宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「宣衛霊呪」

2015年08月12日 | Weblog




「玄陰七霊(げんいんしちれい)
九気合形(きゅうきごうけい)
魂精魄爽(こんせいはくそう)
二景回輪(にけいかいりん)
飛光赫奕(ひこうかくえき)
煥耀長庚(かんようちょうしん)
日月吐輝(じつげつとき)
回合華英(かいごうかえい)
大梵流布(だいぼんるふ)
奔飛炎鈴(ほんひえんりん)
魔王受事(まおうじゅじ)
朝謁帝京(ちょうえつていきょう)
含霊普済(がんれいふさい)
広恵幽冥(こうけいゆうめい)
玉文敷告(ぎょくぶんふこく)
万黒騰昇(ばんこくとうしょう)
和与道合眞(わよどうごうしん)。」
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ラスト・ヒーロー

2015年08月12日 | Weblog






♪ラスト・ヒーロー
https://www.youtube.com/watch?v=63gIYtVXjbo

♪「チョモランマがそこにある」 エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=xexpnqpidaY

♪突然の贈りもの
https://www.youtube.com/watch?v=9-NJifYGlNM

♪この道
https://www.youtube.com/watch?v=5MdcNnq0zuw

♪海と少年
https://www.youtube.com/watch?v=ibo9iBN-Rf4

♪On Green Dolphin Street
https://www.youtube.com/watch?v=bCSQbxzJyoU

【読書革命】vol.30「食は運命を左右する」水野南北
https://www.youtube.com/watch?v=x5B4ARAz5Zk


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そして日本からオトナがいなくなった
http://toyokeizai.net/articles/-/56775?cx_click_related_pc=1


かつて、この国に確かにいた「大人」たちが消え去りつつある、という危機感を持っています。


いちばん顕著な変化を感じるのは政治家です。
最近、現役の政治家に会う機会がけっこうあるんですが、
実際に会って話してみると「え! こんなにガキなのか」と驚くことが多い。


ちょっと前までは、政治家って基本的に尊敬されていたように思うんです。
別に「昔の政治家は偉かった」と言いたいわけではありません。
ただ、昔は政治家自身が「偉い人」として振る舞おうとしていたし、
周囲もそういう振る舞いをする政治家を尊重していた。

でも今は一国の総理大臣からして、大人の顔をしてないし、
大人として振る舞おうとしていない。当たり前のように子供っぽい言動を繰り返し、
それを見る僕たちも、どこか「そんなものだ」と思っている。
そのことに危機感を覚えるんです。



小説家や野球選手だけじゃなくて、一般の人も、昔と今とでは、まったく顔が違うんですよ。
大阪の堂島の地下にバーがあって、残念ながらもう閉まっちゃったんだけど、
そこのママが、何十年もお客さんの写真を撮って、アルバムにする、ということをやっていたんです。
たぶん40年分ぐらいあったと思うけど、アルバム何十冊にわたって、
各時代のサラリーマンの「顔」が収められているわけですね。

それを見せてもらったときに、40年前のサラリーマンたちの顔が、
今よりもずっと大人だったことに驚いたんです。

ひとつは服装がきちっとしているということもあるでしょう。
ソフト帽をかぶったりして、身なりがきちっとしているし、姿勢もいいんですよね。
同じ30歳ぐらいでも、今の30代よりもずっと大人びているわけです。

それを見たとき、子どもの頃見た、自分や友人の親たちの顔が、
今の同世代と比べてずっと大人びていたということに気づいたんです。





そうやって「大人」を駆逐して、「ガキ」と「ジジイ」しかいない社会を作ってきた結果
いま何が起こっているか。ひとつは、「責任を取る人」が誰もいなくなった、
ということだと思うんです。


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「思念の同調と憑霊」

2015年08月12日 | Weblog





自己が 陰霊に同調するような思念を放っていると
それに 同調して陰霊に憑かれる事があるとされ、
陰気な言行をしないという事も 憑霊を避けるための大切な点であるようです。

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


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中3の時の話。

高校受験もあり、遊べるのが最後の夏休み。
なんかイベントをしようと皆で考えたあげく、車持ちの先輩に頼んで心霊スポットに行く事になった。
場所は地元(札幌)から少し離れた支笏湖(しこつこ)にある廃ホテル。
メンツは俺、友達、先輩、そして先輩の彼女とその女友達(A、B)2人。
合わせて6人だが、俺と友人は年上の女と遊ぶ機会などなく、めくるめく夜のドラマを期待してますたw

しかし、期待するような事は何一つ無く、順調に目的地に到着・・・。
すでに深夜一時を過ぎており、周辺は真っ暗。

先輩:「確かーあっちだっけ?」

頼りない言葉で皆を誘導しつつ、徒歩で林の中へ・・・。
よーく目をこらすと、奥の方に建物があった。
ええかっこしいの俺と友達は、一番乗りで潜入!

そこはホールのような場所だったが、足元にはは枯葉や草、ゴミなどで埋め尽くされていた。

俺:「え。。べつに。。。怖くないじゃないっすか」

そう先輩を煽ろうとした瞬間、上から人の声が・・・。
しかも若い女・・・・・・。

先輩:「あ、アオカンか!?説教してやる!」

そう言って、歩き出した時、後から「ドサッ」っと何かが落ちたような音がした。

皆で振り返ると、一緒に来た女の子(A)が倒れている・・・・。
これはマズイ!!って事で車まで運び、家まで送ることになった。

30分くらい経った頃だろうか、急にAが目を覚ました。

先輩:「おいおい、大丈夫かー?」

先輩の彼女:「具合悪かったならもっと早く言ってくれればいいのにー」

彼女の友達B:「そうだよ~気使ってたの?」

しかし、皆で声をかけても、なんの返事もない・・・。

顔を覗き込むと、ものすごい目が血走ってる。
しかも口の周りヨダレびちゃびちゃ・・・。

絶対憑かれてるコレ!!!!って皆がそう思った。

Aさん:「西区の◯◯駅にむかって!!!!!」

大きな声でAさんが叫んだ。

先輩:「ってかお前の家東区じゃん?何しにいくの・・・?」

Aさん:「もう旦那刑期終えて帰ってるころだから・・・・・・・」

詳しい話しを聞くと、どうやら婚前旅行で旦那に殺された人が憑いてしまったらしい・・・。

”そいつ”は一向にに出ていく気配がなく、段々命令口調になってくAさん。

やばいと思った先輩が学校の仏教担当の先生に電話した。
俺や友達は「絶対出るわけないっすよー」等言ってましたが、ツーコールで出ましたw

その先生曰く、虫の知らせみたいなもんがあったらしい。

結局先生の自宅(寺)に連れて行ったんだけど、その時Aさんは白目&痙攣状態。

先生:「お前等!この子死ぬかもしれんぞ!!!はよ親に電話してこい!!!」

言われた通りに家に電話するもイタ電だと思われ二回ほど切られる。

結局先生に電話してもらい、向こうの親も半泣きで寺に到着・・・・。
なんとかお払いをして、大事にはいたらなかったものの2時間ほど説教をうけますた。

Aさんは数日前に彼氏にふられたばかりで、そこで思念と言うか波長があって憑かれたらしいです。
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(満州帝国放送)

2015年08月12日 | Weblog




         |満州帝国放送|



|・) 「人民万歳!
     こちらは 満州帝国放送、
     我は チラリズム秋元である!」



|・) 「この時間は 満州帝国の2つの優れたものを
     視聴者に介紹する!」



|・) 「一つ目は 満州美人である。
     満州帝国は 李香蘭だけではなく
     多数の美女を輩出した!」




(李香蘭)



(若鮎の如き満州美女)





(大 物 主)
(  `m´)


      |・) 「二つ目は戦力である!
           満州帝国には 護国安東一号、護国長春一号などが揃っていた!」






(大 物 主)
(  `m´) 「…李香蘭の写真だけ もらってゆく。
          後は 全て焼却を命ずる。
          日本人的功労の跡を抹消するのである。」



|・) 「日本帝国の巨大的幇助を 中国の功績にすり替えようとするか?
     満州帝国は 一個主権独立国家である!」




              (大 物 主)
|ミ サッ         (`m´  ) 「護国満州石油一号を焼く火で 満州肉をあぶる!!!!!!!!」

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「智慧徳の増長を願う」

2015年08月12日 | Weblog




「拝請(はいせい)
王禅老祖(おうぜんろうそ)
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)
阿弥陀仏(あみだぶつ)
及我仏慈悲加被弟子仏光(きゅうがぶつじひかひでしぶっこう)
賜我智慧(しがちえ)
力量(りきりょう)
信心(しんじん)
増強智慧記憶(ぞうきょうちえきおく)
阿弥陀仏(あみだぶつ)。」



「悪趣に堕ちた亡者を救う法」





(  `m´)「…この方法は 悪趣に堕ちた亡者を救う方法で
         そのようにして 自己も無量の功徳を積む事になります。」


(  `m´)「…また いわゆるコトリバコ、
         胎児の遺体や 若者の土葬骨などを箱や瓶に詰めて
         呪詛の為の呪物としたものでありますが、

         この法は そのような呪物に対しても行う事ができ、
         その亡者を救う事ができるとされます。」



(  `m´)「…香を焚き このような手印を結んで誦します。」






「茫茫ほう都中(ぼうぼうほうとちゅう)
重重金剛山(ちょうちょうこんごうざん)
霊宝無量光(れいほうむりょうこう)
洞照炎池煩(どうしょうえんちぼん)
九幽諸罪魂身(きゅうゆうしょざいこんしん)
随香雲旛(ずいこううんばん)
定慧青蓮華上生神永安(じょうけいせいれんげじょうしょうしんえいあん)
オン・キャラテイヤ・スヴァーハー。」



「五岳に対する懺悔と祈願」




焼香して 三回礼をして誦します。


「臣衆等(しんしゅうとう)
奉為○○(ぶい 自分の名前)
修斎行道(しゅうさいぎょうどう)
至心帰命五岳眞君(ししんきめいごがくしんくん)
名山泥府(めいざんでいふ)
得道神仙諸霊官(とくどうぢんせんしょれいかん)
今故焼香(こんこしょうこう)
帰命懺謝(きめいざんしゃ)
弟子○○(でし 自分の名前)
前代今生(ぜんだいこんせい)
至于累劫(しうるいごう)
所行罪犯(しょぎょうざいはん)
上触眞霊(じょうしょくしんれい)
岳涜尊神(がくとくそんしん)
山川宮府(さんせんきゅうふ)
名山霊化(めいざんれいか)
福食之曹(ふくじきしそう)
及十大洞天(きゅうじゅうろくどうてん)
三十六洞(さんじゅうろくどう)
七十二福地(しちじゅうにふくち)
三十六靖廬(さんじゅうろくせいろ)
佐命二儲(さめいにちょ)
宮霊宅(きゅうれいたく)
丈人使者司命高尊(じょうじんししゃしめいこうそん)
積過未原(せきかみげん)
結成災厄(けっせいさいやく)
因今懺悔(いんこんざんげ)
咸乞蕩除(かんきつとうじょ)
上願聖歴永昌(よがんせいれきえいしょう)
帝図安鎮(ていずあんちん)
生霊和泰(せいれいわたい)
寰海昭融(かんかいしょうゆう)
弟子○○(でし 自分の名前)
罪咎けん平(ざいきゅうけんへい)
災厄銷殄(さいやくしょうてん)
存亡蒙佑(ぞんぼうもうゆう)
家国沾恩(かこくてんおん)
得道之後(とくどうしご)
昇入無為(しょうにゅうむい)
和与道合眞(わよどうごうしん)。」

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