「中元における注意」

（ 　｀ｍ´）　「…さて　今日と明日は中元であり、
　　　　　　　　　 本当の意味でのお盆と申しますか、
　　　　　　　　　 道教では　地獄の門が開き
　　　　　　　　　 地獄に堕ちた亡者が地上に帰ってくる
　　　　　　　　　 一年の中で　最陰に当たる日とされます。」




（ 　｀ｍ´）　「…地獄の門が開く事により、
　　　　　　　　　 地獄に堕ちた祖霊や亡者の供養に適しており、
　　　　　　　　　 また　祭祀をよく行うべき日であり

　　　　　　　　　 精霊流しを行う事に適していますが
　　　　　　　　　 水辺で遊ぶ事はよろしくなく、

　　　　　　　　　 地獄の亡者に捧げた供物は食べないようにする事
　　　　　　　　　 不要な外出をしない事が勧められており
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 また風鈴とかウインドベルなどが戸外にかかっていますと
　　　　　　　　　 その音が　亡霊を招いてしまいますので
　　　　　　　　　 今夜から明後日までは取り外しておくようにします。」



（ 　｀ｍ´）　「…また　亡霊に遭遇した場合、
　　　　　　　　　 憑かれ易い人と そうでない人に分かれ

　　　　　　　　　 今年は　丑年・戌年・子年・羊年生まれの人は
　　　　　　　　　 元神の力が下がり易いので
　　　　　　　　　 通常年より 憑かれ易い状態となっていますので
　　　　　　　　　 特に注意を要するとされます。」



（ 　｀ｍ´）　「…そしてこれらの日は　上のような理由で
　　　　　　　　　 既に亡くなった親類が夢に出てくる事が多いとされます。」



（ 　｀ｍ´）　「…中元は 最陰の日である事から
　　　　　　　　　 陰の条件が揃う事に注意しなくてはいけないとされ

　　　　　　　　　 これらの日に　風のない所で風が吹いてくる感覚があったり
　　　　　　　　　 急に両足が冷たくなる感覚があったり　耳鳴りがする
　　　　　　　　　 突然呼吸が乱れるのような事があった場合は
　　　　　　　　　 亡霊が近くにいたり
　　　　　　　　　 その邪気が身体に触れて　自己の陽気を失ったサインとされます。

　　　　　　　　　 ですので　霊的護身を充分に行う必要があります。」



（ 　｀ｍ´）　「…この呪を誦して食べ物を捧げ
　　　　　　　　　　亡霊に食を施し　無量の功徳を積む事ができますので
　　　　　　　　　　特に中元の時に誦す事が勧められています。」

「ワラボラナヤ・ソーハー。」

（五嶽真形図を受ける）

（ 　｀ｍ´）　「…一般的に　五嶽真形図と言いますと　有名な五嶽五帝の図が顕示されますが、
　　　　　　　　　母大陸でも日本でも稀に　真図が顕示される場合がございまして」



（ 　｀ｍ´）　「…こちらは　母大陸で顕示された 東嶽真形図であります。
　　　　　　　　　 白黒ではありますが…」





（ 　｀ｍ´）　「…真形図を受ける際に　祭文を誦すべきとされていまして、

　　　　　　　　　 宮地神仙道本部でも　五嶽真形図の授図が行われ、
　　　　　　　　　 拝受する際に　祭文が奏上されました。

　　　　　　　　　 本部で使用された祭文は　道蔵にあった祭文を元に
　　　　　　　　　 宮地神仙道に適した形にアレンジされたものでありました。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 道蔵の祭文の原文はこちらです。」



「○○（自分の名前）
胎生肉人（たいせいにくじん）
枯骨子孫（ここつしそん）
生長濁世（せいちょうだくせい）
染乱罪考（せんらんざいこう）
宿行積咎（しゅくこうせききゅう）
禍高丘陵（かこうきゅうりょう）
天啓其衷（てんけいきちゅう）
得聞聖化（とくもんせいか）
心開改迹（しんかいかいせき）
好生楽道（こうしょうらくどう）
仰慕霊感（ぎょうぼれいかん）
斯求眞応（しぐしんおう）
庶蒙清蕩（しょもうせいとう）
以延性命（じえんせいめい）
恒舎穢率善（こうしゃわいりつぜん）
願為種民（がんいしゅみん）
さん求遐年（さんぐかねん）
当須天啓（とうすてんけい）
登山履川（とうざんりせん）
亦頼霊助（えきらいれいじょ）
注心道門（ちゅうしんどうもん）
不敢携二（ふかんけいじ）
並仰貢方物（へいぎょうこうほうぶつ）
自輔信（じほしん）
以今即日（じこんそくじつ）
受五岳眞形（じゅごがくしんぎょう）
蔵しゅう一己（じゅしゅういっこ）
与之終始（よししゅうし）
五八有期（ごはちうき）
永無中泄（えいむちゅうせつ）
伝授相親（でんじゅそうしん）
愛護同気（あいごどうき）
けん斎栄辱（けんさいえいじょく）
天科所佑（てんかしょゆう）
不敢慢惰（ふかんまんだ）
抵犯禁罔（ていはんきんもう）
遵受法訣（じゅんじゅほうけつ）
封之于心（ふうしうしん）
謹清斎告祭（きんせいさいこくさい）
以為其始（じいきし）
唯即一列（ゆいそくいちれつ）
上達三天（じょうたつさんてん）
章奏太上（しょうそうたいじょう）
除○○三尸（じょ　自分の名前　さんし）
登書生録（とうしょせいろく）
刻題玉札（こくだいぎょくさつ）
緘之絳府（かんしこうふ）
五方霊岳（ごほうれいがく）
各道五神（かくどうごしん）
千山百川（せんざんひゃくせん）
時差侍官（じさじかん）
営守図文（えいしゅずぶん）
防護○○身（ぼうご　自分の名前　しん）
使長生文存（しちょうせいぶんぞん）
寿延億千（じゅえんおくせん）。」



【五嶽真形図　真伝全図】
http://base1.nijl.ac.jp/iview/Frame.jsp?DB_ID=G0003917KTM&C_CODE=0214-19812&IMG_SIZE=&IMG_NO=1

「地鎮祭の必要性」

土地を鎮めるという考え方は日本だけでなく　大陸でもあって、
特に大陸では地を鎮めて　地神を拝する事で功徳が得られるとして
重視されています。

基本的に鎮まっていない地や　その上に建てられた家屋や建物の中で
仙道や瞑想修業をする事は勧められません。

以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


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12年前の話ですが、当時、私は流行りだしたカラオケボックスの従業員をしていました。

従業員は、店長を入れて8人。

部屋数は、18ほど。
（当時流行ったコンテナ式のカラオケボックス。
広い駐車場のような敷地に18個のコンテナが置いてあります）

最近のカラオケボックスに比べると小規模な作りですが、今では考えられないほど繁盛していました。
（2～3時間待ちが普通、システムは昔の100円1曲式）

開店12時～閉店2時まで非常に多くのお客で賑わってましたが、
何故かいつも決まった特定の部屋でトラブルが起こります。

トラブルの例としては、お客同士の喧嘩と入室後のお客からの部屋替えの希望。
（部屋が気持ち悪いと言う人が多い）

7号室と13号室にお客を入れると、週に4,5回のペースでこういった事が起きてました。





私の体験なんですが、時間的には23時過ぎ。

同僚のMが、7号室のダスター（後片付け）から青い顔をして帰ってきました。

M「外を見てくれ！7号室は何かおかしい」

私は訳がわからず、7号室に向かいました。

受付から7号室までの距離は30mぐらい。敷地内の一番端にあるのが7号室。

突き当たりの7号室のコンテナの後ろに、男（25,6歳）が立っているのが見えました。

外は照明も少なく、見通しも悪く、部屋からお客が出てきて外に立っているんだろうと考えましたが、
Mはダスターの帰り。

男を見て少し考えていると、血の気が引きました。

突き当たりの7号室は敷地の一番端、隣にはマンションがあり、7号室の壁とマンションの隙間は10センチ。

人間が入れる隙間は全くありません。

表現が難しいのですが、建物の角から男が半分顔を出して覗いている感じです。



そんな事をしていると男は消えました。

消えると言うか、煙のような感じで。

少し疲れているのかと思いましたが、Mと私の二人がこの男を見ています。

結局、この日は何もありませんでしたが、あまりに気持ちが悪いので、
仕事が終わった後スタッフ同士で少し話しをして、事業部に報告することに。

その日から、特に何か起こることも無く、報告した事業部も笑って、
この話は無かった事になりかけてたんですが、数ヶ月後大きな事件が起きました。



スタッフ4人が同じ日に事故に遭いました。

私は単車で転倒。Iさん、Hさんは車で事故。

同僚のEは、事故で亡くなりました。

たった一晩で4人のスタッフが怪我しました。

この事がきっかけで事業部が話をしてくれました。

内容は、このボックスを建設したときに地鎮祭をやってないらしく、
事業部の数人の方は気になってたらしいです。

後からわかった話なんですが、同僚のMは霊感が強くいつも何か気配を感じてたらしいです。

あの出来事から12年、思わず書いてしまいましたが少し後悔しています。

それ以来、人では無い者を見ることは無いですが、いったい何を見たのか未だにわかりません。

シャングリラの夏

♪シャングリラの夏
https://www.youtube.com/watch?v=_WXcOxbneLM

♪帰郷
https://www.youtube.com/watch?v=X0sFuqaIUxw

♪さよならのオーシャン
https://www.youtube.com/watch?v=7nNpVgAEL80

♪SILENT ROMANCE
https://www.youtube.com/watch?v=dxXJkrgywCg

♪水の中のANSWER
https://www.youtube.com/watch?v=xO3QkOf-ii4

マジック革命!セロ!! vol 13 110524
https://www.youtube.com/watch?v=rWqd0D9PV4E

♪Five Hundred Miles
https://www.youtube.com/watch?v=nEAlV-obkFY

♪Blowin in the wind
https://www.youtube.com/watch?v=BVV0KHJ6Olw

軟体 中国雑技団
https://www.youtube.com/watch?v=KywXSYTdHtA



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正しく換算し直してみると、マヤ暦の人類滅亡の日は２０１５年９月３日となります。

そういや20世紀少年でも2015年が滅亡の年やったな



本当にあった怖い名無し＠＼(^o^)／：2015/05/12(火) 21:38:33.60 ID:Y62dTN7c0

高校生の時に見た夢の話をするわ。

なんか１人で知らない公園のベンチに座ってるわけよ。
そしたら工事の仕事をしてそうな恰好のおじさんが、急に俺に近づいてきて俺に話かけてくるわけよ。

おじさん「○○君（俺の名前）だね？」

俺「はいそうですけど」

おじさん「君は２５歳で死ぬよ」

俺「はい？なんで２５歳なんですか？笑」

おじさん「惑星と衝突して君も死ぬ」

ここで夢が終わった。　しかし惑星と俺が衝突するとかまじで意味分からん。
それか地球と惑星が衝突して俺も死ぬって意味か？笑

まあどっちにしろ今年の６月に２５歳の誕生日を迎えるんだけど。
あの夢は今年の俺に何を伝えたいのか気になる

＊＊＊＊＊＊＊

ワイタハ族の予言
ワイタハ族とはニュージーランドの部族


ワイタハの長老が子供の頃に、祖父から聞いたとされる預言の内容
ストーンクロック（石の時代）が間もなく終わりを告げる。
それは次なるファトゥクラ（シリウスからの秘伝継承者）の時代である。
グレゴリウス暦で２０１１年、ウォータークロック（水の時代）の始まりと同時に、
母なるガイアは大いなる変化の時を迎える。
それは水による洗礼から始まるであろう。酸素と水素が結合し、水のシステムが動き出す。
洪水は海岸だけでなく、大陸の真ん中でも起こる。
我々はこれまでにも水が戻ってくるという時代を７回経験してきている。
地球が創生された時と同じ状態に水のシステムが戻ってくるのだ。
水位は古代の満潮時の最高位まで上がるだろう。私たちはその高さまで移動しなければならなくなる。
今世界は物質世界から精神世界への移行期に入っている。
その過程の中で、水位が最高位に達した時に、肉体は魂の存在へとアセンションしていくであろう。
その時こそ、仲間である龍と共に新しい高い波動の世界に進むのだ。

この預言について、長老自身も次のように語っていたようです。
１）祖父の預言にあるように、大洪水をはじめとする災害は、
人間に気付きを与えるものであるが、それに気付かず物質的世界観や価値観から離れられない人々は、
地球がアセンションを果たした後、別の銀河の３次元世界へ移行することになる。
２）ワイタハの人々は、自分の故郷を自覚しているので、
アセンションを利用して意図的にシリウスに帰ることになる。
３）他の人々も覚醒を果たした者は、それぞれの故郷の母星へ帰還する。
ただしその中の一部の魂は再生した地球に戻ってくる。
４）災害を乗り越えて地球に残った者は、５次元的存在となり、生まれ変わった高次元の地球で学びを続ける。

長老によりますと、これらの現象が起こるのは、
ウォータークロックが始まった２０１１年から２０１５年にかけてではないかということでした。



中国が何かのパレードをする日が９月３日になったらしいな


9月3日に何もかも一気に変わるみたいな期待はしないほうがいい


実は９月３日じゃなくエジプト暦概算では２０１５年０９月２３日になるということを


さらにマヤ暦の例の2015年9月3日というのは
実はエジプト暦に直すと西暦2015年9月23日なんです

しかもその日はユダヤ教での50年に一度のヨベルの年の大贖罪日で
神の怒りが満ちる日で天体が揺れ動く程のかつてない大地震が起きると書かれてある。


この9月ぐらいが色んな意味で潮時だと思うんだよなぁ


今年の9月23日は安息年の終わり


898 本当にあった怖い名無し＠＼(^o^)／ 2015/08/02(日) 08:38:45.99 ID:5vFASsS+0

今起きたんだけど、不思議な夢を見たので厄除けに書く。

夏休みが終わって最初の週末に、
子供達や老人が次々に神隠しにあったみたいに消える。
彼らは数時間後～数日後に帰ってくるんだけど、なんと言うか、今までと様子が違う。
それで周りの人もおかしいねって気付いていろいろ聞くと、みんな別人格というか違う人になっている。
中身が入れ替わってるというか。
それはニュースとかにはならないけど、Twitterとかで騒がれて、特番に放送される。
彼らに共通することを調べるとあることにたどり着くけど、
それを証明しようとした人たちが次々に死んでいく。
とても暑くて、水に関する災害が多くて、ニュースでは取り上げられない。

「簡易な玄胎結成法」

（ 　｀ｍ´）　「…玄胎とは何かと言いますと、

　　　　　　　　　人間の一霊四魂は　五臓にそれぞれ対応しており
　　　　　　　　　その一霊四魂の気が　高度に純化され 増長して融合してゆくと
　　　　　　　　　一つの金色に光り輝く体が出来上がります。

　　　　　　　　　それが玄胎なのでありまして、
　　　　　　　　　玄胎の質をより向上させるには
　　　　　　　　　更に 自己の一霊四魂を純化させ増長させてゆくという事になりまして
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　母大陸では　このような玄胎結成法が伝わっております。」




（ 　｀ｍ´）　「…自己の心臓に赤色の光り輝く気があり
　　　　　　　　　　　　腎臓に黒色の光り輝く気があり
　　　　　　　　　　　　肺臓に白色の光り輝く気があり
　　　　　　　　　　　　肝臓に青色の光り輝く気があり
　　　　　　　　　　　　すい臓に黄色の光り輝く気があるのを観想し

　　　　　　　　　　　　それらの気が　全て下丹田に入り、
　　　　　　　　　　　　そこで混ぜ合わせられるのを観想します。」



（ 　｀ｍ´）　「…成功すれば　玄胎が結成されます。
　　　　　　　　　 もし　その段階に至ったならば
　　　　　　　　　 周天法などの功法は　不要という事になります。」





「大国主命の西の御顔を拝する」





（ 　｀ｍ´）　「…ヒンドゥー神話では
　　　　　　　　　 大国主命は　五方に五面の顔を持っていたと伝えられています。」


（ 　｀ｍ´）　「…つまり　中央が大国主命で
　　　　　　　　　 他に東西南北の御顔があったという事、

　　　　　　　　　 四方はつまり　大国主命のそれぞれの魂であり
　　　　　　　　　 事代主命と建御名方神も　魂の一つであったと考えられます。」



（ 　｀ｍ´）　「…ヒンドゥー体系では
　　　　　　　　　 五方の五面を それぞれ拝するようになっており
　　　　　　　　　 それぞれの顔に対応するマントラがあります。

　　　　　　　　　 つまり　大国主神の一霊四魂をそれぞれ拝し
　　　　　　　　　 加持を受けるという事のようです。」



（ 　｀ｍ´）　「…こちらは　大国主命の西の御顔、
　　　　　　　　　 大国主の奇魂のマントラです。」



「サジョジャータム・プラバジャーミ
サジョジャーターヤ・バニ・ナモ・ナマー
バベ・バベ・ナーティ・バベ・ババサ
マーム・バボババーヤ・ナマー。」




「宣衛霊呪」



「丹霊朱火（たんれいしゅか）
炎霞激風（えんかげきふう）
赤輪剛運（せきりんごうふう）
天光八冲（てんこうはっちゅう）
迸威包羅（ひょういほうら）
交変万方（こうへんばんほう）
流金豁落（るきんかつらく）
群魔滅踪（ぐんまめつそう）
辟奸破妖（へきかんはよう）
明耀元功（めいようげんこう）
金符召制（きんふしょうせい）
躡雲乗龍（じょううんじょうりゅう）
謡歌慶会（ようかけいえ）
散花太空（さんかたいくう）
神化冥運（しんかめいうん）
四極安隆（しきょくあんりゅう）
伏御帝前（ふくごていぜん）
罔有不従（もううふじゅう）
和与道合眞（わよどうごうしん）。」