、NHKの番組で言及」
片山善博総務相は3日のNHKの番組で、東日本大震災で日本赤十字社に
届いている義援金の被災地への分配について
「政府で何らかの目安をつくり、早めに配れるような基準を示したい」と述べた。
日赤と関係自治体間では調整に時間がかかるため、異例ながら
政府が差配することになった。
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長崎の件もあるから選挙区で配分が決まるだろうな
民主党が勝った選挙区は、ふんだんに義援金がいくが
民主党が負けた選挙区には、何だかんだと理由付けて
義援金の配分はされないだろうな。
選挙の前に東北住民には相当な脅しが入るだろ
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震災・津波による被災者への義援金を、原発の補償に回すな!
企業と国の無策による人災であり、補償義務は彼等にある
政策の為に使うことは義援金の趣旨にもとり、提供者の善意を踏み躙る行為だ
我々は義援金の使途について、公正さを厳しく監視する必要がある
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【民主党の目指すもの・基本方針】
●外国人参政権の最終目標は、中国人、朝鮮人などの外国人と日本人による「日本」の共同統治
川上義博(民主党参議院・鳥取県選挙区)
日本の国力は衰え、中国の国力は増強している。日本を日米安全保障条約によって
守ることは困難である。
だから、在日外国人に参政権を与えて、日本の統治は、(日本に帰化しない)中国人、
朝鮮人などの外国 人と日本人が共同で統治するべきである。
2010年9月7日尖閣諸島中国漁船衝突事件が発生すると、
中国船が海上保安庁の巡視船2隻に衝突を繰り返し、破損させた様子を映したビデオについて、
明らかに中国側に非があることを示すビデオを公開すれば、
国民の「反中感情」を煽ることになること危惧し、日本国民の目から隠すことを
仙谷由人官房長官に進言した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E7%BE%A9%E5%8D%9A
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民主党が「外国人 基本法」を提出したもよう
【内容】
1.外国人に差別的な行為をする人を取り締まる。
2.外国人 住民はいつでも自由に出入国でき、旅券に必要な証明書も交付される。
3.日本国内で生まれた外国人の子供は永住資格を得る。
4.日本国籍者、永住資格を持つ外国人の配偶者は三年で永住資格を得る。
5.外国人は五年以上日本に住んでれば永住資格を得る。
6.永住外国人はいかなる理由によっても追放されない。
7.永住資格を有する外国人住民は日本の公務につく権利を有する。
8.国および地方自治体は外国人のために必要な立法、行政、財政その他必要な
措置を取る責務がある。
9.すべて外国人 住民は住民 基本台帳に基づく住民登録をする権利がある。
10.外国人住民は三年以上住めば直接 請求権や解散解職の請求権を得る。
11.外国人住民は三年以上住めば地方公共団体の議会の議員および長の選挙に
参加する権利を得る。
12.地方公共団体に外国人 人権 審議会を設置する。